土佐市議会 2023-09-11 09月11日-02号
例えば新居小学校の例を挙げますと、通常の学級数は3、それに対応する教員数は4人、二つの特別支援学級担任を加え、合計6人の配置となります。この6人の中には校長と教頭が含まれます。 一方、高岡中学校では、学級数10に対して配置教員数は18人、40人学級を35人学級にする県の事業を受けているため学級数が1増となり、特別支援学級の数を加算すると教員数は23人となります。
例えば新居小学校の例を挙げますと、通常の学級数は3、それに対応する教員数は4人、二つの特別支援学級担任を加え、合計6人の配置となります。この6人の中には校長と教頭が含まれます。 一方、高岡中学校では、学級数10に対して配置教員数は18人、40人学級を35人学級にする県の事業を受けているため学級数が1増となり、特別支援学級の数を加算すると教員数は23人となります。
新居、用石は県道の新居中島線を通るルートしかないと思われますが、あの道も低く、以前大雨が降れば、新居小学校の付近でいつも冠水、道路は冠水していました。南海地震の想定では、震度6強が想定されているそうですが、塚地坂トンネルは、トンネルの前後が潰れるのじゃないかと心配してます。そこは皆様も御存じのとおり、山も高く急峻で、かなりな勾配があります。
現在、複式学級を有する学校は、新居小学校、北原小学校、波介小学校、戸波小学校の4校でございます。議員がおっしゃられております県教育委員会のふるさと未来教育推進事業は複式を有する小学校の増加に伴い、中部教育事務所が平成15年度から始めた取組です。本年度も継続されております。この事業には先ほど申しました4校が自主的に参加しております。
新居小学校、波介小学校、北原小学校です。その学校、新居と波介が1・2年生の複式、3・4年生の複式、5年生、6年生は単級です。北原小については、1年生が単級で、2年生・3年生の複式、4年生・5年生の複式で、6年生が単級となっております。 以上でございます。 (「はい、戸波は大丈夫ですかね」と、野村昌枝議員述ぶ) 戸波小は今年はありませんが、来年度、2年生と3年生の複式ができます。 以上です。
教育費におきましては、職員人件費のほか、教育総務費で実績見込みによります人づくり奨学金の減額を、小学校費及び中学校費で電気料等の実績見込みによる追加経費と新年度に向け整備する机や椅子の修繕・購入に係る経費及び高知県教育委員会が推進校として指定した宇佐小学校と新居小学校で行うオリンピック・パラリンピック教育に係る経費等を、社会教育費で複合文化施設整備に伴う家屋事後調査委託費の事業費確定に伴う減額とこの
去る10月28日の全国海づくり大会では、仁淀川漁協組合長の先輩議員の吉村正男さんが、天皇皇后両陛下への稚魚の引渡しの任務を務められ、また作文コンクールでは、新居小学校の明神実果子さん、土佐南中学校の明神陽奈子さんが会長賞を受け、また陛下にお声を掛けられるなど。
総務費におきましては、総務管理費の一般管理費で、海外行政調査に係る経費を、諸費で自治会所有の集会所整備に係る経費と平成29年度の国・県等の補助事業の精算による返還金を、福祉金庫事業費で新居小学校の校内放送用備品購入に係る経費を、企画費で地域おこし協力隊員への起業支援に係る経費を、地域防災対策費で高台移転整備事業に係る調査委託及び補償費の追加経費を、同じく地域防災対策費で指定避難所進入路整備に係る予算
また、平成29年度には、高知県教育委員会の安全教育推進事業の指定を受け、宇佐小学校、新居小学校が交通安全、防犯についての取組を推進する中で、子供達が地域の危険箇所を自ら把握し、安全マップや啓発ポスターを作成して発表するなど、効果的・実践的な取組が行われました。
その件ですけれども、土佐市の放課後の居場所の主なものとして放課後子ども教室と放課後児童クラブの概要説明がありましたが、新居小学校と戸波小学校は、放課後の居場所については、厚生労働省所管ではなく文部科学省所管の事業として放課後の子ども教室、まあネーミングは違いますけど、なられてるということですね。放課後の子ども教室推進事業の補助金を受けられ、保護者の負担は材料費。えっ、ちょっとここを聞き漏らしたな。
