土佐市議会 2018-06-11 06月11日-02号
生活交通便確保のニーズが高まる中、廃止路線復活には、毎年多額の経費が必要とされてくることにより困難な状況があり、県外での乗合タクシー事業の事例などを参考にしながら、宇佐・新居地区を対象にした、地城のニーズに適応した形態での交通システム導入の検討を行い試験運行を実施し、交通システム導入検討委員会は、このとき市の財政負担等々厳しい資料を見てますと、厳しい御意見もありましたけれども、平成17年の試験運行の結果、森田市長
生活交通便確保のニーズが高まる中、廃止路線復活には、毎年多額の経費が必要とされてくることにより困難な状況があり、県外での乗合タクシー事業の事例などを参考にしながら、宇佐・新居地区を対象にした、地城のニーズに適応した形態での交通システム導入の検討を行い試験運行を実施し、交通システム導入検討委員会は、このとき市の財政負担等々厳しい資料を見てますと、厳しい御意見もありましたけれども、平成17年の試験運行の結果、森田市長
これに対して、当時の森田市長の答弁は、忠霊塔の歴史的な経緯や習慣を含めまして、実状を調査し、法令上の問題点なども研究して御質問の趣旨に沿う方向で検討してまいりたいと答えております。また、遺族会の高齢化もそのとき森田市長は言及していました。それからもう17年が過ぎました。 私が、平成22年12月議会で、私が質問した際、総務課に資料がないと検討すらしていなかったようです。
そして、当時の森田市長は、明徳義塾中高等学校と連携で英語教育の一層の充実が図られるのでないかと、私も期待しておりますと答えていますが、現在の英語教育がどのようになっているのか、また英語のレベルが上がって、英語嫌いが払拭されていることと思いますが、次の質問をいたします。 1点目、ALT(外国語指導助手)から、CIR(国際交流員)にかわっていたがその流れを学校教育課長にお願いします。
板原市長は、平成19年に、森田市長の後を引き継ぎ、命のあんぜん・あんしん、暮らしのあんしん、将来のあんしんの3つのあんしんを公約として、市民の信任を得て、この間市政運営の舵取りを行なってこられました。 板原市政になって完成した大きな事業としては、まず、やはり、土佐市百年の大計と言われてきた波介川河口導流路事業であります。
また、平成16年森田市長の議会答弁では、鎌田井筋における溢水対策は、昭和9年から12年にかけまして、鎌田井筋の取替えにあたりまして、土佐市土地改良区と旧川内村、現在のいの町の灘・西山・奥の谷・鎌田及び大内地区の一部を合せた流域面積170.5ヘクタールの排水が、鎌田井筋に流入しておるのが実態でございます。
この件につきましては、平成16年6月議会で、全く同じ質問を前森田市長にしております。実に、9年目にして同じ内容の質問をする羽目になりました。 私は、9年前、行政には、住民の命と財産を守る義務がある。シオンのこの無法というか、常軌を逸した工事を止めるために、1、土佐市は、どんな施策を考えているのか。
私はですね、こういう内容の質問はもう何年も前にですね、森田市長のときもほとんど同じような質問もした経験があります。私のこの質問の中でも申し上げましたように、ことしになってもですね、早、もう何回か数字が改まっております。非常に、改まるたびにほんとであろうかと驚くような厳しい数字が出てまいります。
前の森田市長は、1回もこれに明確な答えをくれなかった。やるもやらないも言わなかって、終わりました。 4番、社会福祉、これは違うか。イロハニでえいか。4番の社会福祉事業団については、ちょっと考えますので、この3問目が済んでからにします、やるかやらんかは。 お願いします。 ○議長(久保直和君) 板原市長。
随分と言うた、前の森田市長に。まあ、これは議長人事じゃ言うて、田村喜郎が変なことを始めたきん替わってしもうたけども。ま、これは別にして。 私の言う専門職というのは、それに担当する者を異動たんびに替えるなと、トップを。ノウハウをずっと身に付けていた人を置かないかんということで、専門にやったらいいという話したがであって、どっかから専門のやつ雇うてこい、いうがじゃないですよ。
