四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
という質疑には、「これまで説明会等開催する中で、直営を望む意見もあったが、整備検討委員会で報告・協議する中では、指定管理者で進めていくことに反対意見はなかったことから、指定管理者で進めていくこととした。直営を望む意見の背景には、市民の声が届かなくなるのではという心配があったため、市民の声を聞く機会や市民と一緒に取組を行うといったことを重視して進めていくよう考えている。」との答弁がございました。
という質疑には、「これまで説明会等開催する中で、直営を望む意見もあったが、整備検討委員会で報告・協議する中では、指定管理者で進めていくことに反対意見はなかったことから、指定管理者で進めていくこととした。直営を望む意見の背景には、市民の声が届かなくなるのではという心配があったため、市民の声を聞く機会や市民と一緒に取組を行うといったことを重視して進めていくよう考えている。」との答弁がございました。
一方、施設開館に向けた管理運営面での取組としましては、市民説明会や市民ワークショップ、整備検討委員会等でいただいたご意見を参考にしながら、使用料や開館時間、休館日等を規定する施設の設置及び管理に関する条例案をまとめました。この条例案につきましては、施設の正式名称を四万十市総合文化センターとし、今議会に関連議案をお願いしております。
これらについては、本年度、市民説明会を2回、市民ワークショップを3回行った中で多くの意見をいただいており、今後これらの意見を踏まえ、整備検討委員会で議論しながら、できる限り意見を反映できるよう努めてまいります。 次に、具同保育所の移転改築についてであります。
これらの課題を整理した上、高知県との協議や四万十市新食肉センター整備検討委員会を経て今後の方針となる基本計画の一部修正等を今年中に行ってまいりたいというふうに考えております。それが今後の方向性です。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 山下幸子議員。 ◆3番(山下幸子) ありがとうございます。
第23号議案 四万十市予防接種健康被害調査委員会設置条例 第24号議案 四万十市重要文化的景観保護審議会設置条例 第25号議案 四万十市議会議員及び四万十市長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市行政組織条例の一部を改正する条例 第27号議案 四万十市文化複合施設整備検討委員会設置条例
第23号議案 四万十市予防接種健康被害調査委員会設置条例 第24号議案 四万十市重要文化的景観保護審議会設置条例 第25号議案 四万十市議会議員及び四万十市長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市行政組織条例の一部を改正する条例 第27号議案 四万十市文化複合施設整備検討委員会設置条例
ただ、こういったハード面だけではなくて、ソフト面につきましても同じようにワークショップ・説明会・公聴会、また団体ヒアリング、それから整備検討委員会等、できる限り市民の皆さん、それから利用者の皆さんのご意見を伺いながら進めてきたというふうに自分は思っております。
第23号議案 四万十市予防接種健康被害調査委員会設置条例 第24号議案 四万十市重要文化的景観保護審議会設置条例 第25号議案 四万十市議会議員及び四万十市長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市行政組織条例の一部を改正する条例 第27号議案 四万十市文化複合施設整備検討委員会設置条例
そこの中で、市としては、私の現在の食肉センターに対する考え方でございますけれども、まず、新たな事業実施の条件でございますが、9月8日の新食肉センター整備検討委員会でもご報告させていただいたところでございますけれども、今後の検討の基本的な条件といたしましては、やはり建設費用につきまして、大幅に抑えていかなくてはいけないのではないかなと思います。
一方、ソフト面で取り組んでいる管理運営実施計画の策定については、10月上旬と11月下旬に整備検討委員会を開催いたしました。10月2日の第2回整備検討委員会では、事業の広報活動や施設利用・運営計画の協議と併せて、8月実施の団体ヒアリングの報告も行いました。
しかし、結果としましては、必要となる頭数にはかなり遠い状況でございまして、市の内部での協議や県との協議も経まして、国交付金を断念することといたしまして、9月8日に開催されました四万十市新食肉センター整備検討委員会で報告をさせていただいたところでございます。
市民ワークショップや団体ヒアリングでいただいたご意見・ご要望については、整備検討委員会で報告し議論いただくと共に、設計との整合を図りながらできる限り計画に反映できるよう努めてまいります。 次に、公私連携幼保連携型認定こども園についてであります。 現在、事業主体であります社会福祉法人ひかり会におきまして、施設整備に向けて取り組んでいるところであり、8月26日から建設工事に着手しております。
一方、ソフト面で取り組んでいる管理運営実施計画の策定については、7月下旬に開催予定の整備検討委員会での協議に向けて、事業計画や運営体制・施設管理計画などの項目において、全国の事例調査や素案の作成を行っているところであります。8月には、利用団体を中心とした施設利用に係るヒアリングの実施も計画しており、より幅広い市民の意見が反映された計画となるよう努めてまいります。
木村会館改築検討委員会は,今後も定期的に開催をされるとお聞きをしておりますので,そこでいただいた地域の御意見,御要望を十分に踏まえ,庁内関係部署で組織をいたします高知市木村会館整備検討委員会で検討を重ね,来年度の基本・実施設計に臨んでまいりたいと考えております。 ○副議長(寺内憲資君) 山川こども未来部長。
そのため,桂浜の魅力を高め,全国にアピールするため,桂浜公園整備検討委員会を立ち上げ,平成27年度に桂浜公園整備基本構想を策定しました。そして,翌年の28年度には,観光客入り込み客数100万人,6つのエリアの整備方針,民間活力導入方法の検討を柱とする桂浜公園整備基本計画を策定しました。
基本計画については、市民ワークショップを3回、整備検討委員会を5回開催する中で、節目では市民説明会や市民公聴会などを実施をし、多くの市民や施設利用者の皆様から様々な要望やニーズ等をお聞きしながら、概ね基本計画に沿った内容でまとめることができました。
東遊園地再整備検討委員会は,まとめの中で,芝生化社会実験について,市民,行政,運営者が同じ夢を見ることができたのが一番大きな成果,公園を育てるプロセスの中で市民としての文化が育つと高く評価し,プログラム型の公園が求められ,都心の緑が人々に与える効果もあったとまとめています。
7月に着手している基本計画については、9月に開催をした市民説明会を皮切りに、市民ワークショップを3回、整備検討委員会を4回開催をし、多くの市民や施設利用者の皆様の様々な要望やニーズ等をお聞きしながら、諸室の規模や性能・施設計画等の調整をしているところでございます。
◎企画広報課副参事(山本聡) 文化複合施設の整備推進に当たりましては、今程議員からもありましたように、市民のニーズや地域の生の声をできる限り事業の方に反映させるように、市民ワークショップや各種団体・住民への説明会、また四万十市文化複合施設整備検討委員会を開催いたしまして、様々な立場からの声をお聞きしているところでございます。
今後、市民ワークショップと整備検討委員会で協議し、内容を取りまとめていくとのことでございました。 また、その他の案件といたしまして、行政視察について協議をいたしております。 なお、その他の所管事項の調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおりご報告をいたします。 ○議長(宮崎努) 以上で総務常任委員長の報告を終わります。