土佐市議会 2023-03-14 03月14日-03号
また、タチバナ群落には県道土佐佐川線から民有地及び土佐市の法定外公共物赤線からなる登山道を経由して向かうことになりますが、登山道に隣接する土地所有者は12名おり、果樹園を横断する箇所もあり、果樹の盗難やごみの不法投棄などの可能性もあるため、タチバナ群落の観光地化は困難であると考えます。 続きまして、天然記念物としての保護につきまして、御説明いたします。
また、タチバナ群落には県道土佐佐川線から民有地及び土佐市の法定外公共物赤線からなる登山道を経由して向かうことになりますが、登山道に隣接する土地所有者は12名おり、果樹園を横断する箇所もあり、果樹の盗難やごみの不法投棄などの可能性もあるため、タチバナ群落の観光地化は困難であると考えます。 続きまして、天然記念物としての保護につきまして、御説明いたします。
結果といたしましては、野尻団地跡地が1,234万8,000円、船越団地内市有地が120万円でそれぞれ落札され、現在民有地として有効に活用されております。 本年度におきましても、西小路団地跡地、音丸団地跡地の2か所の一般競争入札の公告を行い、西小路団地跡地につきましては、3月20日に入札執行の予定となっております。
現在、設置している自治会の掲示板につきましては、平成元年から3か年計画で取替えもしくは新設をしたものでありまして、その際には、各自治会長へ掲示板の設置を希望するかどうか、設置する場合は設置する場所について、民有地に設置する場合は、自治会で所有者の了解を得ていただくなど、自治会の皆さんの御協力の下、100か所程度設置しております。
また、地域で植樹を行う際、市有地が適地である場合は、ご相談をいただければと思いますけれども、四万十川沿いということで考えますと、植樹場所は、河川敷、道路敷、民有地が大半になろうかと思われます。その際には、それぞれ許可・同意が必要となりますが、県有地で県の機関に相談が必要な場合等につきましては、市といたしましても可能な支援は行ってまいりたいというふうに考えております。
次に、愛育園の駐車場につきましては、現在保護者の送迎用駐車場として中村中学校プール南側の民有地を無償で利用しており、10台が駐車できるが、税務署の申告時期には利用が制限されることなどから、他の駐車場の確保も検討している。現在、愛育園近隣に3か所候補地を選定しており、一番広いところで約40台、あと2か所は約20台の駐車が可能。来年度から利用できるように鋭意取り組んでいきたいとのことでした。
御質問の中でも御紹介をいただきましたけれども,国や県などの公有地を借地しているものもございますが,民有地を無償で借地をして公園にしているもの等が6か所,有償で地代を払っている部分ですけれども,そういう借地で3か所の借地公園があります。 借地公園を整備する場合には,一定のエリア,何メートル四方かということを基準として設けています。
土砂崩れや倒木については,各地で豪雨災害に伴うものが起きており,また神奈川県では,今年2月に土砂災害警戒区域の民有地の土砂が崩れ,通学中の高校生が巻き込まれて亡くなるという痛ましい事故なども起きております。今,社会全体で問題意識が高まっている分野です。
町有地からさきの波川駅までは民有地となっておりますので、町有地から波川駅までの接続という用地は今現在確保されておりません。町といたしましては、JR波川駅の接続道路として町道奥ノ谷線の町道拡幅要望が地元のほうから上がっておりまし、おります。今後も地区と協議を進め、まいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 岡村産業経済課長。
改めて町なか活性化に向けた取り組みとして、町有地、民有地を含めて、空き地の利活用や駐車場の整備、時には積極的に町が買い取って利活用の取り組みも必要と考えますが、執行部としてこのことについてどのようにお考えになるか、お伺いいたします。 質問要点イとしまして、図書館の利活用と駐車場について質問をさせていただきます。
また、民有地への土砂除去制度については、大規模な災害ということですけれども、確かに災害救助法などの適用というのは数多くの家屋にそういう土砂が入ってくると。これは国が補助があるかどうかであって、個々の住宅から見れば、土砂が来て大変。特に高齢化になってる一人暮らしのお年寄りの人は、そういう土砂っていうのはなかなか撤去できないものです。
