土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
次に、株式会社NEOが施工している太陽光発電設備の設置工事につきましては、議員御質問のとおり、調整池完成後、現場工事は進んでいない状態となっております。
次に、株式会社NEOが施工している太陽光発電設備の設置工事につきましては、議員御質問のとおり、調整池完成後、現場工事は進んでいない状態となっております。
まず1点目の御質問につきましては、林地開発設計基準である年超過確率30分の1規模の雨量までは、株式会社NEOが設置した調整池が機能し、以前に比べてより安全な状況になっていると考えております。ただし、議員さんがおっしゃられた設計基準を超えた豪雨が発生した場合は、災害級の大雨でございますので、市内に大変な危機が迫っている状況が推察されます。
続きまして、株式会社NEOが施工しております太陽光発電施設整備工事の進捗状況につきまして、報告申し上げます。 まず、残置森林を誤伐採した区域の森林への復旧につきまして、県は、株式会社NEOから4月11日付で提出された応急措置完了届出書に対し、適正に履行していることを確認後、4月17日付で受理の通知を行ったとのことであります。
株式会社NEOは、平成30年11月12日に県に太陽光発電施設設置の開発計画書を提出、県の土地基本条例に基づく審査が実施された後に、森林法に基づく林地開発の申請を県に提出しました。しかし、その後に大幅な開発面積等の計画変更となり、改めて県に開発計画書を提出し、審査が行われました。
続きまして、株式会社NEOが実施しております、太陽光発電施設整備工事の進捗状況等につきまして報告申し上げます。 太陽光発電施設整備の進捗状況につきましては、本年4月から現地の測量調査や山頂付近の立木の伐採が一部実施され、現在調整池の工事が施工されております。調整池の進捗率は、11月末時点で約60%となっており、完成予定は来年1月末を見込んでいるとの報告をいただいております。
事業者である株式会社NEO、以下、NEOと申します、に確認をしますと、現状の道の改良は延長約1.5キロメートル、幅員は約4メートル、重機やダンプの進入のための作業道として、約1.4キロメートルを新設し、幅員は約4メートルとのことです。 また、作業道につきましては、場所によって管理道として使用し、必要のない所はパネルを設置するとのことです。 以上です。 ○議長(田村隆彦君) 大森陽子さん。
犠牲者の家族は、株式会社NEOや太陽光発電を認めた人を恨むことになる。被害者家族は損害賠償を求めて裁判所に提訴するであろう。熱海の土石流では遺族84人が57億円の賠償を求めている。 4として、専門家による地質調査の結果を提示してほしいとの依頼に対し、市へ調査結果を提出しておくので見たい方は市役所で確認してください。ところが、商工会とNEОとの会話の中での、きちっと言うてますね。
2月3日に予定されておりました土佐市商工会宇佐支部への説明会が新型コロナウイルスの感染拡大によって延期されたことから、事業者であります株式会社NEOは、2月2日に役員等を対象とした説明会を実施し、商工会から出されていた質問に対しての回答を行っております。
まず、商工会宇佐支部の質問書では、宇佐メガソーラー計画についての1として、町内会連合会を介さず、土佐市市条例に基づき、土佐市がリードして、株式会社NEOとの交渉をするべきではないかという質問をしております。これに対して、市条例では、地域住民への説明会等の実施について、事業者である株式会社NEOの事業内容の説明会を開催し、住民に対して理解を得るように努めることとなっております。
事業者であります株式会社NEOは、宇佐地区の各世帯に対しまして、8月下旬に事業概要の説明資料を送付し事業の周知を行い、また、住民の方からいただいた意見や質問事項に対する回答を10月中旬に送付しているとの報告を受けております。
高知県は、株式会社NEOのメガソーラー設置に関する申請について、昨年の8月27日に許可を出しました。しかし、許可条件や留意事項が付されています。許可条件の2では、開発行為は、申請書及び添付図書の内容に従って行うこととし、さらに留意事項2では、「林地開発許可制度以外の法令等の許認可等を必要とする場合には、その手続きを了した後、事業を実施すること」としています。
そして、翌平成27年6月には大規模太陽光発電事業者株式会社NEOに転売されました。 NEOは今年7月30日に調整池の説明会を開催し、私も参加していました。このとき、山の崩壊具合が危険だと説明し、メガソーラー設置によって調整池も造るし、道の補修もするので安全になる旨の説明がありました。
事業者であります株式会社NEOは、宇佐地区町内会連合会の役員等に対しまして、7月14日及び7月30日、現地において調整池の位置などの説明を行ったほか、8月3日には事業内容の説明会を実施しております。
行政報告でも触れさせていただきましたとおり、事業者であります株式会社NEOは、5月8日に宇佐町東町自治会におきまして、また5月27日に東仲郷自治会におきまして、説明会を実施しております。説明会では、設置される太陽光施設の規模や場所及び方法、また整備に伴う調整池等の規模などについて説明があっております。
事業者であります株式会社NEOは、5月8日に宇佐町東町自治会におきまして、また5月27日に東仲郷自治会におきまして、説明会を実施しております。説明会では、設置される太陽光施設の規模や場所及び方法、また整備に伴う調整池等の規模などについて説明があっております。
事業者である株式会社NEOは、昨年8月27日付で県知事から森林開発申請許可を受け、先月2月3日付で太陽光発電施設の設置をするための事業計画等を本市に申請し、同日付で受理しております。現在、事業者に対して、土佐市自然環境、景観等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例の規定に基づき、住民説明会を実施し、地域住民の理解を得るように努めることを文書により通知しております。
◆9番議員(黒木茂君) 株式会社NEOの太陽光発電工事について、市長に質問をいたします。 去る令和2年8月27日付で高知県はK.K.NEOに対しまして、無謀にも工事の許可をいたしました。2,000人を超える宇佐地区の住民が反対声明を提出したにもかかわらずであります。県への陳情の後、その足で一同そろって市長にも工事の差止めをお願いしたことは御承知のとおりであります。
事業者であります株式会社NEOは、太陽光発電施設を設置するため、高知県に森林開発許可を申請し、先月8月27日付で高知県からその申請を許可処分したとの通知を受けたところであります。
昨年11月12日に株式会社NEOから県へ宇佐地区における太陽光発電施設設置についての開発計画書が提出され、それ以後高知県が作成している太陽光発電施設の設置・運営等に関するガイドラインに従い手続や審査が行われてきました。
株式会社NEOの太陽光発電工事について、質問をいたします。この件につきましては、私は去年の12月議会、今年の3月議会においても絶対阻止すべきである、市長が宇佐地区住民の先頭に立って阻止すべきであると訴えてきました。