四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
次に、新型コロナウイルス感染予防対策等への議会の対応について協議いたしました。 2月12日から高知県においてもまん延防止等重点措置の対象となっており、高知県の「対応方針、県民・事業者の皆様へのお願い」に新たに不織布マスク着用が追加されたことに伴い、発言時のマスクの着用について協議いたした結果、これまでどおり各議員の判断に委ねることに決しました。
次に、新型コロナウイルス感染予防対策等への議会の対応について協議いたしました。 2月12日から高知県においてもまん延防止等重点措置の対象となっており、高知県の「対応方針、県民・事業者の皆様へのお願い」に新たに不織布マスク着用が追加されたことに伴い、発言時のマスクの着用について協議いたした結果、これまでどおり各議員の判断に委ねることに決しました。
全体的に新型コロナウイルス感染予防のための備品等の購入やコロナの影響を受けた方への給付金や支援金等、コロナ関連の項目が多かったようでございました。 委員からは、事業の効果・実績、今後の対策、不用額の理由等について、様々な質疑を行い、審査をいたしました。慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。
◎総務課長(町田義彦) 新型コロナウイルス感染予防等に対する市の職員の指針というところでございます。 これにつきましては、今年の4月8日に感染症対策本部を開催しております。
飲食店事業者へのさらなる新型コロナウイルス感染予防対策や感染防止対策への支援は,皆様にとっても,感染拡大の収束が見通せない中で生き抜くためにも,コロナに負けない上でも,心強い事業であると考えます。 今,飲食業界の皆様から不安や怒り,悲鳴のような声をいただいております。本当にこの1年間,皆様は,私たちが想像する以上に感染拡大させない努力と生活のために苦労されてこられたと思います。
新型コロナウイルス感染予防対策と経済活動のどちらに重きを置くかをお尋ねいたします。 感染リスクが高まる場面として、「飲酒を伴う懇親会等」「大人数や長時間におよぶ飲食」「マスクなしでの会話」「狭い空間での共同生活」「居場所の切り替わり」の五つが注意喚起をされております。また、新しい生活様式の実践はもとより、業種ごとの感染拡大予防ガイドラインを策定していくことも必要と考えております。
現在、未来を考える会は、新型コロナウイルス感染予防の観点から中止となっておりますが、終息後はやはり地域へ出向き、行政と地域の皆様と互いに意見を出し合い、提言し合い、よりよい地域の発展と未来を探っていき、具現化してまいりたいと考えます。 また、かわむらメソッドさんかん元気塾は、川村医師が来町できなくても実施できるようDVDを作成しております。
主に熱中症や新型コロナウイルス感染予防対策、特殊詐欺に対する啓発、利用する高齢者の顧客が認知症の傾向があると感じた場合には家族に情報を提供するほか、地域内に不審者がいた場合は警察に連絡するといった、6つの活動を予定をしているとのことでございます。
観光業については,今後も厳しい状況が続くことが予想されますので,給付金の支給を精力的に進めるとともに,新型コロナウイルス感染予防対策の徹底と,観光需要の喚起による経済復興とのバランスを図りながら,観光業の早期復興を目指してまいります。 次に,先月31日に開催した県市連携会議について申し上げます。
保育所等への支援についてでございますが,保育所では乳児用のおもちゃなどは,乳児が口にするため,新型コロナウイルス感染予防策として,おもちゃの消毒回数を2倍にしたり,プールなどの水遊びは密を避けるため,1クラスを半分に分けて実施する予定です。