高知市議会 2006-06-15 06月15日-01号
なお,今後,残存部分のひさしの撤去等についても,順次実施してまいりたいと考えております。 次に,仮称総合あんしんセンター整備への取り組みについて申し上げます。
なお,今後,残存部分のひさしの撤去等についても,順次実施してまいりたいと考えております。 次に,仮称総合あんしんセンター整備への取り組みについて申し上げます。
町長は6月議会の行政報告で、この神谷の校舎は45年建築の神谷中学校は、昨年11月から本年3月にかけての耐震性の調査によって1階技術室、2階職員室、3階音楽室が地盤の不同沈下によって起因すると思われる傾きが生じ、建物の柱、壁に亀裂が生じ、校舎をこのままにしておくと、比較的安定していると思われる東側部分に傾きが波及するおそれがあるので、西側部分の校舎を取り壊し、残存部分の負担を取り除き、残っている部分の
このため、校舎をこのままにしておくと比較的安定していると思われる東側部分にも傾きが波及するおそれがあることから、緊急の対策として、生徒の安全確保のため地盤沈下の激しい西側部分の校舎を取り壊し、残存部分の負担を取り除くことで残っている部分の安全も確保する必要がございます。 また、残存校舎等の安全対策につきましても、今後検討していく必要があると考えているところでございます。
昭和50年の台風5号の後にですね、一部地域に生活用水に支障が出る事態となりまして、そのことを契機として、当時あった一部残存部分を除く、簡易水道をつなぐことで、安定供給を図ることとなりまして、昭和54年度から、3箇年の継続事業として、西部広域簡易水道事業が、同年6月1日に認可をされまして、公営企業会計内で事業が始まっております。