14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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土佐市議会 2021-03-15 03月15日-02号

当初、濃厚接触者に限っていたPCR等検査も、3月3日現在では検査協力医療機関として県内で221か所の医療機関協力し、検査体制は整ってきました。土佐市内においても10か所の医療機関検査できます。 PCR検査採取したサンプルの中から目的の遺伝子配列を増幅することにより、サンプル中のウイルス遺伝子の有無を調べるものです。つまり、今感染しているのかどうかを調べます。

四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号

本市では、広報などで検査協力医療機関をお知らせしていますが、一部の医療機関に集中した場合など、スムーズにPCR検査までの新しい流れはできているのか、また年末年始の医療機関の休みについてはどのようになっているのかもお尋ねします。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長渡辺和博) ご答弁させていただきます。 

四万十市議会 2020-12-15 12月15日-03号

本市感染症検査協力医療機関については、9月定例会一般質問で伺いました時点では、四万十市立市民病院は、登録機関になってなかったということでございましたけども、原局長の現在準備中であるとの答弁どおり、11月の上旬には協力医療機関となっております。また、西土佐診療所におきましては、いち早く10月上旬に検査協力医療機関指定を受けているようでございました。

土佐市議会 2020-09-14 09月14日-02号

こうした中、高知県より新型コロナウイルスに係る検査協力医療機関契約締結についての依頼がありました。この仕組みは保健所を介さず病院から直接外部の委託業者PCR検査依頼するもので、9月10日には第1弾として85医療機関名が公表されました。当院でも本日14日から開始いたしました。今後も新型コロナウイルス感染症から市民の安心、安全を守っていく所存であります。 

高知市議会 2020-09-14 09月14日-02号

これから秋,冬のシーズンを迎え,風邪やインフルエンザ流行時期が到来することによりまして,医療機関では,PCR検査が必要と判断される事例が非常に多くなるものと予測されますので,高知県及び高知県の医師会において,自らの病院等で診察,また検体採取を行うことができる医療機関検査協力医療機関と位置づけまして,検査協力医療機関から民間検査会社に直接検査依頼ができるようにすることで,検査体制の充実・強化

四万十市議会 2020-09-14 09月14日-02号

高知県におきましては、10日、新型コロナウイルス感染症が疑われる症状のある人が、PCR検査を受けられる検査協力医療機関のリストを公表いたしました。県内18市町村の95施設が参加し、そのうち85施設の名称を公表いたしました。11日の公開では、幡多福祉保健所管内では、本市の5施設を含め、15の施設協力医療機関として公表されております。 そこでお伺いをいたします。 

いの町議会 2020-09-14 09月14日-05号

そのような中、仁淀病院においては、3月の感染拡大以降、保健所から紹介された感染疑い患者対象としたPCR検査検体採取について、感染予防対策に努めながら検査協力医療機関としての役割を果たしてきたところでございます。また、同時に、PCR検査の結果が判明するまでの間の疑い患者入院受入れ医療機関としての役割も担ってきたところでございます。

いの町議会 2020-09-11 09月11日-04号

また、新たな検査体制についてですが、附属の吾北診療所につきましては、週1回半日のけん、診療必要最低限のスタッフのみが出向いているという体制面から、今後におきましてもPCR検査のための検体採取を行う協力検査協力医療機関としての登録は、現状では難しいものと考えております。 私からは以上でございますが、長沢診療所に関しましては、本川住民福祉課長のほうからお答えをさせていただきます。 以上です。

いの町議会 2020-09-10 09月10日-03号

8月22日の高知新聞に、県内協力病院目標届かずとの見出しで、新型コロナウイルス感染症PCR検査を幅広く受けられるように募集している検査協力医療機関が県の目標値に達成していないとの記事が掲載されていました。患者検体採取し、県外民間検査機関に送って素早い検査を行うことにより手間や負担が軽減されるとの内容でした。 

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