土佐市議会 2020-09-14 09月14日-02号
高石地区につきましては、市町村合併前旧8か町村の中で、唯一中心となる公民館のない地区として、昭和の時代の市政懇談会等でも同様の御要望があったことを記憶しており、市として何とかしなければならないということで昭和62年には高石コミュニティ消防センターを整備しております。
高石地区につきましては、市町村合併前旧8か町村の中で、唯一中心となる公民館のない地区として、昭和の時代の市政懇談会等でも同様の御要望があったことを記憶しており、市として何とかしなければならないということで昭和62年には高石コミュニティ消防センターを整備しております。
また、コンパクトシティーの取組といたしましても、都市計画マスタープランを策定し、四万十市立地適正化計画、また総合文化センターは、もうこれは昭和の終わり、平成の頭ぐらいから旧中村市時代からの課題でありましたけれども、具体的に現在進んでおります。これらは及第点はいただけるであろうと思っておりますので、平均点といたしましたら、80点はもらえるのではないかなというのが自分の自己評価でございます。
天神保育園は、昭和53年に建築されまして、劣化、老朽化が進んでいる上、平成21年度に耐震診断を行い、耐震性能が不足していることが判明したため、園児の安全をかここ、確保するとともに、地震、防災対策の促進を図るため、改築工事を実施することとなりました。新しい保育園は、議員おっしゃるとおり、旧のいの警察庁舎の跡地に建築することになっております。
吾北山村開発センターの設置目的によりますと、健康促進、住民の文化、住民間のコミュニティの場といった総合的施設として昭和47年度に設置し、平成16年度に温泉、歩行浴施設を追加設置されているという経過がございます。運営については、平成17年4月からと平成20年4月から、それぞれ民間の指定管理者による経営がされてきましたが、平成20年6月に撤退となっております。
特にいの町では、昭和50年の台風5号災害により甚大な被害を受け、またその後の豪雨災害を経て、国、県をはじめ多くの関係者のご理解、ご協力をいただき、治水事業は大きく前進をしてきました。しかし、仁淀川の樹木の伐採や土砂取り除きが遅れていると思います。昔に比べ河原が上がった、昔は草も生えてなかった、あんな大きな木や茂みはなかった、多くの方々の意見を聞きます。
昭和29年から市民の健康を祈願する祭りとしてスタートしたよさこい祭りが,今年は新型コロナウイルス感染症の影響により初めて中止となり,よさこい祭りを毎年楽しみにしていた市民の皆様や観光客の方々,そして踊り子の皆様も残念な思いをされていることと思います。
「昭和40年建築の伊野中学校プール及び周辺設備の老朽化が」の次の「は」の削除をお願いいたします。 どうもすみません。よろしくお願いいたします。 ○議長(高橋幸十郎君) 以上で議案第83号決算資料に係る訂正説明を終わります。 お諮りします。議案第83号決算資料について、ただいまの訂正説明のとおり訂正することにご異議ありませんか。
八田保育園につきましては、昭和51年に建築され、耐震性が不足していることから、園児の安全を確保するため、昨年9月に契約を締結し、改築工事に着手、本年6月30日に完成し、7月14日に検査を実施いたしました。 昨年10月7日から、八田・川内保育園として合同保育を実施しておりましたが、八田保育園完成を受け、本日9月1日から新園舎での保育を開始しております。
公設卸売市場は、昭和50年8月より業務を開始して以来、本年で45年が経過いたしております。半世紀近くの歴史を有しております。
それから地震にも、昭和21年に落橋してますから、そのまま上げてますので。どうしても市長にお願いしたいのは、まちづくり課長も含めて、総力挙げてあの橋の架け替えをお願いしてもらいたい。そのことについて簡単で結構でございます。よろしくお願いします。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。
昭和38年に急斜面の山の中腹を切り取って設置をされた国道で,自然風化と降り続いた雨が誘因となって道路脇の斜面が崩壊,20個ぐらいの岩石が道路上に落下をいたしました。 直径1メートルぐらいの岩石が貨物自動車に当たり,助手席に同乗していた被害者が死亡したという事故で,判決の要旨といたしましては,本件道路は,その通行の安全性の確保において欠け,その管理に瑕疵があった。
団塊の世代は,昭和22年から24年に生まれた方々を指しますが,私は22年1月10日生まれですので,まさに団塊の世代のトップバッターであります。 この世代の出生数は年間で270万人,令和元年は91万8,000人ですから,団塊の世代の出生数は現状の約3倍になります。
春野の例をいつも申し上げますが,春野の東半分は,昭和50年当時より県営の圃場整備や団体営の圃場整備が入りました。そのほとんどが集団化された農地,用水・排水路の整備ができており,吾南用水が届いている地域となっています。 しかし,西半分は優良農地とはいえ,狭隘な農道,老朽化した用排水路,集団化されていない農地が多くある実態にあります。そのことにより,先ほど申し上げた状況が既に出ているのであります。
昭和25年には、同僚議員に対して辞職勧告決議案が賛成多数で議決されました。この議員に対しては、特別委員会の委員長辞職させたこと、嶺北広域議会議員の議員辞職をさせたこと、さらに広報委員会の委員として公費による東京研修を中止をさせたこと、これらも当時くしくも池沢紀子議員が議会運営委員長だったと記憶をしています。
伊野地区の浸水対策は、昭和50年以来、国、県に事業を導入していただき、関係者の多大なご協力、ご理解、ご協力のもとで大きく前進をしました。治水施設が機能を十分に発揮できる大きな要因は、仁淀川の水位が少しでも低いことが大前提です。今までは、上流の雨が少ないか、伊野地区の豪雨時に本川の水位が低い状態での時間差などが頼りでしたが、豪雨を察知して洪水容量を確保できれば、大いに期待ができます。
矢野氏は、昭和55年から県内小中学校教諭、平成2年4月から小学校教頭、平成9年4月から葉山村教育委員会地域教育指導主事、平成12年4月から平成26年3月まで小中学校校長、また、退職後の平成26年4月から5年間は土佐市教育研究所長を務めるなど、教育現場で精励されました。
令和2年3月27日 提出者 高知市議会議員 近藤 強 下本 文雄 竹村 邦夫 山根 堂宏 氏原 嗣志 高知市報酬並びに費用弁償条例の特例に関する条例 (趣旨)第1条 この条例は,市議会議員の費用弁償について,高知市報酬並びに費用弁償条例(昭和22年条例第18号。以下「条例」という。)
昭和56年ごろより、旧本川村の特産品開発として取り組んできたキジ養殖事業を、合併後、いの町におきましても地域の産業振興政策として継続して取り組まれていることは、本川地域に住む一議員として大変心強く感じているところでございます。
いの町でも、昭和50年台風の5号によります山間部の支川では土石流が発生し甚大な被害を受けました。その後、災害復旧事業を初め砂防事業や治山事業によりダム、堰堤の一定の整備がなされ、現在も新たな箇所で国、県により事業を進めていただいているところでございます。 町の管理する支川では、災害復旧事業を初め国、県の補助事業を活用し水路整備など一定整備は行ってきたところでございます。
昭和63年に結成された高知市町内会連合会は,一昨年,30周年を迎えておりますが,下部組織として30の地区,そして810の単位町内会で構成されているわけでありまして,本市の任意団体としては,最大の組織でもあります。 この組織でありますが,高知市からの補助金,それともう一つは町内会からの負担金,つまり会費でありますが,これが運営,活動の財源となっております。