四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
次に、中山間対策につきましては、今後大川筋地区の市道手洗川勝間線沿いの調査を行い、その成果を市道改良の整備にも生かしてまいりたいというふうにも考えております。 また、加えまして、これまでの地籍調査を行っていなかった市街地周辺やその郊外への調査に着手することで、事業の加速化を図ってまいりたいというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(平野正) 山崎 司議員。
次に、中山間対策につきましては、今後大川筋地区の市道手洗川勝間線沿いの調査を行い、その成果を市道改良の整備にも生かしてまいりたいというふうにも考えております。 また、加えまして、これまでの地籍調査を行っていなかった市街地周辺やその郊外への調査に着手することで、事業の加速化を図ってまいりたいというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(平野正) 山崎 司議員。
中村地域において、手洗川勝間線及び鴨川線でののり面整備や亀ノ甲田野川橋線での冠水対策の事業費を拡大。 中村地域において、浸水地域の道路・側溝整備等、今まで単費で実施していた維持系の事業のうち、防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策と関連する市単独事業について、有利な起債を活用することで事業費を拡大してまいりました。
改修が始まると、また迂回路、右岸道ですか、手洗川勝間線についての要望が出てまいります。私は先日話をされたとき、10数年間で30数%進んでいるという話をしたところ、非常に憤慨される方がおいでまして、要望が始まったのは、勝間小学校統合ではなくて、勝間中学校統合のときだ、そういうふうに言い切る方がおいでました。余りもう記憶に残っている方が少ないんですが、勝間には中学校もあった時代があった。
改修完成見込みについてでございますが、当路線のまず概要でございますけども、手洗川勝間線につきましては延長が6,560m(メートル)でございます。これまで改良を行った区間、延長が2,127m、改良率としましては32.4%でございます。
そうなりますと、唯一の迂回路となる市道手洗川勝間線の整備を今から急いで行っていく必要がございますが、現時点でどのようにお考えになっているのか、お伺いをいたします。 ○議長(矢野川信一) 地曳まちづくり課長。 ◎まちづくり課長(地曳克介) 三里の沈下橋についてでございますが、通行止めにつきましては、現在行っておりまして、これは両側に看板等をしっかりとやって止めております。
次に、手洗川勝間線についてお伺いをいたします。 この質問は、本来市長にだけ質問したらええような中身になっておりますが、教育委員会もご存じのとおりこの手洗川勝間線につきましては、勝間小が休校になるときに、これは平成14年から休校になってると思いますが、このときに休校になる条件の一つとしてこの右岸線の改良が入っておりました。
次に、2点目の四万十川右岸の市道整備についてでございますが、入田から勝間までの区間には主要道路の具同三里線と手洗川勝間線がございます。これらの道路につきましては、洪水には迂回路として重要な路線であると共に、四万十川観光客の観光ルートしても重要であることは認識しております。 しかしながら、急峻な地形で、狭隘な箇所や落石のおそれのある箇所が多いため、局部改良と落石対策を重点的に行っております。
次に、市道手洗川・勝間線の改良についてお伺いいたします。 市道手洗川・勝間線は、大川筋の右岸線の市道ですが、交通量が少なく、市の財政も厳しい中で、その進捗状況は芳しくありません。平成14年度から勝間小学校が休校になり、川登小学校と統合されました。地元でも大変な議論をし、生徒数も僅かになり、統合も已む無しと言う判断に至った訳ですが、そのときに右岸線の改良も地元の皆さんの条件の一つでした。
一方、四万十川の右岸になる部分でございますけれども、特に大川筋地区、手洗川・勝間線というのがございますけれども、こちらの路線延長も約6,900mぐらいある訳でございますが、現在全域にわたりまして危険な箇所の路肩、そういった箇所に交通安全の事業を導入いたしまして、継続的にガードレールまたガードパイプそういったものの設置を行っているとこでございます。