いの町議会 2018-09-13 09月13日-04号
一方、現在本庁総務課には、平常時の防災安全を担当している職員が2名とお聞きしておりますが、この2名は平常時であっても今後さらに多忙となり、発災時には当然心身ともに相当の負荷がかかってくることが予想されます。そう考えると、やはり町長を補佐し、危機管理対応を主たる業務として担当する専任職員に、いの町で言うと課長級以上の配置が必要とされるのではないでしょうか。
一方、現在本庁総務課には、平常時の防災安全を担当している職員が2名とお聞きしておりますが、この2名は平常時であっても今後さらに多忙となり、発災時には当然心身ともに相当の負荷がかかってくることが予想されます。そう考えると、やはり町長を補佐し、危機管理対応を主たる業務として担当する専任職員に、いの町で言うと課長級以上の配置が必要とされるのではないでしょうか。
また、ダムからの最大放流量の予想が下流に影響を及ぼすと思われる場合につきましては、本庁総務課へダム放流の情報を伝達しているところでございます。 以上です。 ○議長(白木一嘉) 長尾総務課長。 ◎総務課長(長尾亮一) 中村地域のダム放流情報についてご答弁をさせていただきます。 先程地域企画課長の答弁にありましたように、ダムの放流情報が西土佐総合支所からファックスで連絡が入ってまいります。
納期限までに支払いに応じない場合は訴訟を提起する段取りで事務を進めており、法廷でのこととなるので今後は所管事務を本庁総務課にお願いすることにしている。 次に、総務課長より、概要以下のとおり報告がありました。
この防空ごう跡につきましては,昨年4月に鹿児島県で中学生が死亡する痛ましい事故が起こった後,高知市に残存する防空ごう跡,これ本庁総務課によりますと,現時点で16,平成17年2月時点でプラス10の情報提供があっておるということがございますが,これの実態調査がなされまして,平成18年度から確認された防空ごうの入り口封鎖工事が順次行われる予定でございます。