高知市議会 2015-06-25 06月25日-04号
◎市長(岡崎誠也君) 御指摘のあります,県庁前周辺でのバスの運行の処理の仕方ですが,現在,県民文化ホール前の市道の東側部分にバス停を設置した場合ということで検討しておりますが,この場合,最大で4台分の乗降所の確保が可能でありますことから,現在,県庁前バス停を起点,終点としておりますバスは,1日約170台が運行しておりますので,この170程度のバスにつきましては,待機,回転機能ともに,この場所で特に支障
◎市長(岡崎誠也君) 御指摘のあります,県庁前周辺でのバスの運行の処理の仕方ですが,現在,県民文化ホール前の市道の東側部分にバス停を設置した場合ということで検討しておりますが,この場合,最大で4台分の乗降所の確保が可能でありますことから,現在,県庁前バス停を起点,終点としておりますバスは,1日約170台が運行しておりますので,この170程度のバスにつきましては,待機,回転機能ともに,この場所で特に支障
また、4月からは正面入り口進入路より東側部分についても関係者の方々に正式にご相談し、土地所有者5名のうち3名の方と不動産売買契約を、移転補償対象者3名のうち1名の方と移転補償契約をそれぞれ締結することができました。
町長は6月議会の行政報告で、この神谷の校舎は45年建築の神谷中学校は、昨年11月から本年3月にかけての耐震性の調査によって1階技術室、2階職員室、3階音楽室が地盤の不同沈下によって起因すると思われる傾きが生じ、建物の柱、壁に亀裂が生じ、校舎をこのままにしておくと、比較的安定していると思われる東側部分に傾きが波及するおそれがあるので、西側部分の校舎を取り壊し、残存部分の負担を取り除き、残っている部分の
原因として考えられるのは、神谷中学校の敷地は、東側部分は山を切り取った部分で比較的安定しているのに、埋め立てした西側部分が沈下していること、このため校舎の西側部分を夏休みに取り壊し、比較的安定している東側部分の補強調査を行って対応することと説明させていただきました。
同校舎の西側部分は、盛り土の上に建築されており、東側部分は比較的安定した地盤の上にあることから、不同沈下が生じたものと考えられます。
次に,9月9日の建設委員会に御報告申し上げましたのは,前回7月7日の委員会以降,新しく判明したことで,内容については,後ほど消防長よりも御報告があると思いますが,消防の取水方法に一部変更があったことと,水道管が東西に分断されている状況で東側部分のみを考えれば,消防車の消防ホース1線分の水圧低下が認められたこと,そしてこのことによって火災現場東側消火栓における水圧低下の原因が判明したことを御報告申し上