それと、もう一つは、17ページの商工費のにこ淵の歩道の整備工事、駐車場の看板設置工事について、民有地、個人の土地を借りて、町が安全対策のために工事を行っていくということですが、万が一事故があった場合、利用者、あそこに来られた方が、けが、入院、通院、後遺症等、請求があった場合、どこのどういった保険で対応とするのかお尋ねをいたします。
しかし,条件に合う民有地を購入する予定もない。なので,津波浸水地域以外など,条件の中で最優先,優先度が高いところを検討しているという,そういう御答弁でありました。 高知県にお伺いをしました。高知県では,高知市内の県,市の公有地の設置を検討しておりますが,残念ながらその中には基本構想の整備の基本条件の7つの条件を全て満たす設置可能な場所はありませんでした。
また、残る民有地につきましても、用地契約に向けて手続を進めている状況とお聞きしております。工事につきましては、今年度より築堤工事を着手すると国土交通省からお聞きしております。町としましても、事業が早期完了するよう要望するとともに、円滑に事業が進められるよう国土交通省と連携し、地元調整等を行ってまいります。 最後に、伊野幼稚園、伊野小学校改築工事の完成報告についてでございます。
市が危険なブロック塀を調査すると,小中学校の通学路などに180の危険箇所が判明し,しかも危険箇所は全て民有地で,行政が強制撤去を行うことなどが厳しく,改善に一定の時間を要し,それまで生地の薄い帽子で通学することとなるため,万が一に備えた安全対策が急務となり,ヘルメットの無償配付を実施しました。
そのうちの約3万ヘクタールが民有地と町有地であると聞いております。これまで、担当課として山林の樹齢面積、いわゆる植えて何年たったかといった調査や間伐木材の切り出しなどの取り組みがなされてきておりますけども、林業事業の成長と発達は町として重要な政策であることから、担当課としての課題と今後の取り組み計画や目標設定はどのようなものか、お尋ねいたします。
たっては、複合文化施設から徒歩3分程度となる200メートル付近を基準、将来的に他事業目的での利用が決定している土地でないこと、安全な出入りが可能な土地であること、前面道路が円滑な交通体系が可能な道路であること、複合文化施設まで安全安心な移動が確保できること、という5点に留意し、駐車場の整備を進めており、面積に関しましては、複合文化施設の地下駐車場と給食センター跡地の市有地として約2,800平方メートル、民有地
翌日の5月21日には高知県中央西土木事務所において現地調査を実施し、冠水した付近の排水経路を調査した結果、旧ローソン前の県道北側にある集水ますから県道を南に横断する暗渠が民有地の地下にある集水ますとつながっていることを確認いたしました。民有地については、床上浸水対策特別緊急事業に伴い、現在は高知県が所有していることから、試掘調査によりますを確認したものでございます。
また,これらの条件に加えまして,市町村には公有地等賃料の減免や民有地に係る固定資産税や都市計画税の減免といった支援措置を講じることが必要となります。 ○議長(高木妙君) 迫哲郎議員。 ◆(迫哲郎君) 私もこの事業について詳しく知りたくて,国交省から直接レクチャーを受けてきました。 今部長おっしゃっていただいたとおり,大きく言えば2つだと思います。
◎都市建設部長(門吉直人君) 小松ノ沼は,水面となっておりますが,不動産登記法上は私人所有の雑種地,原野など民有地が大部分を占めておりまして,公共性のある水面の埋め立てとは判断をしておりません。 そのため通常の造成と同様に土地保全条例の技術的基準により造成行為に伴う崖面の安全性や造成区域内の雨水排水が有効に排出されること等の審査を行っているところでございます。
そこから民有地、町有地の地下を埋設して、防火水槽に常時入るような仕組みの送水管になっております。送水管についてはかなり前に設置した当時のものを使用しておりまして、ストップ弁や詰まった際の泥抜きの細工をしておりません。そのため、一旦詰まってしまうと、埋設した管を地中から引き上げてというふうになっております。