土佐市議会 2019-12-09 12月09日-02号
私もその所管であります県庁の、あれは水産政策課ですかね、そこのチーフに尋ねました。あそこの進捗はどうするんですか、どういうふうになるんですかって言いましたら、なかなか見通しがついていなくて、そして、それはあの、宇佐は市場がどこか、須崎でしたよね。集約されるっていうのは、あくまでも提言であって決定ではありませんっていうふうに言われたんですけれども。
私もその所管であります県庁の、あれは水産政策課ですかね、そこのチーフに尋ねました。あそこの進捗はどうするんですか、どういうふうになるんですかって言いましたら、なかなか見通しがついていなくて、そして、それはあの、宇佐は市場がどこか、須崎でしたよね。集約されるっていうのは、あくまでも提言であって決定ではありませんっていうふうに言われたんですけれども。
令和元年10月2日提出者 高知市議会議員 山根 堂宏 高木 妙 寺内 憲資 西森 美和 伊藤 弘幸 大久保尊司 水産業の体質強化を求める意見書 今年度から始まった水産政策の改革に伴う水産資源管理は,再生産を安定させる最低限の資源水準をベースとする方式から,最大持続生産量の概念をベースとする
これは森澤課長には渡しておりますが、その内容は農林水産省が実施する事業で、産学官連携による共同研究グループのみが応募できる平成24年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業、これは事業費が1件につき2,400万ですが、に独立行政法人水産総合研究センター増養殖研究所のチームリーダーであります日向野純也技監が代表するグループが応募をして、研究課題名が「地域特産化をめざした二枚貝垂下養殖システムの開発
また,ちなみに9月に質問いたしました農林水産政策,農林水産部関連予算が約1%ということでございますので,この15.4%という数値は大変な割合であるということでございます。 この数値は,高齢化の進展や,景気や雇用情勢が好転しない中で,多くの人が経済的に困窮をしているということを示すものでございます。
私と川村議員は,組合員として微力でありますが,高知県の水産政策課の指導も仰ぎながら,総会の直前まで組合員の皆さんに真実を説明するなどいたしまして,この臨時総会にも臨んだところでもございます。本当にひどい総会でありました。
現在,政府においては,新たな「水産基本計画」の策定に向けた作業が進められておりますが,危機的状況にある我が国水産業・漁村を再生するためには,漁業・水産政策を抜本的に見直すことが求められております。 よって,下記事項の実現が図られるよう強く要望します。