48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

付随します相ノ沢川総合内水対策につきましても、あと一歩と聞いております。国・県・市3者が一体となって進められているこの事業、私のような者でも分かるよう、市民に分かるよう、現在の進捗状況を簡単にご説明いただけませんでしょうか、お願いします。 ○副議長山崎司) 森山市長。 ◎副市長森山崇) お答えさせていただきます。 

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

災害甚大化・頻発化する中、災害に強いまちづくりのため、相ノ沢川総合内水対策緊急自然災害防止対策防災インフラ整備のほか、住宅等耐震対策により、住宅耐震化率向上を図るとともに、指定避難所資機材整備や孤立してしまう中山間地域への臨時ヘリポート整備など、引き続き地震津波対策推進いたします。 また、四万十市ゼロカーボンシティ宣言の実現に向け、新たに地球温暖化対策実行計画の策定に取り組みます。 

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

ただ森沢の場合には、現在相ノ沢川総合内水対策事業を市が行っておりますので、その事業範囲に入りますので、もしここでやるとなれば、80m角の貯水池を造らないといけないという形の中で、県も交えて話合いをしていたときに、県のほうが、次世代型ハウスを作るのに池を造ったような話は聞いたことがないと。場所が悪いので場所検討から見直したらどうぞということで、断念した経過がございます。

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

また、相ノ沢川総合内水対策事業でも大きな進捗を見せています。国の行う樋門工事では、既に矢板による堤防の仮締切後、開削を完了させ、樋門建設に向けた地盤改良が進められており、県の新設する放水路整備においては、楠島川からの流入部中筋川への放流部の2か所の接続を除き、工事が完了をし、現在は楠島川本川の整備が進められています。 

四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号

次に、治水関係で申し上げますと、相ノ沢川総合内水対策事業入田地区内水対策事業のように、第2副市長が国、県との連携、調整を図っていただいたおかげでこれまでなし得なかった事業に着することができました。 今後はこういった事業に加え、国、県はもとより、農林業関係者地域住民など、あらゆる関係者が協働して流域全体の水害を軽減させる流域治水推進していく必要があります。 

四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号

次に、まちづくり課から、地籍調査事業空き家対策基本事業、相ノ沢川総合内水対策事業ほか4件について説明を受けました。 空き家対策基本事業については、空き家等の全体像を把握するとともに、所有者を特定し、適正な管理利活用除去等に関する意向調査実施することで、総合的かつ計画的な対策指導を行うもので、意向調査実施は今年が最終年度となるとのことでございました。 

四万十市議会 2021-03-22 03月22日-06号

相ノ沢川総合内水対策事業に伴い行っている(仮称)楠島第2排水機場の機械及び電気設備工事が、予定価格1億5,000万円以上の工事請負となることから、議会の議決を求めるものとのことで、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長小出徳彦) 以上で総務常任委員長報告を終わります。 続いて、宮本幸輝産業建設常任委員長

四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号

特に平成28年から取り組んでいる相ノ沢川総合内水対策事業や本年度より入田地区内で着手された入田地区内水対策事業については、地域が持つ課題の解決に向け、国・県・市がしっかりと協力し、それぞれの役割分担を定め、事業推進したことが、今形になってきたものであろうと考えております。特に26年6月の豪雨では、中筋川沿川で100戸以上の床上床下浸水がありました。

四万十市議会 2020-08-31 09月07日-01号

款土木費の相ノ沢川総合内水対策は、排水施設に係る用地ボーリング調査地盤が軟弱であることが判明し、実施設計修正業務が必要となったため、年度内完成が見込めなくなったものでございます。 10款教育費トイレ洋式化については、年度内適正工期が確保できないことから、繰越明許費を計上するものでございます。 

四万十市議会 2020-06-08 06月15日-01号

次に、相ノ沢川総合内水対策事業についてであります。 具同楠島地区では、国土交通省による排水樋門高知県による楠島川放水路、四万十市での排水機場整備による内水対策を進めているところであります。この中で、国土交通省では、工事用道路仮設ヤードが施工され、樋門工事に伴う堤防締め切り工事が進められております。

四万十市議会 2020-03-06 03月06日-03号

主な業務に、四万十市総合計画産業振興計画推進まち・ひと・しごと創生総合戦略推進高速道路事業化横瀬ダム建設国道441号の工事推進、相ノ沢川総合内水対策事業まちなか再生検討委員会等々、上げれば本当に数え切れないぐらいあります。まだまだ多くの業務に取り組んでこられました。本当に最後最後までやっていただきまして、最後自動運転実証実験になるんでしょうか。

四万十市議会 2020-02-21 02月28日-01号

これは継続事業文化複合施設整備推進事業、相ノ沢川総合内水対策事業中村西中学校規模改造事業が本格化することに加え、防災対策の強化を図るための防災行政無線戸別受信機整備事業などの増加が主な要因であります。 次に、総合計画の6つの柱に沿い、主な事業の概要をご説明いたします。 まず、1つ目の柱である「自然と共生した安心で快適なまちづくり」です。 

四万十市議会 2019-12-09 12月09日-02号

具同楠島地区治水対策について質問しますが、平成26年6月に梅雨前線豪雨で、床上浸水71戸の大きな浸水被害があったことから、災害防止に向けて国・県・市が連携して浸水被害検討し、相ノ沢川総合内水対策計画を策定し、この計画の主要な対策である相ノ沢川の支川となる楠島川の洪水を直接中筋川へバイパスする事業については、清水樋門を国が、放水路を県が、楠島排水機場を市が整備し、3者が連携して早期の完成を目指し事業

四万十市議会 2019-09-09 09月09日-02号

また同時に、産業振興計画総合計画を進めるためにはしっかりしました基盤整備が必要でございますので、長年の具同地区課題でありました内水対策につきましても、ご存じのように相ノ沢川総合内水対策事業を国・県・市の事業でやっておりますし、また平成26年度には旧中村市時代の今井助役四国整備局河川部長で来られたときに、排水ポンプ車中村河川国道事務所の方に配置をしていただきましたので、もう数回、大きな水害のときにはそれを

四万十市議会 2019-08-26 09月02日-01号

款土木費の相ノ沢川総合内水対策は、排水施設に係る用地取得貯水施設整備を行うものですが、用地取得後、適正工期の確保が困難となったことによるものでございます。 防災安全社会資本整備交付金事業は、市道2路線の整備において、工法について地元との調整に時間を要したものや、起業地の中に国有地が存在し廃川処理に時間を要するため、年度内完成が見込めないものでございます。