土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
また、南風2階のニールマーレは地区以外の方の利用も多く、評判のお店でしたが、新居地区の方にとっても喜ばれておりました。新居には食事をする所がなく、展望も最高で、なくてはならないお店が、混乱の中、ほぼ1年間も営業されておりません。いっときも早く再開できるよう求めるものです。市長の答弁を求めます。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。
また、南風2階のニールマーレは地区以外の方の利用も多く、評判のお店でしたが、新居地区の方にとっても喜ばれておりました。新居には食事をする所がなく、展望も最高で、なくてはならないお店が、混乱の中、ほぼ1年間も営業されておりません。いっときも早く再開できるよう求めるものです。市長の答弁を求めます。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。
また、財政厳しい折ですが、こういった新居を建てる若者に対して、経済的負担を軽減できる、さらなる支援策はないものでしょうか。お願いいたします。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 再度いただきました、新築を建てる若者に対するさらなる支援策はないかという御質問に、お答え申し上げます。
続きまして、新居地区観光交流施設に関する問題について、9月議会以降の経過につきまして報告申し上げます。 施設2階地域交流スペース内喫茶スペースの利用者でありました企業組合につきましては、指定管理者であるNPO法人新居を元気にする会から市に対して、9月末に退去したとの報告があっております。
蛇足になりますが、逐一、当時のNPO理事長に報告・確認するとともに、当時1日置きに市役所におい出ていた新居を守る会の会長にも必ず報告して進めていたとのことでございました。
現在の進捗状況といたしましては、8地区のうち新居地区と宇佐地区において業務を進めておりまして、うち新居地区を本市のモデル地区として選定し、農業委員会の地元委員さんの御協力をいただきながら先行して取り組んでいるところです。 また、並行して地区の農地の所有者と耕作者の情報を1筆ごとに整理を進めており、10月をめどに農業経営や農地利用について、意向アンケート調査を行うこととしております。
はじめに、新居地区観光交流施設に関する問題について、6月議会以降の経過につきまして、報告申し上げます。 6月議会行政報告でも申し上げたとおり、問題の早期解決に向け、3者協議の場を設けるように、NPO法人及び2階利用者と協議を進めておりましたが、2階利用者の代理人弁護士が変更となるなど紆余曲折を経て、7月11日に3者協議を行っております。
国土交通省にお尋ねしたところ、令和5年度の仁淀川の河川工事につきまして、土佐市に関係する部分といたしましては、新居地区及び用石地区の河道掘削の工事を継続いただくとともに、中島地区の堤防の侵食対策として、高水敷造成及び護岸工事を行い、堤防の安全性を向上いただけるとのことでございます。
波介川河口導流事業の工事着工に当たりまして、新居を守る会と国土交通省、高知県、そして、土佐市の4者で平成16年2月3日に波介川河口導流事業の工事着工に関する覚書及び新居地区振興計画の実現に向けた確認書を締結いたしました。
はじめに、新居地区観光交流施設につきまして、報告申し上げます。 まずは、本件に関し、市民の皆様をはじめ多くの組織団体の皆様に御迷惑御心労をおかけしたことに対しまして、大変申し訳なく思っております。また、国、県及び県内各市町村の関係者の皆様にもいわれのない嫌がらせがなされた報告も受けております。この場をお借りしましておわび申し上げます。
それから、新居地区もその頃できました。残されているのは、高石地区だけではないかと思います。 そういうためにも、地域の防災や命を守るためにも、どうしてもコミセンは欲しいなあと思うところです。 土佐市の市長さんの答弁でも、決して否定はしているもんではありませんが、やっぱり優先順位を上げていただきたい。蓮池のコミセンは、平成10年にできた。その前の森田市長の選挙公約で実現しております。
まず先月18日に新居地区サイレン山、そして25日には宇佐地区宇佐防災公園で実施いたしました避難場所滞在訓練に際しましては、三本議員さんをはじめといたしまして多くの関係機関の皆様、また地域住民の皆様に御参加をいただきましたことをこの場をお借りいたしまして御礼を申し上げます。
こうしたことから、当該事業は、結婚に伴う新生活のスタートアップにかかるコストである新居の家賃や引っ越し費用、婚姻に伴う住宅取得費用やリフォーム費用などを支援するための事業として制度設計されたものであり、若年層への経済的負担を軽減することを目的として開始された事業です。
市としましては、退出後も現在と同様に平日10便、土日祝日7便の運行を維持する方向で、本年2月から宇佐中島線の沿線にある宇佐、新居、高石地区への説明を実施しております。今後は、運行時間や運行ルート、運賃や乗継場所の環境整備について関係機関と協議を行ってまいりますが、再編後に利用者の皆様に混乱が生じないよう、しっかりと広報してまいります。
日下川新規放水路の増設により、下流側である土佐市への水位上昇による右岸提にどれくらい影響があるのかという質問に対して、平成29年9月議会、国土交通省によりますと、仁淀川河川整備計画にあるとおり下流の新居地区、そして用石地区で河道掘削を行い、下流の断面を広げることによって上昇分は吸収できる。床上浸水対策特別緊急事業ですので、これらができあがる前に当該掘削が完了してもらわなければならない。
しかしながら、この間、議員をはじめ市民の皆様から放送内容が聞こえないという御意見をいただき、9月の宇佐、新居、高石地区での調査を皮切りに、11月にはその他の地区で音達調査を実施し、一部の地域で放送内容が聞き取りづらい箇所があることを確認しております。
大規模だった新居、戸波、谷地は既に復旧していますが、小規模箇所ではまだ復旧できていない箇所もあると報告を受けております。取り急ぎ報告いたします。 さて、新型コロナウイルス第7派も少し減少傾向となりましたが、まだまだ気を緩めるわけにはいかない状況と存じます。詳細が示されてきましたBA.5対応の新たなワクチン接種につきましては、準備が整い次第お知らせいたしますので、御協力をよろしくお願いいたします。
その前に一言、市長は宇佐保育園の高台移転問題、新居保育園の3年以内に高石地区への編入など、決定したかと思ったら、今度は5年以内にとか、ころころ変わっておりますが、市民も何が本当か戸惑っております。本題に入ります。
また、昨年にも質問させていただきましたが、南海トラフ地震が発生し、一時避難場所へ避難をして命が助かっても、宇佐や新居地区の津波浸水地域は、住居や働く場所など生活基盤の崩壊が想定をされます。二次避難場所や仮設住宅建設場所などの選定などの取組は進んでいますか。担当所管にお伺いをいたします。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。
商品券の販売につきましては、11月1日から開始し、商品券購入引換券の全世帯への郵送は、10月中旬頃をめどにしており、市内量販店及び新居、土佐中島、波介、北原、戸波の各郵便局にて販売予定となっております。また、商品券の利用期間は本年11月1日から令和5年2月28日までとしております。
私は3月19日に新居地区の先輩から保育園の統合問題について、保護者会や自治会との話合いがあるから来てほしいということで出かけておりました。