42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号

また、令和2年4月23日に議会が策定した新型コロナウイルス対策のための行動指針新型コロナウイルス感染症の各フェーズに合わせた内容に変更していく必要があるのではないかという意見が出され、今後、本委員会で継続協議していくこととなりました。 なお、その他の所管事項調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。

土佐市議会 2021-03-15 03月15日-02号

現在、ドラゴンバスにおきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、運行事業者による乗務員健康管理や車内の換気、清掃・消毒を実施しておりますが、混雑時においても利用者皆さんに安心して御利用いただけるよう、新型コロナウイルス対策への効果が期待できる液体を車両の内部や壁、座席、手すりなどに吹きつける方法を検討しているところであります。

いの町議会 2020-12-18 12月18日-05号

町では、町職員新型コロナウイルス感染が確認された場合の対応といたしまして、いの町新型コロナウイルス対策業務継続計画を策定しております。この計画は、職員感染が確認され、出勤不可に陥った場合であっても、可能な業務縮小の上、優先業務を継続することや、過去に業務を経験した者を配置するなど、住民生活への影響が最小限となるよう、行政機能維持を図ることを目的としております。

高知市議会 2020-12-16 12月16日-05号

2020年,新型コロナウイルス対策に市の職員の先頭に立ち,奮闘いただいている5期目の市長の声が,どうも市民皆さんに届いていないように思います。残念です。今からクリスマス,年末年始が正念場です。 この1年,そして来年に向けての市長からの率直なメッセージをお聞かせください。 ○議長田鍋剛君) 岡崎市長。 ◎市長岡崎誠也君) この春先から感染が第1波,第2波と来まして,今第3波のさなかにあります。

高知市議会 2020-12-15 12月15日-04号

新型コロナウイルス対策の中でも,重要項目として優先的に予算計上し,生活が大変な市民を安心させていただきたいと思いますが,市長の御所見を伺います。 ○副議長吉永哲也君) 岡崎市長。 ◎市長岡崎誠也君) それぞれ市民方々も,コロナ関係もありまして,経済的にもかなり追い詰められている方々もおられますので,逼迫しているという認識を持っております。 

高知市議会 2020-12-14 12月14日-03号

新型コロナウイルス対策祭りの開催は,本市のよさこい祭りだけではなく,全国200か所に広がったよさこい祭りの共通の課題として,それぞれのお祭り主催者皆様は,大変な御苦労をされているのではないかと思います。 相手が感染症ということもあり,時に難しい判断を迫られることもあるかもしれませんが,今は関係者が心を1つにしていくことが大切ではないかと考えています。 

高知市議会 2020-12-08 12月08日-01号

新型コロナウイルス感染拡大により国内経済が低迷する中,第99代首相に選出されました菅総理は,新型コロナウイルス対策を政権の最優先課題とした上で,10月26日に召集された臨時国会での所信表明演説において,新型コロナウイルスワクチンについて,来年前半までに,全ての国民に提供できる数量を確保し,高齢者基礎疾患のある方々医療従事者優先して,無料で接種できるようにすると述べています。 

高知市議会 2020-09-30 09月30日-07号

新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は,1次補正で1兆円,2次補正で2兆円の交付が行われたが,現時点で既に本市をはじめ全国の多くの自治体臨時交付金申請活用見込額交付限度額を超えており,厳しい財政状況の中,事業縮小や先送り,基金の取崩しによる財源確保を行い,住民に寄り添った新型コロナウイルス対策を実施するための努力を行っている。 

高知市議会 2020-09-15 09月15日-03号

新型コロナウイルス対策として,全国民に一律10万円を支給しようとする特別定額給付金国民の手に渡るまでに時間がかかったという反省もあることから,先進国並み行政スピード化を図ろうとしていることも背景にありそうでございますが,私は,今回の行政デジタル化への波に,高知市は決して乗り遅れることなく,しっかりと捉えてほしいと考えます。 

四万十市議会 2020-09-15 09月15日-03号

これらの学校規模が小さいことで、中学校現場で生じる様々な課題は、学校再編でしか解決できないと認識しているところであり、新型コロナウイルス対策学校再編では、解決を目指す課題が異なります。したがいまして、新型コロナウイルスに関しての対応は、それぞれ行ってきておりますが、この経験を踏まえ、学校再編を再検討する考えはありません。 ○副議長西尾祐佐) 川渕誠司議員

土佐市議会 2020-09-14 09月14日-02号

8月28日の政府新型コロナウイルス対策本部が感染流行地域医療高齢者施設などでの幅広いPCR検査等の実施を都道府県として要請すると決定しました。問題は、要請しても予算が追いつかないことです。先ほど紹介した東京都の世田谷区などは全て自治体自前予算をつけています。政府が前向きな方向に動き出しましたが、実施する自治体への財政をしっかりと保障することが求められます。 

高知市議会 2020-09-14 09月14日-02号

まず,新型コロナウイルス対策で膨らんだ今年度予算執行財政運営に関して,特に歳入における自主財源自前財源確保策について伺います。 5月21日の臨時会に上程され,私どもが可決した令和2年度第1次補正予算は,それに先立つ4月30日に成立した国の補正予算,これを主な財源とする新型コロナウイルス対策に特化したものでございました。 

いの町議会 2020-09-14 09月14日-05号

ならば、臨時議会において減額された金額、約6億9,000万円を予算計上をして、先日、12番議員が、12番議員質問をしていました新型コロナウイルス対策保育士学童保育指導員への慰労金をはじめ、緊急経済対策住宅リフォーム制度助成制度等々に充てれば、随分とコロナ対策ができるものと思われました。 国の方針に沿った整備計画にしましても、いろいろのブロードバンジュ、バンドに対する必要性を言われました。