だから僕はそのためにですよ、分かりやすくするために、森田市長が誘致をした高知リハビリのね、状態をきちっとした形で、議会でも全会一致で可決された状況をわざわざ読み上げて、市民の人も分かると思いますからね。だからそれによって、この今回の市長の条例が不足をしておると。もっときっちりした内容のものを提示しないと、将来禍根を残すことになる可能性がある。
また、平成19年9月議会では、私は当時の森田市長に、アサリに漁業権を設定するために最初の施策として、アサリの養殖・畜養を土佐市の施策として漁協と一体になって取り組むべきと提言をいたしました。 市長の答弁は、漁協も営利団体である。営利団体には、やはり営利を目的とした事業計画というものはしっかり持ってもらわないといけません。
それで7年から15年で8年、8年経ってようやく計画ができてですよ、そこで前森田市長はやろうとしたら、まあ、いろいろあってぽしゃったと。この企画を作るときには、そのときの企画の課長は板原市長であってね、そこでまあ、ずうっとやってきて、やるという形のものがぽしゃったということなんですけども。じゃあ、どうしてその構想ができて、8年経って、ようやくこれができたのか。
3年経過しました今でも、我々議員には、事故のあった直後、平成19年森田市長の6月議会、そして平成20年板原市長の5月の臨時会での報告、その後、ご遺族との交渉中とのことで詳細や死亡の原因等公表しないままできましたが、あえて次のことを質問させていただきます。 一つ目は、死因等今までの経緯を説明を願います。
それは大変厳しい財政の下でも、森田市長は、今、ここに座っております板原啓文さんを企画財政課長に抜擢をしたことではないかというふうに思うわけでございますが、当時から板原氏の才能ぶりというのは、勤務態度といい、財政通として、この手腕は、だれしも大きく評価をして認めてきたものと思いますけれども、この森田市長の信頼と財政改革の命を一身に受けまして、財政課長としましては、大変、ときには心を鬼にしたような大改革
宇佐のあさり再生につきましては、私は、平成19年9月議会におきまして、当時の森田市長に水産試験場の資料に基づいて、あさりの現状を説明をして、あさりに漁業権を設定するために、最初の施策として、あさりの養殖・畜養を土佐市の政策として、漁協と一体になって取り組むべきと提言をいたしました。 市長の答弁は、漁協も営利団体である。
板原市長は、市長就任からまだ2年しか経過をいたしておりませんけれども、森田市政の下では企画調整課長として政策の中枢を担ってこられましたので、当然、森田市政下での産業振興政策についても深くかかわっておられたわけですから、森田市長の議会答弁を含めての質問となりますが、よろしくお願いをいたします。
まず、私は、2002年、平成14年の9月議会で消防水利の確保を求める質問をさせていただき、当時の森田市長と田中消防長からおおむね次のような答弁をいただいておりました。 一つは、土佐市内の水利のほとんどない、著しく消火の困難な4地区、つまり、市野々の仏像、鳴川の清水、谷地の西の方、それから灘の峰屋敷については、もろもろの条件が整い次第、消火水利を設置していくという答弁でございました。
当時の森田市長の答弁は次のとおりでありますので、読み上げてみます。
森田市長です、前。退職者の参加は、すべて自費で賄ったと、答弁がありました。多分、そうであったとしても、あれ以来、毎年同じことが、いまだに繰り返されておっては、双方ともに身を律したとは言えないではないか。疑わしきは改めるのが、まともな人間のすることでなかろうか。彼らは反省の色もないが、これは常識を知らないのか、議員の指摘など問題ではないと考えておるのか。
森田市長が取り上げてくださり、今は退職されておりますが、当時の福祉事務所の田村所長のお力で、商工会さんと農協さんに依頼してくださり、商工会さんと農協さんが合同でお見合いパーティーを、その年の暮れに開いてくださいました。ご案内をした未婚の方たちは、最初だからと、かぎられた職場にお勤めの方だけとお聞きいたしております。