10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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いの町議会 2020-03-13 03月13日-04号

高知西バイパスは、高知市西部の交通混雑緩和、いの町内の交通混雑緩和及び路面冠水の解消、交通安全の確保等を目的として地域高規格道路高知松山自動車道の一部として事業を進めていただいております。平成24年12月22日には、天神インターチェンジから鎌田インターチェンジ間1.1キロメートル、仁淀川をまたぐいの大橋を含む区間をまず開通していただきました。

四万十市議会 2011-09-15 09月15日-02号

その中間発表がされた概要を少し申し上げますと、巨大地震巨大津波が発生した後は、東北で学んだ教訓をもとに、津波被害が比較的少ない瀬戸内側横軸ライン道路松山自動車道、高松自動車道一般道路をまず確保すると。それを中心に横軸ラインから太平洋沿岸、本県・本市を含む太平洋沿岸に乗り込むための縦軸ライン国道32号、33号あるいは439号、441などのルートを確保する。

四万十市議会 2005-06-20 06月20日-02号

これは単に地図上の問題だけではなく、平成21年から22年頃と予想されます松山自動車道西予宇和ICインターチェンジ)から三間IC間が供用をされることになれば、松山三間間が約35分から40分、三間西土佐間が約35分、その頃には国道441号も改良が進み、西土佐中村間も約40分になると仮定をすれば、四国最大都市松山市から2時間足らずで西土佐を経由して四万十川を下り中村まで到着する、県都である高知

いの町議会 2002-03-19 03月19日-04号

ご承知のとおり、高知西バイパスは第1期区間4.3キロが平成9年12月に供用され、第2期区間5.5キロは平成11年12月に地域高規格道路調査区間へ、そして平成12年12月に整備区間へと指定され、高知松山自動車道高知側を起点として位置づけられております。現在では仁淀川を挟む2地区におきまして設計協議も整い、左岸側砂ヶ森地区では用地交渉に入っている状況にあります。

土佐市議会 2000-03-13 03月13日-02号

これまで観光に来た県外客は、須崎で降りて、横浪半島の景観を眺めながら、土佐市を素通りして、花海道から高知市、また、伊野に抜けて紙の博物館、工芸村を楽しんで仁淀川をさかのぼって寒風山を通り、松山自動車道に出て行く。土佐市には、車の轍しか残してくれない。というようなそんな恐ろしい構図が目に見えるようでございます。土佐市には、何一つ客の足を止めさす魅力がない。とどめさす魅力がない。

土佐市議会 1998-09-22 09月22日-03号

そして、この四国にも、今、松山自動車道石鎚山ハイウェイオアシスというのができております。そして、さきほど言いました砂川ハイウェイオアシスに見学に行っておられたところでございましょうか、徳島に、今、ハイウェイオアシスが建設中でございます。四国にこのように、今現在、2箇所目ができております。今でこそ土佐市も立ち上がらなくてはならない。私は、そのように思うところでございます。

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