土佐市議会 2021-03-15 03月15日-02号
御質問は、その際に感染症対策担当医師から伺った内容とお聞きしております。 それでは、1点目の医療機関への協力・支援について、お答え申し上げます。マスクやガウン、消毒液などの物資の調達に関しましては、2月末に高知県から、医療機関と市町村に要望調査が来ておりまして、国からの配布分とあわせまして県の備蓄分も配布予定となっています。
御質問は、その際に感染症対策担当医師から伺った内容とお聞きしております。 それでは、1点目の医療機関への協力・支援について、お答え申し上げます。マスクやガウン、消毒液などの物資の調達に関しましては、2月末に高知県から、医療機関と市町村に要望調査が来ておりまして、国からの配布分とあわせまして県の備蓄分も配布予定となっています。
この4診療科目の担当医師は、現在の常勤している医師が担当するのか、新たに医師確保をするのか。2点目、コロナ感染症対策との関連性はあるのか。3点目、今、新たに4診療科目を増やしていく理由は何かをお伺いいたします。 ○議長(田村隆彦君) 西村病院事業管理者。
次に、経営活動につきましては、24年度末に透析専門医、糖尿病専門医であります人工透析センター長、及び透析担当医師の2名がそろって退職いたしました。その欠員に対して高知大学では、医師不足を理由に補充はできないとのことから、現在その補填は内科、腎臓病専門医1名と泌尿器科医師、指導医2名で対応しています。
そこで、今回の私の質問は、私の近所の一人の患者と市民病院の、その患者の担当医師とのことが中心となっておりますけれども、病院や医師の責任追及が目的ではございません。あくまでも市民病院の医療の向上と頼られ愛される病院を切望してのことでございますので、ご理解をくださるようにお願いしておきます。
地域医療確保にとって、最優先の努力が求められている救急医療につきましては、これまで長年にわたり、内科系・外科系の2系列での宿直・日直による24時間救急応需体制を取っていましたが、現在、内科系にあっては、医師数8人中、宿直担当医師5名、残り3名は産休・育児休暇などで宿直を免除しています。そのため、1週間の宿直は5日間となっています。
退院や転院につきましては,当然のことながら患者さんあるいは御家族の十分な御了解が必要なところでありますので,入院時あるいは手術時等におきまして,担当医師により十分な説明を行いまして,御理解を求めるよう,さらに努めてまいりたいと考えております。 ○議長(小原敏一君) 高木妙議員。 〔高木妙君登壇〕 ◆(高木妙君) 2問を行います。 数々の御答弁ありがとうございました。
次に,患者さんが不審に思う事柄があった場合の対応についてでございますが,患者さんから相談がある場合,市民病院では,まず医事課で相談をお受けし,その内容が診療行為に関する場合は,診療部長あるいは看護部長立ち会いのもと担当医師等が説明を行い,その相談結果につきましては,院長,局長が報告を受けることとしております。
私ごとでございますが,7月21日から県立中央病院へ入院,大腸がん手術を受けまして,正副議長初め執行部の皆様に御心配をおかけいたしましたが,おかげさまで比較的手術は成功いたしまして,担当医師初めスタッフの皆様の献身的な治療によりまして,まずは安心というところでございます。内科的にはまだ3カ月かかるか,6カ月かかるかとも言われております。