土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
また、南風は新居地区の振興による土佐市全体の活性化を目的として整備した施設でありまして、また、高知県産業振興計画の仁淀川地域アクションプランにおいても新居地区活性化の拠点として位置づけられている施設でありますことから、本市の活性化にとって大変重要な拠点施設であると考えておりまして、施設がその設置目的を果たせるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
また、南風は新居地区の振興による土佐市全体の活性化を目的として整備した施設でありまして、また、高知県産業振興計画の仁淀川地域アクションプランにおいても新居地区活性化の拠点として位置づけられている施設でありますことから、本市の活性化にとって大変重要な拠点施設であると考えておりまして、施設がその設置目的を果たせるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
地方創生とは、東京一極集中を是正し、人流を地方へと向け、人口減少や地域経済の衰退といった問題を解消するため、自治体が国から地方創生推進交付金をはじめとする諸施策の後押しを受けながら、ITを活用した地域活性化に取り組むことであります。
また、懸案の国道56号土佐市バイパス蓮池工区について早期完成に向け取り組んでいき、1次産業の活性化、観光協会とタイアップした観光振興、地場産品活性化、企業誘致についてもより積極的展開を図ってまいりたいと考えております。 将来のあんしんとしまして、教育環境の充実や、総合戦略とも絡めた若者定住策、出会いの場を土佐市にふさわしい形で実現していきたいと考えております。
高知県産業振興計画の地域版である仁淀川地域アクションプランには、観光交流施設南風を核とした、新居地区の活性化が計画されています。その中で喫茶店は、観光客などの交流人口を増加させるための仕組みづくりとして、直販所とともに位置づけられています。 これまでの取組と成果には、2階部分は住民組織で構成する企業組織によってカフェを運営が挙げられています。
もちろん返礼品が動くことで、地域に産業が育ち、経済が活性化している面もあるのですが、返礼品目当ての寄附になってしまうと、消費者は損得勘定で寄附先を選定することになりがちです。本来でしたら、被災地への支援や自治体の政策に感銘を受けて応援するなどの寄附行為が、ふるさと納税の従来の趣旨であったかのように思います。
それはそれで観光発展のために、そして地域の活性化のためにお願いをして、連携協定してくださっておりましたけれども、あまり成果がなかったことは残念でございます。 それで、昨日の大森議員の質問では、私、理事長は南風は俺のもんであると言っておりましたけれども、私、個人のね、やり取りについて私は分かりませんから否定はしません。
新居地区振興計画には、防災対策や農業振興、観光振興、生活基盤整備、文化・教育振興に係る60項目の振興策があり、南風はこの振興策において、観光振興の中の交流の推進、交流施設の整備として位置づけられた施設であり、新居地区の振興による土佐市全体の活性化を目的として整備した施設であります。
今回の経過に関しまして若干説明を申し上げますと、新居地区観光交流施設南風につきましては、新居を守る会と国土交通省、高知県、土佐市の4者で平成16年2月3日に締結いたしました波介川河口導流事業の工事着工に関する覚書及び新居地区振興計画の実現に向けた確認書に記載された新居地区振興計画60項目の一つとして位置づけられた施設で、地元新居地区の振興による土佐市全体の活性化を図ることを目的として、国の社会資本整備総合交付金
2点目に、子育て世代から健康意識づけや事業活動の活性化としまして、今回、健康都市宣言文策定に携わっていただいた市民ワークショップメンバーを中心に、とさ南、とさ中央、とさ西の三つのエリアごとに、とさ健康応援隊を結成し、地区別のウォーキングコースづくりに取り組む事業の実施。3点目に、子供から大人まで参加できるようなイベントの開催を実施する予定としております。
また、本年度は、燃油価格等の物価高騰の影響を受けた市内の漁業者に対する事業継続支援と地域活性化を目的に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、水揚げ手数料に対して補助を行うべく手続を進めているところでございます。