本市では、平成24年度から宇佐小学校及び新居小学校で防災キャンプを実施しております。この防災キャンプの実施に際しましては、地元自主防災組織連絡協議会や自治会の代表者、PTA、食生活改善推進委員など様々な組織の皆様が地域の子供達と一緒になって防災について考え、また夜間の避難訓練を合同で行うなど協力体制を構築し、地域コミュニティの向上にも寄与しているところでございます。
現在、放課後児童クラブ未設置の学校は、新居小学校区、北原小学校区、戸波小学校区の3地区となっております。 この10月末に、保育園を通じまして、年少から年長児の保護者、小学校を通じまして、1年生から5年生の保護者を対象とした、放課後児童クラブ設置についてのアンケートに御協力をお願いした経過がございます。
また学校教育課資料では、新居小学校は48名、北原小学校は63名、波介と戸波で小学校83名で、6年後推計では、平成33年新居小学校28名、波介小学校35名、北原小学校49名、そして戸波中学校では24名と推計されています。 私は、土佐市の教育改革の保育園・学校再編計画について検討する時期と思っておりますが、板原市長の御意見をお聞かせください。 ○議長(中田勝利君) 板原市長。
とし、また、量の見込みと確保の内容として、平成27年度から31年度までの低学年及び高学年の需要推計を立て、現在児童クラブ未設置である北原小学校、新居小学校、戸波小学校はそのままにして、現行の6校、7箇所の児童クラブの受入れ人数の拡大で対応していく内容となっています。
放課後児童クラブは現在、戸波小学校区と北原小学校区、新居小学校区を除く市内六つの小学校区で、保護者会への委託方式により実施しておりますが、第一小学校区につきましては、児童数の増加に伴い、平成25年度からクラブを二つに分割しておりますので、放課後児童クラブの開設は、市内7箇所となっております。
総務費におきましては、総務管理費で病休・産休職員の代替等のための嘱託・臨時職員の配置に係る経費を、財産管理費で蛍光灯安定器や高圧コンデンサの高濃度PCB(ポリ塩化ビフェニル)の処理に係る経費等を、情報管理費で庁内ネットワークシステムの更新に係る経費を、諸費で浅井地区と船戸地区の集会所の整備に対する補助や平成25年度の国県等の補助事業の精算による返還金を、福祉金庫事業費で寄付者のご意向に添って新居小学校
今年から既に新居小学校では、複式学級が始まっております。確認はとっておりませんが、本校での土佐市始まって以来のことではないかというふうに思います。こうした現実がある中で高台移転を考えるときに、同じテーブルに載せて考える必要があるというふうに私は思いますが、市長のお考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(中田勝利君) 板原市長。
総務費におきましては、総務管理費で土佐市ドラゴンバスの運行見直しに係る経費や自主的に運転免許証を返納した高齢者ドライバーに対する支援に係る経費などを、福祉金庫事業費で新居小学校の遊具等の整備に係る経費などを、ふるさとづくり対策費で申請件数増によるいきいき元気村支援事業の追加、ふれあいフェスタ、市制55周年記念及び友好都市提携35周年記念の催しに係る経費を、地域防災対策費で南海地震対策として、宇佐新居地区
三本議員さんご指摘のとおり宇佐小学校、新居小学校、宇佐保育園、みのり保育園、宇佐の消防分署につきましては、津波浸水地域に入っておりまして、いずれについても高台移転について検討を行う必要があるという認識をいたしております。 先日、宇佐小学校のPTAの方からもご要望をいただいたところでもございます。
特に、本年3月31日、そして8月29日に国により公表されました南海トラフの津波浸水予想により、最大約10メートル程度の浸水が予想される沿岸地域の学校、宇佐小学校、新居小学校、そして土佐南中におきましては、年間複数回以上の避難訓練の実施を計画をいたしております。
一方、先の5月10日、高知県から公表されました南海トラフの巨大地震による津波浸水予測によりますと、土佐市において浸水が予測される学校は、宇佐小学校、新居小学校、土佐南中学校の3校となっており、予測される最高津波高につきましては、10メートルから15メートルとなっております。