土佐市議会 2007-03-06 03月06日-01号
衛生費におきましては、保健衛生費で、病院事業に係る本年度交付税算入額及び本年度の改築に係る経費分を既定額との見合いにおいて精算し、清掃費では、高知中央西部焼却処理事務組合分担金に係る本年度交付税算入額及び本年度の運営費に係る経費分を、既定額との見合いにおいて整理し、減額補正などをいたしております。
衛生費におきましては、保健衛生費で、病院事業に係る本年度交付税算入額及び本年度の改築に係る経費分を既定額との見合いにおいて精算し、清掃費では、高知中央西部焼却処理事務組合分担金に係る本年度交付税算入額及び本年度の運営費に係る経費分を、既定額との見合いにおいて整理し、減額補正などをいたしております。
衛生費におきましては、病院事業に係る本年度交付税算入額及び本年度の改築に係る経費分を既定額との見合いにおいて精算し、増額補正いたしております。 農林水産業費におきましては、農業費で、レンタルハウス整備事業、環境保全型農業推進事業など、実績見込みによります計数整理を行い、林業費で、林業振興のための経費を補正し、水産業費では、県営事業に係る負担金などを減額補正いたしております。
衛生費におきましては、保健衛生費で、高齢者インフルエンザ予防接種に係る経費などを追加し、病院事業に係る本年度交付税算入額及び本年度の改築に係る経費分を既定額との見合いにおいて精算し、減額補正を行い、清掃費で、財団法人高知県魚さい加工公社の高知市への施設移転に伴う、給排水施設整備に係る負担額を追加し、高知中央西部焼却処理事務組合及び仁淀川下流衛生事務組合に係る本年度交付税算入額及び本年度の分担金分を既定額
保険税の大半を占めます一般医療分で、平成15年度の収納率の実績に上乗せを行うとともに、ご質問の額につきましては、収支の均衡を保つ国保全体の税収を見込んだ既定額でありまして、現在、これに向かって、さらなる努力を重ねておるところでありますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
衛生費におきましては、病院事業に係る本年度交付税算入額及び本年度の改築に係る経費分を既定額との見合いにおいて精算し、減額補正いたしております。 農林水産業費におきましては、農業費で、中山間地域等直接支払事業、レンタルハウス整備事業など、実績見込みによります計数整理を行い、水産業費では、県営事業に係る負担金を増額補正いたしております。
衛生費におきましては、県の追加決定によります合併処理浄化槽設置整備事業費補助金などを追加し、病院事業に係る本年度交付税算入額及び本年度の実施を断念いたしました移転改築に係る基本設計分を既定額との見合いにおいて精算し、減額補正いたしております。 農林水産業費におきましては、漁業集落環境整備事業に係る用地購入費などを追加いたしております。
衛生費におきましては、県の追加決定によります合併処理浄化槽設置整備事業費補助金を増額し、北原クリーンセンターの定期点検に要する経費などを減額整理いたしましたほか、病院事業に係る本年度交付税算入額などを既定額との見合いにおいて精算し、減額いたしております。 農林水産業費におきましては、園芸団地整備特別対策事業補助金などの各補助事業の実績見込みによる整理をいたしております。
衛生費におきましては、病院事業に係る本年度交付税算入額などを既定額との見合いにおいて精算し、追加いたしましたほか、保健事業、合併処理浄化槽設置事業、市内一斉清掃に要する経費をそれぞれ減額整理いたしております。 農林水産業費におきましては、経営構造対策事業補助金などの各補助事業の実績見込みによる整理をいたしております。
そのあなたの担当される農業振興費が、既定額1億6,949万2千円の中の約3分の1に近い補正額5,247万5千円が減額補正をされることとなっておりますが、これほど多額の予算がせっかく付きながら、減額するにはそれなりの理由があると考えますので、その理由や経過等についてご説明をお願いいたします。
この補正額1,136万1千円は、ふるさとづくり対策既定額約1億8,300万円に追加補正をされるものでありまして、補正後の金額は約2億円近くに達しますので、本市の財政からして決して少額とは思いません。そこで私のお伺いしたいのは、そのふるさとづくり対策費がどのような目的で、どのように使途されるお考えなのか、まずそのことをお伺いをいたします。
衛生費におきましては、病院事業に係る本年度交付税算入額などを既定額との見合いにおいて精算し、追加いたしましたほか、合併処理浄化槽設置事業、市内一斉清掃に要する経費をそれぞれ減額整理いたしております。 農林水産業費におきましては、各補助事業の実績見込みによる整理をいたしております。 商工費におきましては、グリーンピア土佐横浪の累積欠損金精算に係る経費を補正いたしております。
次は、丸2の民生費中の清掃費、目3し尿処理費について、補正額4,951万7千円、仁淀川下流衛生事務組合負担金となっておりますが、改築中の処理場の負担金と思われますが、既定額6,768万9千円に対し、補正額が4,951万7千円、計1億1,720万6千円でありますが、既定額に対し補正の額が相当多額であるように思われますが、これは、財政等の関係で、当然、要ることは分かっておったが2回に分けて計上されたのか
衛生費におきましては、病院事業にかかる本年度交付税算入額などを、既定額との見合いにおいて精算し、仁淀川下流衛生事務組合の本年度実施事業に係る交付税算入額を繰出金として、また、本年度国の追加補助枠の配分を受けました合併処理浄化槽設置整備事業に要する経費を、それぞれ増額いたしております。
病院事業に係る本年度交付税算入額などを既定額との見合いで精算し、追加繰り出しに係る額を計上いたしております。清掃費では、ごみ処理施設建設に伴う地元対策交付金を補正いたしております。し尿処理費では、仁淀川下流衛生事務組合負担金を減じ、ごみ処理施設整備事業費で財源調整を行っております。 農林水産業費におきましては、補助事業などの実績見込みによる整理をいたしております。
衛生費におきましては、病院事業に係る本年度交付税算入額などを既定額との見合いにおいて精算し、8,585万6千円を追加する一方、別に継続費の変更として予算を提出いたしておりますが、ごみ処理施設整備事業費を既契約額に基づく整理により2億6,846万6千円を減額いたしております。