高知市議会 2016-09-20 09月20日-06号
◎市長(岡崎誠也君) 決裁として残すべき文書を記載してなかった,起案をしていなかったということでございますので,実質的な意思決定を行いました日付に基づきまして,決裁文書を作成したということでございまして,市長の意思決定が成立をしたということを決裁の事実として証して後に残すということで,決裁文書が取り抜かっていたものを改めて取り直したというものでございますので,いわゆる是正措置を行ったものでございまして
◎市長(岡崎誠也君) 決裁として残すべき文書を記載してなかった,起案をしていなかったということでございますので,実質的な意思決定を行いました日付に基づきまして,決裁文書を作成したということでございまして,市長の意思決定が成立をしたということを決裁の事実として証して後に残すということで,決裁文書が取り抜かっていたものを改めて取り直したというものでございますので,いわゆる是正措置を行ったものでございまして
さきの通常国会で交渉過程の資料では,まるでノリ弁のように,タイトルと日付以外は全て黒塗りで,国民どころか国会議員への情報公開も説明もまともにされていません。 国民に約束した重要5品目まで例外なく関税の撤廃,削減を約束し,当時の森山農林水産大臣が,無傷のものはただの一つもないことを認めて国会決議違反であることが明らかとなった今,TPPの批准など許されません。
この通帳は、本のタイトルや読んだ日付や感想、また子どもがみずから読んだ本の評価を3つ星であらわし、記入するなどの仕組みとなっております。30冊を読んで通帳がいっぱいになれば、記念スタンプを最後のページに押してもらうことで認定書となり、一生のよき思い出、または心の財産となります。心潤う記念の通帳となることは必要であります。
最近、たまたま土佐市のホームページを開くと、2016年4月16日の日付で、現在土佐市ではアサリが激減し、漁獲量はほぼゼロの状態です。また天皇洲渡船も行っておりません。御迷惑をおかけしていますが、現在アサリの復興に向けて活動しているところでありますので、御協力、御配慮をお願いいたします。と、このような文書が出ておりました。
2014高知市都市計画マスタープランにつきましては,平成26年3月7日に策定委員会から市長へ報告が行われ,市長が了承したことをもって計画策定の意思決定がなされ,事実上決裁が完了したものと認識しており,その日付で処理をしております。 ○議長(竹村邦夫君) 下元博司議員。
国会に出された閣僚会合の資料は、題名と日付以外は全部黒塗り、国会議員に交渉の経過は秘密というものでした。これでは国民への十分な情報提供を求めた国会決議を無視するものです。そして、一番重大なのは、米、麦、牛、豚肉、乳製品、砂糖は関税撤廃を認めない、それが確保できないなら脱退も辞さないという国会決議を守っていないことです。
解雇予告通知書の日付と解雇日が同じとはいかがなものかと思いますが、このとおりであります。 さて、ここで市長に質問いたしますが、私の論拠とするところは、この判決文にありますので、まずこれを読まさせていただきます。結構長い何ですけども必要な部分、いろいろありましたけども、解雇の必要性、相当性という部分なんです。
一般競争入札ですので、そこから選定委員会等の日付がかかりますので、12月の定例会には間に合いませんでした。その後、日を進めた中できょうの日となったわけでございます。 以上でございます。 ○議長(井上敏雄君) ほかに質疑はありませんか。 これで議案第1号の質疑を終わります。 議案第2号、町道の路線認定に関する議案の質疑に入ります。 質疑はありませんか。
また、カラスも出してますけど、この報償金を出していますそれ以外に国から交付されるもので、当議場でもお話ししましたが、これなかなか現場で例えばイノシシの右の体にペンキで捕獲した日付も入れたり、そしていつどこでという、黒板にもようびません、ペーパーでもいいですが、それを現場で撮って、またしかもイノシシについては両耳と尻尾、そして鹿についても両耳と尻尾、またイノシシは牙もとるようにという条件になっておりますので
同日付高知新聞も次のように書きました。「今後を厳しく監視する」と題する社説、社説はいつも高知新聞は2面に載せていますが、この社説を1面に掲載しました。その社説は、「国民主権が脅かされかねない危機に際して、私たち報道機関の責務があらためて問われていよう。
今年度は,国の年金一斉改定が生じたため,当福祉事務所において年金一括調査を開始時点の同意書をもとに実施しましたところ,日付の古いものや住所が不一致である同意書では回答できないという旨の返答がございまして,改めて同意書の取り直しをお願いしたものでございます。
市第117号固定資産評価審査委員会委員の選任議案につきましては,平成24年10月8日に任期満了となります栁川育美さんの後任としまして,窪田有孝さんを選任することについて,また同日付で任期満了となります澤田輝昭さんを再任することについて,そして24年12月21日に任期満了となります小松穰さんを再任することにつきまして,選任の同意を求めるものであります。
◆3番議員(西村導郎君) 今、教育長も少し触れられましたが、文部科学省の方から、4月からの武道必修化目前にした、日付はちょっと分かりませんが、3月9日あたりじゃないかと思いますけれども通知が出されたと、3月10日付の高知新聞が報道しておりました。実施のわずか20日前。しかも、文書はいまだに土佐市の教育委員会には届いてなくて、県教委にだと思いますが、メールで届いたそうです。
排水機場管理者との契約日は4月1日の日付になっており,いつからその減額交渉をされたか都市建設部にお聞きすると,都市建設部は排水機場管理料の減額を管理者に3月7日の議会開会日から3月30日まで値下げ交渉のお願いをしています。それも3月7日から3月11日までの5日間で40件中33件の見積書を管理者から提出をさせてもらってます。
探してみましたら、こういうのが、18年3月30日の日付で滋賀県が、琵琶湖セタシジミ資源回復計画いうのがあります。で、それは、これの中身見ましたらね、まったく高知県宇佐湾のアサリ資源回復計画、換えたらそのまんま、これをやったら再生するような形があるんですよ。
まず、業務以外のものを認めているのではないか、証明書を発行している日はいつなのか、日付はいつなのかといったお尋ねがございました。まず、組合興産との契約書、契約書の中で、用途指定を行っているところでございます。つまり、介護保険法の規定による居宅サービスに係る業務と障害者自立支援法の規定に係る障害福祉サービスに係る業務、それを用途指定をしているところでございます。
対象者の基準を定め、国保の運営主体である市町村に同日付、きのう付で通知をしたと。そして、即日実施し、減免した分の半額は国が交付金で補助するとあります。また、患者負担の減免はこれまで全額が市町村の負担だったため、市町村といいますか、市町村国保ということでしょうか、負担だったため、多くの市町村は二の足を踏んでいた。
この質問の前に、これちょっと日付を忘れてしまったんですが、つい先般の高知新聞の記事でございます。経済協力開発機構、OECDは、8日、加盟国の2006年国内総生産GDPに占める教育費の公財政支出割合について調査結果を公表。比較が可能な28カ国で、日本は3.3%と下から2番目だったという報告が掲載をされております。
それでは、受任通知書を受け取りからの一連の日付を追っての説明をさせていただきます。 21年5月29日文教社の代理人から受任通知書が届いております。6月1日通知を受け、代理人に学校教育課からの内容確認、管内学校に照会し、先ほど申しました上記3件について納品されていないことを確認しました。そのとき私は不在のため、教育次長に報告をしております。
まず、預かり証の件でございますが、これは預かり証を発行したときの日付は50年4月1日、これは確かでございます、その日付そのものはですね。橋田さんがさっき言われました56年4月1日というのは、これは預かり証が廃止されて納付書、保険料の納付書となった日を私は申し述べた訳でございます。