土佐市議会 2023-09-04 09月04日-01号
教育費におきましては、教育総務費で小中学校で使用するための軽四ダンプのレンタルに係る経費等を、小学校費及び中学校費で学校の維持補修に係る追加経費等を、社会教育費で放課後児童クラブ施設整備事業に係る経費や男女共同参画センター解体工事に係る経費等を補正いたしております。
教育費におきましては、教育総務費で小中学校で使用するための軽四ダンプのレンタルに係る経費等を、小学校費及び中学校費で学校の維持補修に係る追加経費等を、社会教育費で放課後児童クラブ施設整備事業に係る経費や男女共同参画センター解体工事に係る経費等を補正いたしております。
議案第5号「土佐市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」は、放課後児童クラブにつきましては、これまで1支援の単位を構成する児童の数はおおむね40人以下とすることと定められており、スペースに余裕があっても40人以上受入れができなかったことから、1支援単位の人数を考慮し、できるだけ多くの児童を受け入れることができるよう条例の一部を改正するものであります。
◆1番議員(大森陽子君) 2問目は、放課後児童クラブ直営化に向けて質問いたします。 行政報告で板原市長は、来年4月より放課後児童クラブを市が直営で運営する方針を示されました。何よりも事故が起こったときの責任の所在などを考えたとき、大歓迎するものです。保護者会はもちろんのことですが、私もずっと求め続けてきたもので、この英断には感謝しております。
続きまして、放課後児童クラブの運営方法につきまして報告申し上げます。 現在、土佐市の児童クラブは5校6クラブあり、市から保護者会に運営を委託しております。
◆1番議員(大森陽子君) 4問目は、放課後児童クラブは、土佐市が直営で運営するよう求めるものです。 これまで放課後児童クラブについて、何度も質問してきましたが、そのほとんどが施設整備や指導員の確保についてでありました。ほかには、障害児の受入れ、職員の社会保険の加入などなどです。どの課題も保護者会が解決するのは重たい課題ばかりです。
下田地区防災コミュニティーセンターは、旧下田中学校への大学誘致により、体育館が多目的ホールとして改修されることにより失われる防災倉庫の機能、放課後児童クラブの活動場所、避難スペースの一部を代替する施設と承知しております。もちろんコミュニティーセンターですから、地域防災の会議・会合などにも広く活用されるものと思います。 しかし、広大な体育館が持つ避難所機能には及ばないものと判断をいたします。
これらの観点から、まず本市における放課後児童クラブの実施施設、利用児童数についてお答えください。また、課題等ございましたら、併せてお答え願います。 ○議長(平野正) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) それでは、本市の放課後児童クラブの現状についてお答えいたします。 まず、実施施設でございますけれども、7小学校区で実施しております。
発達障害児が、学校・放課後児童クラブ等で様々な、いわゆる問題行動を起こして、周りの児童生徒に対して違和感や迷惑をかけたりするようなことなどがあり、それにより疎外感や孤立が始まり、不登校に結びついた例も多くあるように聞いております。 このような問題に対応するため、児童発達支援や放課後デイサービスなどがあります。
続いて、放課後児童クラブの実施場所について質問いたします。 12月議会で、放課後児童クラブの実施場所について、私は、当初学校法人も計画をしていましたね、大学の中での教室の設置、そういうことをもう一度再検討してもらえないかというふうにお願いをいたしました。この件についての検討はしていただいたでしょうか、結論を含めお答えください。 ○副議長(西尾祐佐) 中田企画広報課副参事。
◆5番(川渕誠司) 13日の一般質問中、放課後児童クラブの運営について、大学建設中の運営を防災拠点施設で行う際の様々な制約として、「────────」と発言いたしましたが、実際には防災拠点施設には────ありました。このとおりです。事実誤認でした。この発言につきましては、十分な確認を怠った発言でありましたので、おわびを申し上げますとともに、取消しをお願いいたします。
続いて、大学誘致に関連して大きな影響を受けます放課後児童クラブについて質問いたします。 下田小学校の放課後児童クラブは、現在下田中学校の体育館会議室で運営されていますが、大学が来るということになれば立ち退かなければなりません。大学建設中の運営場所というのはどこになるんですか。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) お答えします。
屋内や屋外の施設の充実があるので、他地域の学校のように放課後児童クラブのようなものがなくても、放課後の児童・生徒の受皿的ことができているようであります。 そこで、戸波児童センター、市民図書館戸波分館では、年間行事や活動、催し物など代表的なものはどのようなものがありますか。また、屋外施設の使用はどのようにされているのかをお伺いいたします。 ○議長(田村隆彦君) 田村戸波総合市民センター所長。
次に、子育て支援課から、具同保育所移転改築事業、土曜午後保育の拡充、大学誘致に伴う下田小学校放課後児童クラブの運営について、それぞれ報告を受けました。 このうち土曜午後保育の拡充については、現在、公立保育所の土曜午後保育は3施設で行っているが、令和4年度から新たに愛育園を実施保育所として拡充するとのことでございました。 次に、学校教育課から、学校再編の状況について報告がありました。
その中で大きなところといたしましては、防災のこと、また放課後児童クラブのこと、いろいろな意見をいただきながら、今その解決に向けて取り組んでいるところです。 また、今後いろいろな意見交換をする中で具体的な課題等ございましたら、またそれに向けて皆さんと話合いをしながら、課題解決に努めてまいりたいと思っておりますし、病院の実習先についても、まだ全てを訪問しているわけではございません。
続いて、放課後児童クラブなんですが、大学建設中そして建設後の運営場所がどこになるかということですけれども、担当課へのヒアリングの段階で、まだ決まっていないという回答がありましたので、この質問については飛ばしたいと思います。 続いて、市の支援について伺います。
次に、下田小学校放課後児童クラブ会長ほかから提出された下田中学校校庭のボーリング工事の中止要請書について、当委員会では、下田小学校の放課後児童クラブの事業内容とボーリング工事の期間中の環境面及び安全面の取扱いについて調査を行いました。
この目標額でございますが,庁内各部署に対しまして,調達実績や調達予定につきまして照会の上で定めるということにしておりますが,今年度で申し上げますと,物品については,放課後児童クラブで提供するおやつ,そして小学校等で使われる花や土等で132万円,役務につきましては,名刺印刷やテープ起こし,公園清掃業務等で4,807万8,000円となってございます。 ○副議長(吉永哲也君) 岡崎豊議員。
本市の相談支援体制としましては、土佐市内の児童発達支援事業所の専門員が保育所や放課後児童クラブ、乳幼児健診などを巡回し、施設に従事する職員、保育士や保護者に対して適切な助言を行う土佐市巡回支援専門員派遣事業や、年長児が小学校就学に当たり、保護者が相談する機会として県教育委員会特別支援教育課の教育相談員派遣事業がございます。
主なものは、人事異動による職員給与の見直しのほか、新型コロナウイルス感染症関連では、放課後児童クラブにマスクや空気清浄器を購入する費用のほか、感染症対応従事者慰労金の交付、市内宿泊施設が提供するクーポンつき宿泊プラン利用者に市内登録施設で使用できるクーポン券を配布する事業等でございました。
一方,学校が休校中も国の要請で施設,設備や体制が限られた中,感染リスクを抱えながら精いっぱい感染症対策を図りつつ,運営に携わり,医療や介護などケアワーカーが働き続ける基盤を支える重要な役割を果たしてきた保育士や放課後児童クラブ支援員など,児童関係施設で働く方は除外をされました。