四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
具同団地共同住宅、竹屋敷団地共同住宅及び津野川住宅については、耐用年限を経過し老朽化が進んでいることから、四万十市公営住宅等長寿命化計画において用途廃止する計画としていた。
具同団地共同住宅、竹屋敷団地共同住宅及び津野川住宅については、耐用年限を経過し老朽化が進んでいることから、四万十市公営住宅等長寿命化計画において用途廃止する計画としていた。
これは、竹屋敷団地共同住宅を現入居者に譲渡処分するとともに、老朽化のため、今後具同団地共同住宅及び津野川住宅を用途廃止する予定であることから、当該住宅を当該条例から削除するものでございます。 次に、「第24号議案、辺地総合整備計画の変更について」でございます。
ですから、そうしたことで、前回もお伺いしましたが、22年度のA級対象工事、これが3件で4,343万円、それから8,954万円、4億5万円の工事と23年度、これは8月までですけども、A級対象工事は4件で、7,221万円、1億2,379万円、2億5,620万円、9億7,650万円、この2年間を見ましても、A級対象工事を引き下げたことによって影響のあったのは、7件のうちたった1件ですよね、西土佐の住宅、津野川住宅
西土佐の津野川住宅、これのみですね。これも改正の理由としては、合併すれば西土佐地区の業者にしわ寄せがいくので、西土佐地区の業者に仕事を回すという目的で改正したようですけれども、結果的には4,000万円ですので、A級になりますので、西土佐にA級がおらんということで、中村から業者が入ってきたというような内容になっております。
津野川住宅におきまして地元業者が受注をしておりますけれども、その下請におきましては、議員おっしゃるとおり、市外業者が受注をしているようなっているようでございます。 ○議長(宮地昭) 小出徳彦議員。
次に、支所住民課長より、津野川住宅の建築について建築工事に変更が生じたということで、その説明を受けました。 敷地造成予定地が地質調査結果で、粘土混じりの砂礫であり、将来地盤沈下の危険性があるということが分かり、検討した結果、住宅建築位置を埋立地を避けて県道側にする、そして進入路確保のため8部屋を6部屋に減らす変更をするということでありました。
続きまして、ページ122ページ、8款土木費、6項3目の津野川住宅建設9,400万円余りでありますが、この財源につきましては、特例債8,790万円、新しいまちづくり基金690万円、一般財源の投入はない訳でありますが、この建設について疑義を言うものではありませんが、この運用について、この西土佐分校の寮として当面活用したいというように施政方針では示されております。
その他の主な事業では、合併特例債活用事業として、中村小学校増築、西土佐小・中学校共同調理場整備の継続に加え、新たに川崎小学校の増築・大規模改修の設計費、学童保育施設の整備、中村高校西土佐分校支援として津野川住宅建設を予算化し、教育環境の充実を図ります。また、引き続き市有林整備、下田港湾改修、市道整備、崖崩れ住家防災対策などを予算化するほか、快適環境整備の増額を図るなど環境・基盤整備を推進します。