四万十市議会 2021-02-24 03月03日-01号
また、安並運動公園テニスコート場は、昭和52年3月に完成をし、これまで多くの皆様に利用されてまいりました。 しかしながら、施設の抜本的な改修は行われておらず、経年劣化などから、表面には多くのクラック等が発生をし、安全で安心な施設利用が困難な状況にありました。今回、国の社会資本整備総合交付金を活用し、現行5面のハードコートから砂入り人工芝コートに改修することといたします。
また、安並運動公園テニスコート場は、昭和52年3月に完成をし、これまで多くの皆様に利用されてまいりました。 しかしながら、施設の抜本的な改修は行われておらず、経年劣化などから、表面には多くのクラック等が発生をし、安全で安心な施設利用が困難な状況にありました。今回、国の社会資本整備総合交付金を活用し、現行5面のハードコートから砂入り人工芝コートに改修することといたします。
高知市議会では,昭和59年7月に核兵器廃絶を求める非核平和都市宣言を決議し,核兵器の三原則(核兵器をつくらず,持たず,持ちこませず)を内外に発出しているところである よって,国に対し,核兵器保有国と非保有国の橋渡しを積極的に進めるなど,核兵器禁止条約の実効性を高めるために主導的役割を果たされるよう,下記の事項を強く要請する。 記1.核兵器禁止条約を早期に署名,批准すること。
大内地区の南ノ谷川、中ノ谷川流域は、昭和50年の台風5号災害で激甚な被害を受け、国、県により治水対策が行われてきました。主な事業の南ノ谷排水機場は、昭和53年に毎秒10トン、昭和58年に毎秒5トン、平成13年に毎秒10トンが追加され、計毎秒25トンの計画で完成しておりますが、河川改修はまだ現在も行われております。
昭和61年頃から程野の滝を観光資源の核として国や県の補助事業により順次バンガロー、滝への遊歩道、森林生態学習館、お祭り広場などの整備がなされたのがグリーン・パークほどのです。ま、その中にあの、ローラー滑り台とかテントウムシカーの広場などもあったわけですが、そういう完成したばかりの遊具などを利用して育った方々にとっては30年以上経過してもその子どもの頃の楽しい記憶になっていると思います。
本市が井口町に設置しておりますゴム堰の役割としましては,二級河川・江ノ口川から江ノ口小川を経て弥右衛門地区まで農業用水を送ることに加え,江ノ口小川の自己水を確保するためのもので,現在のゴム堰は,昭和54年に設置をしております。
◎農林水産課長(小谷哲司) 古川土地改良区、四万十市の中村市古川土地改良区でございますけれども、その現状につきましては、昭和31年に受益面積約21haで、高知県知事の認可を受けて設立をされた改良区でございます。これまで60年以上にわたり施設の維持管理をされてこられました。今年、令和2年9月に改良区の臨時総会が開かれまして、その場におきまして、解散が議決をされております。
仁淀病院の経営状態については、赤字経営の状態が続いておりますが、組合立病院の時代の昭和63年度までは、例年の経常利益を上げております。昭和63年度は2,428万円余りの黒字となっておりました。その後、平成元年度から経常損失が出ており、平成4年度、平成14年度及び平成15年度には、単年度の経常利益は出しているものの、その他の年度では経常損失を出しております。
やはり、そういう形から考えまして、婚活サポーターで会わせていただくというのが、一番結婚する確率というのは高いのではないかなと自分としては考えておりますし、今、これぐらい結婚そのものが少なくなったのは、例えば昭和の時代であれば、特にいろいろお世話をしていただける方々がたくさんおりましたけれど、極めてそれが少なくなっているというのが現状でございますので、特に婚活サポーターの皆様につきましては、特に実費相当分
1954年,昭和29年でございますけれども,第1回よさこい祭りが開催されて以来,新型コロナウイルス感染症の拡大により,今年,初めて中止となりました。 県民,市民はもとより,全国のよさこいファンにとって,本当に残念な年になりました。 よさこい祭りは,毎年8月9日の前夜祭,8月10日と11日のよさこい鳴子踊りの本番,そして8月12日の全国大会と後夜祭の4日間にわたって開催されております。
具同保育所も視察を行いましたが、昭和50年に建てられ、今年で築45年になる古い・狭い・暗いが保育所の印象で、視察した多くの議員が、早く建て直す必要があると言っていました。そして、11月20日、教育民生常任委員会の所管事項調査がありまして、具同保育所の建て替え場所について調査をしました。
整備を前倒しで行った理由及び整備のスケジュールと概要についてでございますが,現在の桂浜公園は,昭和50年代に整備が行われてから40年近くが経過し,施設の老朽化が著しいことや,多様化する観光客のニーズに対応できなくなってきていることから,令和4年度から桂浜公園全体を包括的に管理運営する指定管理者制度を導入し,指定管理者において,商業施設のリノベーションを実施していただく予定としております。
旧鏡村,旧土佐山村は昭和後期から平成初期に地籍調査事業へ着手し,全域が完了しており,地域住民や行政など誰に聞いても,地籍調査を実施しておいてよかったとの感想が聞かれます。 また,実施していない中山間地域の住民に地籍調査事業の趣旨を説明すると,誰に聞いても早期に実施したい,実施するほうがよいとの意見が聞かれます。
墓地公園は昭和47年に整備されており、場所は船越団地東側の山手にあり、面積が約1万556平米で、区画数が514区画あり、現在1区画が空いている状況となっております。なお、この空き区画につきましては、年度内に希望者での抽選を行い、貸付け契約を行う予定となっております。 以上でございます。 ○議長(田村隆彦君) 糸矢幸吉君。 ◆5番議員(糸矢幸吉君) 答弁をいただきました。
本議案は、昭和47年5月15日付で国の重要文化財に指定されました山中家住宅が、平成3年の屋根ふき替え工事以降約30年が経過し、カヤ、かやぶき屋根及び木部に経年劣化が見られ、雨漏りが確認されたため、文化財保護を目的とする保存修理工事を行うものでございます。
また,少し前ですけれども,中澤議員の質問に対して答えました中身といいますのは,南海トラフ地震が起こったときに,昭和21年の地震のときでも,高知市内は1.2メートル陥没をしておりますので,今回想定の中では1.8メートルの陥没,しかも広範囲にわたるということで,これを埋め戻す大量の土砂が要ります。
国土交通省では,東日本大震災で滑動崩落の被害を受けた宅地の多くは,1970年代,昭和45年以前に造成されたものであり,宅地造成等規制法等の改正により,技術基準を強化した2006年,平成18年以降に造成された宅地においては被害が発生していないことを踏まえ,既存の造成宅地について,第1段階として,大規模盛土造成地の位置と規模を把握し,第2段階でボーリング調査などによる現地調査で安全性の確認を行い,それを
◎市長(岡崎誠也君) よさこい祭りにつきましては,昭和29年に,高知商工会議所をはじめとします関係の皆様の御尽力によりまして,当時のですけれども,市議会の本会議場におきまして,当時の中島議長を祭主に立てまして,市民の健康と繁栄を祈願する市民祭として誕生いたしました。
特に,高知市におきましては,今年で友好都市提携35周年を迎えます蕪湖市との深い交流がございまして,昭和60年,1985年から提携を結んでおりまして,蕪湖市を訪問しますと,非常に熱烈な歓迎を受けてきておりまして,これまでも両市は良好な友好関係を継続してきております。
ただ、その一方で、昭和の終わりから平成の頭では、先ほど議員も質問にありましたイノシシや鹿あるいはハクビシンという害獣についてはほとんど影響がありませんでした。