183件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

土佐市議会 2023-09-11 09月11日-02号

先日、2022年のふるさと納税制度に基づく自治体への寄附総額の発表があり、日本全国の合計が、前年比1,352億円増の9,654億円でございました。2023年には1兆円を超す市場となる公算が大きいと言われております。 1兆円ということは、3割を返礼品と考えると3,000億円の売上げの恩恵を全国各地企業が受けているわけでございます。

土佐市議会 2023-06-12 06月12日-02号

途中気づいたときには、高知県の方ばかりか日本全国方々が怒り、電話をはじめメールや様々なSNS媒体で苦情の嵐でした。 様々な立場の方たちが関わっていたプロジェクトでありましたが、私の注意喚起最終確認を怠ったことも原因でありましたので、私は48時間かけてSNS上でお怒りのお一人お一人に言い訳を一切せずに謝罪文を送りました。それが正しかったかどうかは分かりませんが、炎上は鎮火いたしました。 

土佐市議会 2022-09-12 09月12日-02号

そうした都市部での地方への移住関心のある方々土佐市への呼び込みをしなければなりませんが、日本全国どこの自治体競争が激しく、大変激しい競争でありますので、ただ、その窓口ブースにパンフレットを構えて腰をかけていても土佐市への興味、関心は得られません。移住者気持ちになって、相手の気持ちになって丁寧な対応で移住促進事業に取り組んでいただきたい。このように思います。 

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

日本全国中小ベンチャー企業成長支援を行うといったこれまでの事業方針に大きな変更はなく、博報堂DYグループの一員として、より幅広い事業展開をしていくとのことでございました。 なお、その他の所管事項調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長平野正) 以上で産業建設常任委員長の報告を終わります。 

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

市長中平正宏) まず、今四万十市も含む日本全国地方課題人口減少、そして少子化であります。やはりその一つの突破口といたしまして今回大学誘致を、苦渋決断ではありますが、決断をいたしました。確かに今ほど議員のほうも申されましたように、特に少子化が進んでいる中で人口、学生の確保というのは大変大きな課題一つであろうという認識はしております。 

四万十市議会 2021-09-27 09月27日-06号

少子化で定員割れ、これはもうこの先、日本全国大学であるでしょう。ただ今現実起こっている先ほどおっしゃられたのは、文化系とか通常の大学、そういったところだというふうに私は考えてます。医療系看護系、これはまだまだ人材不足ですので、絶対とは言いませんが、まだ可能性は残っている、チャンスがあるんじゃないかというふうに考えてます。 もう一つは、津波のこともおっしゃってました。

四万十市議会 2021-06-22 06月22日-03号

・スナック・バー、そしてラウンジであるということを申しておりましたので、これをどうしても守っていかないと、これから先の四万十市の中心地、この中村・栄町を中心としたこのまちの発展そのものはないと思いますので、どのような形でやれるのか、それを精いっぱい自分としても探ってまいりたいと思いますし、また自分の声を直接県に上げて、そして県の濵田知事から、実際田舎の実情というのを国のほうに上げていただいて、そこの中で、もう日本全国

土佐市議会 2021-03-15 03月15日-02号

現在は、日本全国に5,500人を超える協力隊員が、様々な業種で目的を持って、それぞれの地域活性化のために活躍をしています。 土佐市もこの事業に長年取り組んでいますが、この制度概要とこれまでの状況を、定住率も含め、現在の協力隊土佐市でどのような業種で活躍されているのか。地域おこし協力隊事業概要と、土佐市における採用実績定住率、現在の協力隊員活動状況について、まずお伺いをいたします。

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

いろいろな手だてを考える中で、やはり新規就農者は一番いいのは、地元の者が地元農業に就くと、あるいはUターンして地元に帰ってきて農業をしていただくというのがいいわけですけれども、やはりそれだけでは不十分ということで、Iターンの方も来ていただいてやるというのがいいかなと思いますけれども、やはりそのためには、日本全国どこの自治体も当地で農業をしませんかといった活動をしておりますので、やはりほかとの差別化

四万十市議会 2021-03-11 03月11日-03号

その中で、先ほど上級試験高知市と一緒の日というところで、日本全国この6月には政令市ですが、すごい上級試験がぶつかります。これは高知市とその他都道府県、そういうことで、高知県の人材高知県なんかは東京でも試験をやったり、そういう人材、入試の環境を整えていくという状況にございます。 そして、前の議会でご質問の、時期を早めるという、四万十市の。

四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号

そのためにはやはり一番必要なことは、一日も早くしっかりとコロナウイルスを終息に向かわせ、そこの中で経済活動が以前のように元気に回ってくる、人・もの・金が日本全国を回る、また外国からインバウンドの方々に来ていただける、そういうことを進めるためにも、より一層新型コロナウイルスのワクチンの徹底した接種体制とそれを構築することがより必要であろうと考えております。 ○議長小出徳彦) 宮崎 努議員

四万十市議会 2020-12-15 12月15日-03号

マツタケがすごい取れてたのですけれども、これなんかについても枯れてしまって、現在は全く取れておりませんし、どんどんどんどん松くい虫の被害なんかが北のほうに上がっておりますので、これなんかも気候変動の影響ではないかと思いますし、また千葉県のほうには、沖縄の熱帯魚が幾らでも泳いでいるというテレビ報道等もありますし、また北海道のほうでは、ハマチが捕れるという、今までであれば想定もされなかったようなことが日本全国

高知市議会 2020-12-11 12月11日-02号

まず,世界中,そして日本全国でも,いわゆる第3波が押し寄せてきたこのコロナ禍において,残念にもお亡くなりになられた方とその御遺族の方々にお悔やみを申し上げますとともに,罹患され治療中の方々にお見舞い申し上げます。 

土佐市議会 2020-12-08 12月08日-03号

また、四国八十八ヶ所の札所として、日本全国から多くの参拝者が訪れています。カーナビゲーションの普及で参拝観光者自動車を利用し、市道清滝線交通量は春と秋の観光シーズンをピークとして増加しております。また、歩道のない狭隘な道は近年のウォーキングブームによる徒歩での参拝歩き遍路者の増加、また地域生活においても、道に不慣れな県外自動車歩行者の譲り合いです。

四万十市議会 2020-09-14 09月14日-02号

ただ少子化を考えたときに、子供たちの将来のことを考えて、やはりある一定人数のとこで学び、切磋琢磨する、そういう形はより必要であろうと思っておりますので、その特効薬があればええわけでありますけれど、これがありませんので、日本全国でこの少子化問題そして学校の休校あるいは廃校等々につきまして、大変大きな問題になっております。