四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
敷地内には花壇のほか、給水管や排水管が埋設されている箇所もあり、管理面から舗装が向かないところもございますので、舗装のほかにも防草シートや小まめな草刈りなど、その場所に適した対策を講じていきたいと思います。 ○議長(平野正) 廣瀬正明議員。 ◆6番(廣瀬正明) 分かりました。なるべくきれいに保っていただけるようにお願いしまして、次の質問に行きます。
敷地内には花壇のほか、給水管や排水管が埋設されている箇所もあり、管理面から舗装が向かないところもございますので、舗装のほかにも防草シートや小まめな草刈りなど、その場所に適した対策を講じていきたいと思います。 ○議長(平野正) 廣瀬正明議員。 ◆6番(廣瀬正明) 分かりました。なるべくきれいに保っていただけるようにお願いしまして、次の質問に行きます。
これにより残るは、場内整備と堤防乗り越し排水管の整備となりますが、これらの実施時期については、国・県と調整を行っており、一連の施設が一刻も早く完成するよう鋭意取組を行っているところです。 また、本事業に関連して、国が新たに公募した次世代型の小型排水ポンプ設備の実証実験に応募いたしました。
最近では、伊野小学校、川内保育園、八田保育園、それに是友の災害用の備蓄倉庫と大規模改修が行われておりますが、仮設トイレの配備、つまり道の駅さめうらのような地下水、地下排水管設備は設置をされているのでしょうか。
今回の整備は、排水管を後川堤防の堤防天端における余裕高部分に埋設する整備内容でございまして、これにより、堤防天端の市道を通行規制することなく排水作業が可能となります。
施設概要といたしましては、送水管が約7キロメートル、排水管が約3,200メーター、取水施設が1基、貯水施設が2基を予定しております。各施設につきましては、工事完了後、関係者へ移管をいたす予定でございます。そして、各施設の維持管理として施設周辺の草刈り等の通常の維持管理、小規模な修繕、電気代等を費用負担も含め、関係者にお願いしているところでございます。
揚程と申しますのは,ポンプが水をくみ上げることができる高さのことで,ポンプの排水量はポンプの吸い込み位置と吐き出し位置の高低差に加え,排水する管の延長や排水管に曲がった部分の角度,箇所数など,現場条件によるエネルギー損失の変化により差が生じます。
ふだんの日は利用者の駐車場ですが、もし災害が起こり仮設トイレが必要となった場合にはすぐに仮設トイレが取りつけられるようにボルト設置ができ、下水道か合併浄化槽との排水管が設置されています。これ以上の学習はできませんでしたが、多分仮設トイレは折り畳み式で収納するのにも収納場所も最小限で済むのではないかなというふうに思われます。
◎都市建設部長(門吉直人君) 本宮町,長尾山町地区の浸水対策につきましては,旭小学校周辺の排水を本宮川へ排出するため,昨年度より内径800ミリメーターの排水管布設工事に着手しておりまして,本年度は引き続き残りの区間の排水管布設並びに排水ポンプなど機械設備,電気設備工事を行いまして,本年度中の完成,供用開始を目指してまいります。 ○議長(高木妙君) 西森美和議員。
これによりますと,発災後,既設トイレが使用可能かどうかを判断するための屋内排水管等の調査点検が完了するまでの約3日間は,携帯トイレ及び簡易トイレで対応することとし,指定避難所に携帯トイレ及び簡易トイレを順次配備をしております。
食肉センターから排出される排水管渠の耐震工事としています。 昨年3月から工事名,海老ノ丸排水分区池沼造成工事27の1として着工され,7月までの工期でしたが,私が聞き取り調査に入ると,6月の初め,なぜか突然中止されました。 その後,継続されたようで,現在の工事名は海老ノ丸ポンプ場造成外工事28の1,高知市上下水道局下水道整備課が発注者となっています。
説明は次長のほうから、南側が軟弱地盤でスポーツ活動にも支障が出ると、その中に暗渠排水管を布設するということですが、この中学校グラウンド改修工事はこの南側のグラウンド内の工事であると捉えていいのか。改修工事をしてよりよいグラウンドの水はけができるのか。
歳入の主なものは、一般会計繰入金を657万6,000円、県道石鎚公園線道路改良工事に伴う排水管移設工事補償金を36万6,000円それぞれ増額するもの、土居・日比原簡易水道施設整備事業の国庫支出金を883万4,000円、町債を310万円それぞれ減額するものでございます。
このような状況を改善するため、本市においては沈下に対する対策工事として、道路のかさ上げや水路修繕、また沈下水路の流末処理を目的とした暗きょ排水管の布設等の対応を図ってまいりました。
しかしながら,そのときに排水ポンプ車を他の場所で使っていたり,また排水ポンプ車を設置するに当たり,交通規制が必要な場所や排水するための排水管が設置できるか等,排水ポンプ車が設置される場所の制約もありますことから,今後具体的な方策等について国と協議を行ってまいります。
また、新居地区においては、排水管から溢れた水の処理に協力いただき、塚地トンネル南側土砂崩落現場におきましては、事後の対応について技術支援をいただいております。県につきましては、総合防災情報システムにより逐次報告を行い連携を取り合っておりまして、塚地トンネル南側土砂崩落現場におきましては、中口川の浚渫、監視用の投光器の支援を行なっていただき、短期間で2次災害防止対策が行えました。
◎環境部長(黒田直稔君) 下水道法及び浄化槽法により,それぞれの施設の設置者に管理責任があるものとなっておりまして,下水道施設の場合は,処理施設や排水管の維持管理は,設置者である市が下水道使用料を徴収して,公費により管理を行っているのに対しまして,合併浄化槽の場合は,浄化槽の設置者は各御家庭及び事業者となりますことから,各御家庭等で保守点検業者等に依頼して管理を行っている状況でございます。
また,場所によっては家屋の中まで根が入り込んで,駐車場の土間を破り,排水管まで壊しています。 また,ある団地ではメーンの道路の歩道に桜を街路樹として植栽していますが,かわいそうにその桜の木は全て毎年のように剪定に剪定を重ねられ,強制的に成長を抑えられています。 これは,バスやトラックの運行に支障があるということで,痛々しい樹木は逆に景観を損ねています。
管理型最終処分場は、必要な設備として埋立地から地下水など外部の環境に浸透水が流れ出ないよう、ご質問にもありましたように遮水シートや高い遮水性を持つベントナイト混合土による遮水工を設置しており、この遮水工の設置により浸透水を地下へ浸透させずに集排水管で集め、水処理設備で浄化、再利用するようになっているところでございます。
3月の東日本大震災規模の地震を想定した設計とはなっていないものの、通常の盛土法面よりも緩やかなこう配の採用と、新設する排水路と同様に旧谷川も造成部に降った雨水を暗きょ排水管として活用し、滑りを誘発助長することを防止する水処理を考慮した工法となっておるところでございます。
◎都市建設部長(海治甲太郎君) グリストラップは,排水に含まれる野菜くずや残飯などの収集除去,油脂分の浮上分離,排水先からの臭気等の遮断などの機能を持っておりまして,排水管に油脂分等が付着することによる機能低下や排水先の水質汚濁防止の観点などから,建築基準法,水質汚濁防止法などで設置が必要とされているものでございます。 ○議長(水口晴雄君) 福島明議員。