四万十市議会 2017-06-29 06月29日-06号
9目有機物供給施設運営費については、有機物供給施設の廃止に伴う国庫補助金と県補助金の返還金等とのことでございました。 委員からは、「施設を廃止した後はどうするのか。」との質問があり、執行部からは、「地元とも協議の上、一番よい活用法を検討していく。」との答弁がございました。
9目有機物供給施設運営費については、有機物供給施設の廃止に伴う国庫補助金と県補助金の返還金等とのことでございました。 委員からは、「施設を廃止した後はどうするのか。」との質問があり、執行部からは、「地元とも協議の上、一番よい活用法を検討していく。」との答弁がございました。
まず、「議案第2号」、一般会計補正で、ページが18ページ、歳出の6款1項9目でございますが、有機物供給施設運営費の中で施設の廃止に伴う変換機についてでございますが、補助金の返還は、補正に計上している約1,600万円でこれで全て完了するのか、また廃止後の施設等について、今後の計画がもしあるようでしたら一つお伺いをします。
次の9目有機物供給施設運営費1,643万8,000円は、有機物供給施設の廃止に伴いまして、国県補助金の返還金を計上させていただいております。 19ページをお願いをいたします。7款商工費、1項2目商工業振興費の旧土豫銀行跡地開発276万6,000円は、旧土豫銀行跡地に商業機能と公共機能を併せ持つ施設を民間主導で整備する予定でございまして、その基本設計に係る費用の一部を補助するものでございます。
◎西土佐総合支所産業建設課長補佐(二宮英雄) 私の方からは、「第1号議案」、第6款1項9目の有機物供給施設運営費についてご答弁をさせていただきます。 議員ご指摘のように、決算にございますように堆肥やし尿処理料、持ち込み料による歳入が421万5,193円に対しまして、歳出が1,773万86円でございます。また、収支の差額はマイナスの1,355万7,893円となっております。
1項農業費は、2目農業総務費の農業集落排水事業会計繰出金359万2,000円の補正のほか、9目有機物供給施設運営費の過疎対策事業債ソフト事業分の充当による財源更正などが主なものでございます。 34ページをお願いします。2項林業費、2目林業振興費の鳥獣被害緊急対策268万円の補正は、イノシシ、シカ、ハクビシンの捕獲頭数の増加により捕獲報奨金を増額するものでございます。
6款農林水産業費でございますが、1項3目農業振興費では、活発な活動を行っております西土佐外販部会への商品開発や販売活動に必要なロゴマークのデザインやツールの作成に対しての補助に80万円、農業公社研修施設修繕費に145万6,000円のほか、7目農業基盤整備事業費の実崎地区農道整備1,000万円、8目四万十農園運営費の施設修繕費146万9,000円、9目有機物供給施設運営費の施設修繕費に365万6,000
6款農林水産業費、1項農業費、9目有機物供給施設運営費に係る取り組み状況や費用対効果について等の質問が出されましたが、慎重に審査した結果、適当と認め全会一致をもって認定すべきものと決しました。
まず、「第1号議案、19年度一般会計決算認定」の項でございますが、農林水産業費158ページ、有機物供給施設運営費、これを見てみますと、運営経費が1,833万3,000円、そして堆肥の販売が365万円そこそこです。そういう中で、費用が一千四、五百万円上回っております。