高知市議会 2020-12-16 12月16日-05号
その後,地元の議員さんにも参加していただいて,旭西部公民館で説明会が行われましたが,そのときには過去の議会の質問での答弁,学校の木は大切に残しましょうという松原教育長の10年ぐらい前の御答弁と,あと高知市には緑,樹木を大切にしていこうという条例があるので,それを踏まえて再考したと,そういうふうに私はその場にいてお話を聞きました。
その後,地元の議員さんにも参加していただいて,旭西部公民館で説明会が行われましたが,そのときには過去の議会の質問での答弁,学校の木は大切に残しましょうという松原教育長の10年ぐらい前の御答弁と,あと高知市には緑,樹木を大切にしていこうという条例があるので,それを踏まえて再考したと,そういうふうに私はその場にいてお話を聞きました。
江ノ口川の容量をこれ以上ふやすことは困難なため,旭小学校の北側の本宮町排水機場を整備いたしまして,南側を流れる本宮川に一旦出して,そこから旭西部公民館の前にある水門を通りまして鏡川へと放流する,こういう対策を本市は講じたわけであります。 部長の答弁にもありましたように,このポンプを稼働するためには,この本宮川に水がないという条件が前提条件となります。
本宮川というのは,一時的に,また人為的に水なし川になる環境がありまして,旭西部公民館の裏付近でありますとか,旭小学校の近辺の本宮川の中で,こういった魚がたびたび瀕死の状態,そして水がなくなることによって生態系が脅かされているという状況が続いております。大雨の後は,このような状態が,昭和54年以降ずっと続いているとのことでありました。
◎市民協働部長(神崎修君) 御紹介のありましたとおり,平成11年には旭北部に総合市民センターをつくる会と,旭西部まちづくり推進会議から,旭北部・旭西部地域に行政サービスのための窓口施設と,ふれあいセンターのようなコミュニティ施設の早急な新設を要望する内容の陳情書が提出され,同年の3月議会において採択をされております。
今回で5回目となりますけれども,今回のテーマは防災のまちづくりをテーマにしておりまして,大津地区,潮江地区の潮江南小学校のブロック会,そして旭西部のそれぞれのコミュニティの市民会議の皆様による防災への取り組みの事例発表がございました。
私は旭西部のほうで生活をさせてもらっていますが,高齢となってもずっとその場所で住み続けることができるように,買い物支援をさせていただいたり,ごみ出しのお手伝いをさせていただいたり,それから夢や希望を持って暮らしていただけるようによさこい祭りに参加をしたり,いろんなイベントを開催しながら地域のコミュニティづくりをしているわけですが,町内会長を中心に,同じ町内にあと2人議員さんがおられますので,3人で力
また,市内北西部においては,この間塚ノ原地域を中心とした「旭西部まちづくり推進会議」と,福井地域を中心とした「旭北部に総合市民センターをつくる会」が,それぞれの立場で窓口機能とコミュニティ機能をあわせ持つ施設の建設について運動を進めてきました。
次に,旭北部,旭西部地域住民から3月議会に陳情が出され,採択されている「行政サービスのための窓口」・「ふれあいセンターのようなコミュニティ」施設の新設についてであります。