四万十市議会 2020-11-30 12月07日-01号
設計業務の進捗といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりスケジュールに若干の遅れが生じていますので、一部の業務については繰越しをお願いしていますが、令和3年度の本体工事着工に向けた事業全体の工程には影響がなく、これまでと同様に鋭意取組を進めてまいります。 一方、ソフト面で取り組んでいる管理運営実施計画の策定については、10月上旬と11月下旬に整備検討委員会を開催いたしました。
設計業務の進捗といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりスケジュールに若干の遅れが生じていますので、一部の業務については繰越しをお願いしていますが、令和3年度の本体工事着工に向けた事業全体の工程には影響がなく、これまでと同様に鋭意取組を進めてまいります。 一方、ソフト面で取り組んでいる管理運営実施計画の策定については、10月上旬と11月下旬に整備検討委員会を開催いたしました。
本年度実施設計・管理運営実施計画策定などを予定しており、来年度の本体工事着工に向けて取組を進めているところでございます。 また、その一方で、健康づくりの推進につきましては、西土佐診療所につきましては、医師2名を確保できましたけれども、市民病院につきましては、いまだ医師不足で大変苦労しているという現状もあるところでございます。
実施設計については、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、スケジュールに若干の遅れが生じておりますが、令和3年度の本体工事着工に向けて、鋭意取り組みを進めてまいります。 一方、ソフト面で取り組んでいる管理運営実施計画の策定については、7月下旬に開催予定の整備検討委員会での協議に向けて、事業計画や運営体制・施設管理計画などの項目において、全国の事例調査や素案の作成を行っているところであります。
新宇治川放水路事業は7月からのトンネル本体工事着工に向けて、現場事務所や宿泊棟の建設、防音壁設置、プラント等の設備工事、トンネル入り口への進入路建設等順調に進んでいます。これに伴いまして、7月12日には第5回地下水監視委員会の開催を計画しており、前委員会の検討課題の報告や調査結果の報告、地下水の事前調査の状況等の説明を行い、審議をしていただく予定でございます。
事前対策も進んでおりまして、8月23日に是友、奥名地区、9月18日には音竹、池ノ内地区の工事発注が行われ、トンネル本体工事着工に向けて作業を進めている状況でございます。 このように、国土交通省には宇治川流域の浸水被害を軽減解消していただくために大変なご努力をおかけしておりまして、事業は確実に前進しております。
現在,16名の基本構想検討委員会により,平成16年度の本体工事着工に向けての構想づくりがなされているわけですが,これと並行して市民にどんどん発信し,市民の情報を吸い上げる体制を整えるべきと考えます。