土佐市議会 2023-06-13 06月13日-03号
担当課におきましては、工事着手以前から換地計画における地権者間の合意を整えるため、地権者総会での協議や個々の意向確認、維持管理方法、各種条件も含めた計画の案について、これまで幾度となく示し、第三者を介しての調整もお願いしましたが、全員の合意を得るまでの結果に至っていない状況であります。
担当課におきましては、工事着手以前から換地計画における地権者間の合意を整えるため、地権者総会での協議や個々の意向確認、維持管理方法、各種条件も含めた計画の案について、これまで幾度となく示し、第三者を介しての調整もお願いしましたが、全員の合意を得るまでの結果に至っていない状況であります。
こうした中、先月11月に2回、候補地の一つでございます蕨岡内川地区で事業概要についての説明会を行ったところでございまして、現在は、地権者・耕作者・地元住民といった関係者の意向確認を行っている状態でございます。
これは、これまでの下田中学校再編に関する経過を踏まえまして、現下田中学校を現下田小学校に移設する方針が確認・決定されたこと、併せて保護者、地域及び議会への説明、さらにその後の保護者・生徒への意向確認を終えたことから、令和4年4月の移設に向け、所要の改正を行うものでございます。 次に、「第16号議案、四万十市国民健康保険条例の一部を改正する条例」でございます。
一方で,引き続き,申請の予定もない事業所に対しまして意向確認を行うなど,本事業を有効に御活用いただきますよう,鋭意取り組んでまいります。 ○副議長(吉永哲也君) 岡崎豊議員。 ◆(岡崎豊君) ぜひとも,全ての事業所につきまして周知をお願いしたいと思います。 障害のある人たちが自立した生活を営むために,就労に関する支援は重要な位置づけになります。
令和2年度の施設整備の予定につきましては,例年どおり12月から1月にかけて,具体的には今月16日から1月24日を調査期間とした意向確認を行うこととしておりますので,御相談をいただければと思いますので,よろしくお願いをいたします。 最後に,認知症対応型共同生活介護,いわゆるグループホームの1ユニット増設についての御質問にお答えをいたします。
事実確認や意向確認などに時間を要したこともありますが,その間,被害者の方にはさまざまな負担をかけたと考えられますので,今回の事例を反省としまして,事案が生じたときの迅速な対応,また早期の解決を目指してまいりたいと考えます。 ○副議長(寺内憲資君) 下本文雄議員。 ◆(下本文雄君) どうも明確にそういう抜かりなくやってきたというふうにお答えはされるけれども,そうじゃないと思います。
この協議会の中で道路拡幅の有無を含む現状の課題を共有するとともに,拡幅することにより道路西側の既存店舗の敷地も減少することから,拡幅後に事業を継続するか,土地を売却するかなどのマッチング調査などで営業継続の意向確認をしたとの報告を受けております。
全体協議型は,被災戸数が40戸未満の地区で実施し,市の職員が地区に出向き,住民全員を対象とした意見交換会や個別での意向確認により,復興まちづくり計画案について住民との合意形成を図るもので,検討会立ち上げ型は,被災戸数100戸以上の被害が甚大であった地区で実施しており,自治会,消防団,PTA等から選出された代表者で検討会を開催し,復興まちづくり計画案の検討,作成を行うものです。
次に,地元企業の意向確認についてでございますが,調査地の多くを所有する地元企業から当該地における災害時の利用や観光振興,地域振興などの地域貢献に係る申し出があったことに加えまして,本調査をするに当たりまして,業務の趣旨を御理解いただいた上,承諾を得て調査を行っているところでございます。
今後、建設検討委員会及び各部会において意向確認等を行っていくうえで、市民の皆様から御意見をお聞きする場として、公聴会等も開催することにしておりますが、当然議員の皆様への説明や御意見等をお聞きする場につきましても、議員協議会等を設定させていただき行いたいと考えております。その際には、所管課の方から改めて御案内をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
その中で、すぐに居住可能であるという物件について、空き家バンク登録の意向確認を進めている、というお答えがありましたので、現時点での進捗状況を教えていただきたいのがまず1点です。 また、バンク利用対象者については、千葉県佐倉市では市外からの移住者だけでなく、市内在住者の住み替えも対象にしているとのことでした。
調査した物件について、すぐに居住可能であるという物件につきましては、土佐市空き家バンク制度を活用し、市民の皆様方のお力添えをいただきながら所有者の調査、空き家バンク登録の意向確認等を進めております。議員の皆様方におかれましても、空き家情報等の情報提供のほど、今後ともよろしくお願いしたいと思います。 次に、活用についてご報告いたします。
複合文化施設整備につきましては、これまでの協議において、社会福祉センターの敷地を加えたうえでの検討を行うことが、より有意な施設整備になるという考えから、去る7月7日に、施設の所有者である社会福祉法人土佐市社会福祉協議会宛に、公文書にてご意向確認をいたしたところでございます。 その後、7月25日付で、社会福祉協議会からの回答をいただきました。
消防局内では,早期退職の意向確認をなるべく早目に行うとともに,昨年度からは採用辞退者の対策としまして,追加合格者枠を設定するなど,努力をしているところでございます。 次に,再任用制度の課題についてでございますが,消防職場は約8割の職員が,いわゆる現場活動に従事しておりまして,体力や健康の維持管理とともに,高齢職員に適する職域の確保など,雇用の環境整備が重要な課題と考えております。
こうした内容が早期に出てこようと思いますが、それに基づく県、そしてまたそれから市町村への、また意向確認等々も正式な形であってこようと思います。その時点におきまして、その内容を見極めまして先ほど申し上げましたような対応を取ってまいりたいと存じておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(久保直和君) 森本耕吉君の3回目の質問を許します。
◎総務部長(中澤慎二君) 児童虐待など子供と家庭を取り巻く諸問題への対応につきましては,引き続き健康福祉部を中心に取り組んでまいりますが,中央児童相談所との人事交流や職員派遣につきましては,主管部との調整や県の意向確認などを行った上で,諸課題等の整理を行って,必要な場合には検討してまいりたいと考えております。 ○議長(水口晴雄君) 深瀬裕彦議員。
次に、観光振興についてですけれども、国民年金保養センター「サンリバー四万十」跡地の活用についてでのご質問でございますが、このサンリバー四万十につきましては、昨年の10月の閉館後、施設を管理する独立行政法人健康保険福祉施設整理機構から市に対して施設の譲渡意向確認がございました。
今後,市営住宅の管理につきましては,入居者への十分な意向確認のもとに進めるとともに,防犯カメラの取り扱いに関しては,市営住宅以外の施設のものも含め,高知市個人情報保護条例による取り扱いの要綱を制定するなど,個人情報の保護に努めてまいります。
次に,合併の枠組みの決定などについての市民の情報公開,説明責任あるいは意向確認についての考え方はどうかというお尋ねでございます。
なお、詳細につきましては、また後ほど、板原主監に説明させますが、私からは、県想定の市町村以外との合併を考えているかという点と、市民の意向確認の方法につきまして、お答えを申し上げたいと存じます。 まず、県想定の市町村以外との合併を考えているかという点でございますが、先日の議員協議会でも申し上げましたとおり、どこと合併するかということは全くの白紙段階であります。