土佐市議会 2023-09-12 09月12日-03号
洪水調整池の放流先は中口川です。中口川は細長いのであふれることが心配されます。設計基準を超える豪雨があった場合はどうなるのでしょうか。答弁を都市環境課長に求めます。 2、工事説明会。洪水調整池が完成し、これから本格的な工事が始まります。ソーラーパネルを設置するには、森林を伐採し、表層土を除去して整地します。
洪水調整池の放流先は中口川です。中口川は細長いのであふれることが心配されます。設計基準を超える豪雨があった場合はどうなるのでしょうか。答弁を都市環境課長に求めます。 2、工事説明会。洪水調整池が完成し、これから本格的な工事が始まります。ソーラーパネルを設置するには、森林を伐採し、表層土を除去して整地します。
このような状況の中、市といたしましては、平成17年度から資源確保のためのヒラメの稚魚放流を行うとともに、令和元年度から漁業新規就業者への研修や自立支援による漁業者の確保に取り組むなど漁業振興を図ってまいりました。
それで、まず協定書にも渇水時の対応では、仁淀川渇水調整協議会の決定に基づき対応するということでございまして、取水状況の調査報告を見てみると、やっぱり大渡ダムからダムの放流量、いろんな調整をしながら取水制限を20%とかいうふうに行ってくれているんだなということを私は認識しました。
水産業では、引き続き稚アユ放流補助などの内水面漁業の振興を実施してまいります。 観光・商工分野では、感染症対策として市内事業者の業績回復やにぎわい創出のための事業とともに、引き続き商店街等進行計画事業の推進、特産品等の販売促進、観光誘客と受入れ体制の整備を推進いたします。 4つ目の柱「豊かな心と学びを育むまちづくり」です。
この場所を生かし、アユだけでなく、ふ化したカニやエビの上流への放流などを漁協との連携により事業化を図る必要があると考え提案しますが、この点いかがでしょうか。
宇佐地区では漁業の町として水産加工業が盛んで、町内には多くの水産加工場が点在しており、その工場から排水される汚水は、1日50トン以下の流量のため、法的な処理施設の義務がないことから、長い間未処理のまま放流され、河川や湾内の水質汚染と悪臭の原因となっており、その対策に苦慮をしていた状況がありました。
国の行う樋門工事では、既に矢板による堤防の仮締切後、開削を完了させ、樋門建設に向けた地盤改良が進められており、県の新設する放水路整備においては、楠島川からの流入部と中筋川への放流部の2か所の接続を除き、工事が完了をし、現在は楠島川本川の整備が進められています。 市の排水機場整備では、機械・電気設備の製作に着手するとともに、ポンプ槽の建設についても進めているところであります。
本市におきましては、台風や豪雨などにより警報が発令された際には、防災対策課職員が職場に詰め、市内各地点及び上流域の雨量、河川の水位、大渡ダムの放流状況、台風や雨雲の進路予想、また、国土交通省、高知地方気象台とのホットラインによる情報収集など、あらゆる媒体からの現状と予測の情報を集約し、状況に応じて災害対策本部を設置するなど、市民の皆様に適切なタイミングで必要な避難情報の発令に努めております。
アカメ放流事業と釣り堀経営、そして水産加工事業です。 世界ではアカメの親戚である魚たちを上手に活用して、食料や観光資源、地域おこしの糧など、多くの雇用を生んで外貨を稼いでいます。しかし外貨を稼ぐことは立地条件的に平野部が少ない高知県にとっては簡単なことではありません。
水産業では、引き続き稚アユ等放流補助など、内水面漁業の振興を実施します。 観光・商工分野では、感染症対策として実施する観光施設の感染防止対策や市内事業者の業績回復、またにぎわい創出のための事業とともに、引き続き商店街等振興計画の推進、特産品等の販売促進、観光誘客と受入れ体制の整備を推進いたします。 4つ目の柱、「豊かな心と学びを育むまちづくり」です。
それはダムの事前放流について,ここでも治水と利水,この観点で例えば国のほうからも基準の見直しがありまして,この利用されている方,水を利用されている団体ともしっかり協議を行って,本当に従来とは異なる視点で見直さなくてはならない,こういう動きになっております。農業用水を兼ねる河川にも同じ観点が必要ではなかろうかと思います。 書画カメラをお願いします。
もちろん,全部ではありませんけれども,住民にとっても極めてダムの放流とも兼ね合いがあるような災害の問題も含まれておりますし,水質等,非常に関連が深いわけでありますが,この課題について,これまで開発業者側の確認と課題への対応状況はどのようになっているのか,商工観光部長に伺います。 ○議長(田鍋剛君) 楠本商工観光部長。
◎都市建設部長(岡崎晃君) 宅地開発に伴い設置される雨水調整池につきましては,開発により雨水の流出量が増加し,放流先の河川や水路などの流下能力が不足する場合に,流出量を抑制する施設として設置するものでございます。
既存の放水量と、そして、この二つの日下川と宇治川の工事によって放流される総放流量は幾らですかと、もう一度お尋ねいたしますね。 そして、次にですね、下流の水位上昇につきましては88トンですから、88トン増量した場合、中島付近の水位は約3センチの上昇となると。そして、私はね、その答弁、3センチ、88トンが3センチならそれでいいです。でも、深くもう一度これも教えてください。
この3案の中で,最も103ミリメートル降ったときに浸水被害に対して対策効果の高いC案では,具体的に石神橋の上流側にポンプゲートを1台,下流側に可搬式ポンプ1台を設置するもので,そのときの問題点として,可搬式ポンプの放流ルートが道路横断になるというような具体的なことも書かれてあります。 こちらが最後,検討の結論部分です。
そのほか、小ナス、これが77%、シシトウが58%、それから牛肉につきましては66%、そして水産物のイセエビ、これが70%、それからアメゴの養殖につきましては、買い受け先の業務休止によりまして成魚を川に放流したとか、それから木材価格につきましては、85%から95%の単価となっているといった情報をつかんでおります。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 大西友亮議員。
イセエビやアメゴの漁業者におきましても、販売先の休業のため出荷ができず、漁を中止したり、出荷分の放流を行ったというふうにも伺っております。 なお、農業・水産分野では、家庭で消費されるものには影響は余りなく、飲食店等への業務筋向けの青果やデパートなどで販売される贈答用の高級品などは影響が大きかったという認識でございます。
◆16番(川村一朗) 今の四万十川の水質が清流であり、そしてダムから放流される水も基準値を下回っているから文句言うところがないというような状況は、結局四国電力やそして県とかそっちの言うことを丸のみしてるだけ。だから、やはり私は、理論的にも国や県の職員より詳しくなるような職員をつくってこそ、県や国とも対等に話ができる、そういうふうに私は思ってます。
次に,鏡ダム緊急放流について伺います。 昨年12月議会で,鏡ダムの運用などをお聞きしました。10月の豪雨時,緊急放流が予定され,避難勧告が出されましたが,市内全域の避難者が僅か24名という報告に強いショックを受けました。 ダム管理の県,市の連携と透明化,住民へのダム放流情報伝達の徹底,事前放流の厳格化など,多くの改善点が明らかになりました。
今度は,雨水対策のための江ノ口貯留管の放流場所となるポンプ場の建設,挙げ句の果てには,建設予算が捻出できないとのことで,当時の副市長と国にお願いにも上がりました。 さらには,社会資本整備総合交付金の仕様改定による交渉などを経て,岡崎市長には平成31年度中の開園をお約束していただきましたが,工事の遅延やコロナの影響で資材到着が遅れ,ようやく今週の月曜日に開園をしたところです。