今後におきましても、土佐市行財政改革アクションプランに掲げた具体的な取組の実行により、行財政改革を徹底することで財政の健全化を図り、費用対効果の検証やコスト意識を持った業務、市税等徴収の法的・専門的施策の徹底など税収等自主財源をアップさせる取組、一方では、柔軟な発想を大事にし、知恵と工夫を生かした産業振興や地域活性化、市民活力創出のための新たな施策の展開などを進めていく必要があると考えております。
今後の課題を考えましても、統合保育園の整備、宇佐高台の整備、中学校改築など、緊要な課題に加え、火葬場や高石地区のコミュニティセンター整備、改良住宅改修整備、衛生センターの改築整備など、放置できない課題等があるほか、ずっと公約に上げながら十分なことができていない農業など産業の活性化策や子育て環境の拡充など、あと残すところ10か月の残任期間ではいかんともし難い課題を棚卸しする中で、もし有権者の皆様の御支援
このように、財政的な懸念はありますが、引き続き命の安全・あんしん、暮らしのあんしん、将来のあんしん、この三つの実現を基本理念として、土佐市の魅力と活力を高め、人を呼び込む住みたいまちを目指し、特に新型コロナウイルス感染拡大防止や物価高騰対策を踏まえた本市の活性化等に関する事業、現在着手している施設等の整備、既存事業のスクラップアンドビルドに重点的に取り組んでまいります。
中医学研究所と下田中学校施設を利用し、看護大学を誘致することで、人口減少の抑制と地域経済の活性化及び社会の変化に応じて期待される質の高い看護師の確保を図る。施設は、遊休化する下田中学校施設を学校法人に無償貸与し、学校法人が整備を行い、市は整備に対し補助するとした計画について認定を受けたことにより、10年未満での財産処分に当たっても国庫補助の返還が必要ないことになっている。
しかしながら、当然、疑問点もありつつ、一緒になって進めていく上で経済活性化も期待が大きいと思いますので、お互いにとってよりよい運営ができるよう、共に考えていければと思います。 これで質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○副議長(山崎司) 以上で鳥谷恵生議員の質問を終わります。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
本来植物は、地中に4割近い炭水化物を放出し、土壌微生物を活性化させ、土壌微生物が生物の病気を助ける連関があります。それによって二酸化炭素が地中に封じられ、安定した土壌が作られます。化学肥料に頼ってしまうと、土壌微生物は要らなくなり、炭水化物も地中に出さなくなります。土壌はぼろぼろになります。これまで植物には微生物由来の様々なミネラルが入っていましたが、入らなくなります。
一日も早いコロナの収束と経済の活性化を願う毎日でございます。 それでは、質問通告書によりまして質問を行います。 1番、田能副市長の決意表明についてお伺いをいたします。 歴代副市長の決意表明の質問につきましては、いつの間にか私の担当になったようでございます。まず、田能副市長のエピソードを紹介いたします。 40年くらい前のことで本人は覚えているかどうか分かりませんが、面白いエピソードがあります。
土佐市の空き家対策の現在の取組については、平成29年1月に、市民が安全に、かつ安心して暮らすことができる生活環境を確保するとともに、まちづくりの活動の活性化に寄与することを目的に、土佐市空家等対策計画を策定し、平成30年8月、令和3年3月に改定をしております。
観光誘客と併せて、町のにぎわいづくりを行うことができ、地域での消費喚起や観光振興など、地域経済の活性化につながったものと考えています。ご協力いただきました関係者の皆様には、この場をお借りいたしまして、心より御礼申し上げます。
また、7款商工費の補正は、新型コロナウイルス感染拡大により落ち込んだ地域の人流回復やにぎわい創出を図り、観光振興及び地域商業の活性化を推進することを目的として、しまんと市民祭納涼花火大会及びよさこい四万十開催の支援を行うもの、またホテル星羅四万十の管理運営としてエレベーターの修繕を行うものとのことでございました。