18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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土佐市議会 2023-12-11 12月11日-02号

また、基盤整備によって浸水リスクが減少してきたことなどが要因であると考えております。こうしたことから、令和2年に続き令和3年も新築住宅棟数が120棟と大きく増加したことにより、令和4年の社会増減は104人のプラスに転じています。また、令和4年度の新築住宅棟数は104棟、令和5年度は12月初旬までで83棟となっております。 

高知市議会 2019-12-13 12月13日-04号

また,ポンプ場被害がない場合でも,下水道の整備水準を大きく超えるような豪雨では,ポンプ排水等が追いつかず,地形や標高などの地理的な条件によっては,内水氾濫による浸水リスクがあることにつきましても,住民の皆様に水防災意識を持っていただき,早期の避難行動につなげていただくための取り組みも重要になると考えており,今後関係部局と連携をしながら検討を進めてまいります。

高知市議会 2019-09-20 09月20日-05号

先ほども説明しましたとおり,常時自動運転とした場合,本宮川下流域浸水リスクが高まることから,本宮川の水位を確認した後,職員によって本来の水位感知式自動運転に切りかえを行う運用としております。 このようなことから,本宮排水機場運転につきましては,本宮川の水位と密接に関連しており,現時点で自動化することは,新たな浸水リスクから困難であると考えております。 ○議長田鍋剛君) 西森美和議員

高知市議会 2017-06-23 06月23日-06号

これは何を意味しているかといいますと,今でも浸水をしている西久万地区エリア浸水リスクがさらに高まったということであります。 本来,河川の対策下流域から進めていくのが原則であると思います。けれど,さまざまな課題があり,できるところから着手をしたのだと推察をいたします。 しかし,だからこそリスクの高まったこの西久万地区に関して,県と市は早急に協議を進めていくべきであると強く求めたいと思います。 

高知市議会 2017-06-22 06月22日-05号

そのため,溢水発生箇所浸水箇所の特定や浸水深等の変化を時系列で確認し,浸水リスクの高い箇所を把握したところでございます。 本年度は,その結果に基づき,内水放流先管理者でございます県及び国などの関係部署とも協議を行いながら,浸水軽減に向けた経済的で効果的な対策検討してまいりたいと考えております。 

四万十市議会 2005-12-21 12月21日-06号

次に、「請願受理番号3号、道の駅を江川崎地域に建設することについての請願」については、執行部から今までの経過等の説明を受け、審査した結果、候補地については、過去の経過を踏まえた上で、経営リスク浸水リスク、費用効果財政状況を勘案して取り組むべきであり、事業着手には入念な調査・検討が必要であると思われますが、本請願の趣旨は賛同できるものであり、全会一致をもって趣旨採択すべきものと決しました。 

四万十市議会 2001-06-14 06月14日-02号

国土交通省などでは、浸水リスクとかネットを地図で都市計画災害予防の発想ということで今後やっていくということなんですけれども、ぜひ地震などについても常日頃から避難訓練の必要もあると思いますし、また災害などに当たっても、心得とか対応の仕方など広報などでは載っておりますけれども、皆さんそれぞれ覚えてはないと思いますので、避難場所とか避難所などには、例えば懐中電灯とかろうそくとか食料品とか水とか、そういうものも

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