四万十市議会 2016-06-30 06月30日-06号
審査の結果、歳入歳出共に適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第7号議案、平成28年度四万十市鉄道経営助成基金会計補正(第1号)について」であります。 歳入は、土佐くろしお鉄道株式会社からの昨年度分の返還金で、その同額を経営助成の基金に積み立てるものであり、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
審査の結果、歳入歳出共に適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第7号議案、平成28年度四万十市鉄道経営助成基金会計補正(第1号)について」であります。 歳入は、土佐くろしお鉄道株式会社からの昨年度分の返還金で、その同額を経営助成の基金に積み立てるものであり、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
国保の決算状況について若干触れさせていただきたいと思いますが、平成26年度は歳入歳出共に43億7,932万6,000円でございました。但し、財政調整基金を取り崩しております、1,300万7,000円を取り崩して収支均衡を図っております。また、今議会に提案しております国保会計補正予算(第1号)、補正予算後になりますが、国保財政調整基金の繰り入れを7,004万9,000円見込んでおります。
審査の結果、歳入歳出共に適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第9号議案、平成27年度四万十市鉄道経営助成基金会計補正予算(第1号)について」であります。 歳入は、土佐くろしお鉄道株式会社からの昨年度分の返還金で、その同額を経営助成の基金に積み立てるものであり、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
歳入は、旧西土佐村焼却炉解体・撤去工事請負費など歳出の補正に必要な額を計上するものであり、審査の結果、歳入歳出共に適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第4号議案、平成26年度四万十市鉄道経営助成基金会計補正予算(第1号)について」であります。
歳入は、歳出予算の補正に必要な特定財源や一般財源を計上するものであり、審査の結果、歳入・歳出共に適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出共に補正額はゼロでございます。年度末におきまして各種事業の起債額が確定するのに伴い見直しを行ったものでございます。 次に、4ページをお開きください。地方債の補正でございますが、限度額の補正を行ったもので、起債の目的等につきましては表に記載のとおりでございます。