四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号
世代や立場を超えて多くの市民や来場者が集い、交流しながら市民の明るく豊かな文化・芸術活動及び生涯にわたる学習活動の推進を図るとともに、豊かな心を育む社会の実現に寄与するため、四万十市総合文化センターを設置するもので、当センターの管理を指定管理者に行わせることができる規定とし、開館時間は、これまでの中央公民館等と同様、午前9時から午後10時まで、休館日は12月29日から翌年1月3日までとする。
世代や立場を超えて多くの市民や来場者が集い、交流しながら市民の明るく豊かな文化・芸術活動及び生涯にわたる学習活動の推進を図るとともに、豊かな心を育む社会の実現に寄与するため、四万十市総合文化センターを設置するもので、当センターの管理を指定管理者に行わせることができる規定とし、開館時間は、これまでの中央公民館等と同様、午前9時から午後10時まで、休館日は12月29日から翌年1月3日までとする。
◎教育長(山本正篤君) 高知市文化プラザは,施設の建設を求める市民の方々の要望に応えて,関係市民団体と延べ88回にわたるワークショップを重ねながら,市民の文化芸術活動の鑑賞,発表,交流の場として,市民の方が利用しやすいことを第一に設計され,平成14年4月に開館いたしました。
市民は,映画,演劇,ダンス,音楽,美術など様々なジャンルで文化芸術活動を行っていますが,コロナの影響により,よさこい祭りをはじめ,様々な企画が延期中止に追い込まれ,イベント自粛は一部再開したものもありますが,秋まで続いており,影響は甚大です。
現在は音楽活動や絵画や陶芸といった市民の文化芸術活動の拠点として利用されているのでございます。 この場所を災害時の避難場所として整備を図るとともに,日常は生涯学習施設として整備を図ることが重要だと考えますので,質問をいたします。
記市議第25号 文化・芸術活動における表現の自由を守るよう求める意見書議案 ~~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 市第89号議案から市第125号議案まで ○議長(田鍋剛君) 日程第1,市第89号議案から市第125号議案までを一括議題といたします。 予算決算常任委員長の報告を求めます。寺内憲資議員。
市の中心となる新文化複合施設が、西南の文化芸術活動の発信基地となり、市民が誇りと思えるような施設にしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 最後の質問でございます。 18歳成人に向けての環境整備について。 2022年4月から成人年齢が18歳になります。140年以上続く大人の定義が変わる歴史的な改正です。
基金の運用につきましては、先生の御意思を受け継ぎ、御功績を顕彰しながら青少年の育成や地域住民の学習づくりの基礎となります文化芸術活動につなげていけるように活用をする必要があり、このたびの複合文化施設整備につきましても、塩見俊二先生の紹介を行い、寄贈遺品を展示するコーナーの設置を行うなど御寄付者の御意思並びに基金の設置目的に沿って、適切に執行してまいりたいと存じますので、議員さんにおかれましては、御理解
千代田区の事例は,平成17年3月に閉校した区立中学校を文化芸術活動施設に位置づけ,公募で選定したアートを中心に活動する民間団体が,施設の改修も含め,事業の企画,運営を行っているものです。 こちらの運営で何より注目すべきは,全ての運営経費を運営団体が自前で賄えている点です。
文化の薫るまちづくりを,みずからの発想,行動で進める商店街の皆さんや文化芸術活動に携わる皆さんに敬意を表し,エールを送りたいと思います。 ここでは歴史遺跡について,お聞きします。新図書館建設で発掘されました追手筋遺跡の池跡について,市民の方からどうなっているのか注目をしているとのお問い合わせがありました。県,市行政の文化性が問われるものと考えますが,現況と今後の計画を,お尋ねします。
また、例えば、様々な厳しい境遇の方々は、どうしても狭い社会でのみ暮らしていく場合があるわけですが、いろいろな方との出会いや様々な文化芸術活動に触れる機会が、必ずや新たな生きがいであったり、また心の豊かさにつながるきっかけになる。そういったことが得られるのではないかと思っております。 そういったいろいろな種類の催しが多年代の居場所づくりにも貢献していくかもしれないなというふうに思っています。
◎商工観光部長(中澤慎二君) 老舗の食品製造や町の書店が店舗経営から撤退されるなど,中心市街地のにぎわいと活力が弱まりつつある中で,学生活動や文化芸術活動,商店街の地域活動を通じて,自己研さんと新たな町のにぎわいの創出を図る本市学生活動交流館の試みは,商店街への来街者の増加や商店街の活性化を図る新たな切り口ではないかと考えております。
生きがいづくりのために,老人大学での受講など文化芸術活動が大切で,一つのインセンティブになるということは理解しておりますけれども,現段階では介護予防に効果が期待できるいきいき百歳体操を対象にして制度を出発したいと思っておりますので,御理解をお願いいたします。 ○副議長(深瀬裕彦君) 福島明議員。
また,木浦市は非常に文化芸術活動が活発でございまして,木浦市自体が所有しております例えば吹奏楽を中心としますオーケストラ,そして舞踊を中心とします,いわゆるダンス関係のチームというものを木浦市の直接の雇用という形でさまざまな文化団体を持っておりますので,文化関連での交流も深めることができると思っております。
この基金の運用につきましては、先生のご意志を受け継ぎ、ご功績を顕彰しながら青少年の育成や地域住民の学習づくりの基礎となります文化芸術活動につなげていけるように活用をしてまいりたいと考えておりまして、第5次土佐市行政振興計画に盛り込んでおります複合文化施設整備に併せ、ご寄付者のご意志並びに基金の設置目的に沿って、適切に執行してまいりたいと存じます。
さて、ご指摘の聴覚障害者の文化、芸術活動につきましては、手話で演じる手話劇、手話を用いて演じる落語の手話落語、映画に聴覚障害者用字幕と視力障害者用場面解説副音声をつけたバリアフリー映画会などが開催されているとお聞きをしております。
この制度を導入することで、利用者の増加や利用者に対するサービスの向上、公民館活動の活性化、利用者に対する情報の提供等、新たな文化・芸術活動の展開が期待できるところでございまして、当面、指定には至っておりませんけれども、今後、その方向で作業を進めてまいりたいと考えております。 議員さんのご理解のほどをよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(三本富士夫君) 田村喜郎君。
この文化芸術活動の成功例といたしまして,まだ記憶に新しいイベントがありまして,それはエンジン01ではなかったかと思うわけです。今後,エンジン02,エンジン03に向けて,そういう市民の声があるということは皆さんも御案内のとおりでございますけれども,このエンジン01は安藤副市長が先頭に立ちまして,非常に大成功をおさめられたわけでございます。
学校や地域での文化芸術活動を文化芸術関係者や社会教育,行政関係者が緊密に連携をしながら,地域ぐるみで支援する仕組みを構築する必要があると思います。 昨年秋の坊っちゃん劇場によるミュージカル「龍馬!」
まず,文化プラザについてでございますが,この施設が建設されるまでは市民が文化芸術活動を発表し,鑑賞する場としましては県民文化ホールと県立美術館内のギャラリーしかなく,より充実した文化施設を求めて多くの市民の方々が県議会や市議会に請願や陳情を繰り返し行い,そうした市民意識の高まりの中で建設が決定されたものでございます。
かるぽーとの建設につきましては,かるぽーとができるまでは市民が文化芸術活動を発表し,鑑賞する場としては県民文化ホールと県立美術館の県民ギャラリーしかございませんで,1980年代から1990年代にかけまして,より充実した文化施設を求めて県議会や市議会に請願や陳情が繰り返し出されておりました。