土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
そのため、本年10月頃から高知県薬務衛生課、水質検査委託業者への問合せなどにより情報収集を実施しており、令和6年度の水質検査項目に追加する方向で検討しておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(森田邦明君) 野村昌枝さんの2問目の質問を許します。 ◆8番議員(野村昌枝君) 2問目の質問をいたします。仁淀川中島地区、堤防補強工事高水敷の活用について質問いたします。
そのため、本年10月頃から高知県薬務衛生課、水質検査委託業者への問合せなどにより情報収集を実施しており、令和6年度の水質検査項目に追加する方向で検討しておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(森田邦明君) 野村昌枝さんの2問目の質問を許します。 ◆8番議員(野村昌枝君) 2問目の質問をいたします。仁淀川中島地区、堤防補強工事高水敷の活用について質問いたします。
8月1日、NEOから工事に伴う水質検査中間報告の提出。8月4日、現場事務所を訪問し、現場及び進捗状況等の確認。9月2日、現場事務所を訪問し、現場及び進捗状況等の確認、土砂の搬出状況の確認。以上のように実施をしておりますが、これ以外も県及びNEOに対して進捗状況等について、電話連絡を行っております。 以上でございます。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。
また、県環境対策課、中央西福祉保健所、衛生環境研究所が実施しております土佐市内の企業を対象とした水質検査は、年間7社から9社程度抜き打ちで立入検査をしており、立入りした全ての企業が排水基準値をクリアしているとの報告を受けております。 なお、基準値を超過した場合にはその年度内に再度立入りをし、改善指導をしているとお聞きをしております。 以上でございます。 ○議長(田村隆彦君) 板原市長。
ただ、例えば水質検査をやってくださいというお願いを現在もしております。そういったことを申し入れる、そういったことはできるかとは思いますけれども、協定書が必要かどうか、そういったことについては、今の段階では私のほうからはやりますというお答えは、差し控えさせていただきたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 川村一朗議員。 ◆16番(川村一朗) 分かりました。 次に移ります。
第3条、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額の補正でございますが、現在、単年度ごとに業務委託契約を締結している水質検査業務について、契約事務の効率化及び受託者の雇用の安定化等を図るため、令和4年度から令和6年度までの業務委託契約を締結するに当たり、令和3年度中に事業者を選定する必要があることから、1億20万円の範囲内で債務負担行為を設定するものでございます。
答弁では、地下水を安全に飲料水として使用するためには定期的な整備の点検、水質検査が必要であり、設備だけでなく維持管理に継続的な費用が発生するなど課題があるが、いの町の良質な地下水を利用して今後どのようなことができるか探っていく必要があるとの答弁をいただいておりますが、定期的な水質検査は必要としましても、施設の設置や維持管理費に継続的な費用が発生するとのことでございましたが、施設の設置、維持管理費はどれくらいの
次に,本市の水道原水でございますが,相生川の水質が直接影響しない仁淀川の川底から約10メーター下の伏流水を取水しており,その水質につきましては,針木浄水場の水質計器等により24時間の監視を行うとともに,水質検査を毎月実施しており,安全で大変優れた水質であることを確認しております。
だからといって,水質浄化の取組に待ったはかけられませんし,水質の改善は,短期間で解決する問題でもありませんので,水質検査と改善策をローリングしながら,歩みは遅くとも着実に前に進めていくことが必要です。
また,我々がこれから多分進むであろう,例えば業務の共同化というものがございまして,神奈川県内の,例えば5つの水道事業者が水源の水質検査等の業務を広域水質管理センターに一元化をしまして,5つの水道事業所の水質管理センターを一つの場所でやっているという管理の一体化があります。
プールの水質を維持するためには、水質検査や薬剤投与が必要になってきます。動物を飼っていたり植物を育てていれば、餌やりとか水やりが必要になります。この間に大会があれば、部活動も避けられないというふうにも思うんですけれども、それらの対応も含めて、実際学校閉庁日、どう機能したのかお答えください。 ○議長(宮崎努) 徳弘教育長。
この搬入されている土砂,産業廃棄物が搬入されている可能性があるのかどうなのか,その土砂の確認,そして沼への排水を同意しているわけですから,水質検査,これについてはどのように行っているのかを,都市建設部長にお聞きをいたします。 ○副議長(寺内憲資君) 林都市建設部長。
具体的な取り組みといたしましては,水質検査業務等につきまして,平成28年度から日高村を,29年度からはいの町を受託しておりまして,本市としましては,新たな収入の確保と技術的な経験の蓄積による人材育成につながっております。 また,れんけいこうち広域都市圏の取り組みの中で,上下水道局の職員研修において,他市町村からの要望も取り入れながら,平成30年度は33名の参加をいただきました。
確実な水質保全のため、設置後の保守点検や清掃、法定水質検査の状況を町は設置者から確認できるようになっております。ですので、まずはこの確認を確実に実施していただく必要がございます。このことについては、県が指導監督に向けての調査をしていただいてる最中ということでしたので、その進捗具合とそのことを踏まえました町の取り組みをお願いいたします。
しかし,市役所の建てかえ工事に伴い,平成27年度からは,高知市の提案により鏡川こども祭りに参加し,親子向けの簡易水質検査や浄化槽のモデル展示,環境クイズ等の環境学習を3者で実施し,好評を博していたところでありました。 ところが,これも突然,高知市から平成29年度の鏡川こども祭りには参加しないとの連絡が入り,困惑をしたとのことです。
現在は、地区要望があれば現地調査を行い、県の補助対象事業と認められれば、町が事業主体となり、水質検査が必要な飲用水ではなく生活用水として、手押しポンプを備えた防災井戸の整備を行っております。しかし、避難所や避難場所、その他近辺への整備と限られていることや、定期的な維持管理面からも整備の方針を見直す必要があるのではないかと考えているところです。
今後の広域化につながる,例えば高知市の強みであります,充実した水質管理の体制,こういうものは生かせていけますので,現在,日高村といの町から,水道水の水質検査等を受託しておりまして,高知市のほうでこの検査を実施しております。
水道事業費用におきましては、営業費用で実績見込みによる水質検査委託料、受託工事費の減額、営業外費用で実績見込みによる企業債利息の減額、消費税及び地方消費税の増額を行っております。 資本的収入におきましては、企業債、出資金、補償金で実績見込みによる減額を行っております。 資本的支出におきましては、建設改良費で実績見込みによる委託料、工事請負費の減額を行っております。
現在補助金交付要綱に記載されてありますが、浄化槽設置後、保守点検や清掃、法定水質検査の状況を町は設置者から確認できる、そのようになっておりますので、まずはこの確認を町のほうに確実に実施していただくこと、これは職員が現場まで行かなくても関連事業所や検査センターへの問い合わせでも確認できると思います。
地下水を安全に飲料水として使用するためには、定期的な設備の点検、それから水質検査等が必要になりまして、設置だけでなく、維持管理に継続的な費用が発生するなどの課題があると考えているところでございますが、いの町の良質な地下水を利用しての地域活性化につきましては、今後どのようなことができるのか探っていく必要があるのではないかというふうに考えているところでございます。
単独・合併処理浄化槽は,各家庭が浄化槽管理者として,年3回以上の保守点検と年1回の清掃を行い,法定の水質検査を年1回受けなければなりません。 もちろんその点検や清掃の実務は専門の事業者が行うわけですが,手配に係る手間暇やメンテナンスの都度請求が発生すること自体,煩わしい,面倒だという指摘があります。ブロアに要する電気代もばかにはできません。