高知市議会 2010-09-15 09月15日-03号
魅力アップのために情報教育推進を上げておりますが,それだけではインパクトが弱いと思います。昔は,我々の時代ですが,郡部で活躍した4番バッターやエース級がこぞって集まってきたものですが,残念ながら今はそういう話も聞きません。 魅力ある全国ブランド市商復活には,やはり野球などのスポーツの活性化にあると思います。体育科を創設する,その可能性について教育長にお伺いをいたします。
魅力アップのために情報教育推進を上げておりますが,それだけではインパクトが弱いと思います。昔は,我々の時代ですが,郡部で活躍した4番バッターやエース級がこぞって集まってきたものですが,残念ながら今はそういう話も聞きません。 魅力ある全国ブランド市商復活には,やはり野球などのスポーツの活性化にあると思います。体育科を創設する,その可能性について教育長にお伺いをいたします。
情報教育のエキスパートである教育指導員の方も、大変懸念をされておりました。このような危険な場所では、園児を預かってもらうほうも、また預かるほうも、気の休まることはありません。この危険を取り除いて、安心できる環境を整えてやることは、教育委員会の責務であるはずです。このような危険を十分に認識しておきながら、これを放置して、非常の事態の起きたときには、責任の所在を問われるのではないかと思います。
教育研究所としても、学校現場にコンピュータが導入されると同時に、平成5年に情報教育担当教諭を配置し、情報教育部門を独立させるに至りました。 さらに、全国的な傾向として、昭和30年代前半から減少化の傾向にあった不登校児童生徒が、昭和50年代に入り、急激な増加を見せ始めました。この現象は土佐市においても同様であり、平成に入り、不登校児童生徒への対応として、教育相談活動の充実に努めてまいりました。
次に、学校ICT環境整備事業といたしまして、デジタルテレビの購入設置、情報教育推進として教育用コンピューターの購入、教育環境整備として校務用コンピューター購入などは地域活性化臨時交付金を活用して実施していきたいと考えております。 デジタルテレビの購入につきましては、幼稚園、小学校、中学校、公民館に学校規模や将来的な要素を考慮した上で1施設に1ないし3台を購入したいと計画しております。
次に,私は昨年6月議会で,小中学校における情報モラル教育とリテラシー教育など,情報教育の推進及び今後の対応について伺いました。故吉川教育長は,教育研究所の教育課程研究員の研究において,小中学校9年間を通じて学校教育で情報モラル教育やリテラシー教育の実施について検討し,本年度中には冊子としてまとめ,各学校に配布していくと明言をされました。
調べものについても、情報教育との絡みもあって、インターネットで調べるのが中心になっているようです。 言うまでもなく、学校図書室は子供が本に触れる一番身近なところですし、ある先生が申されておりましたが、「本屋さんは売れる本しか置いていない。子供たちに読んでほしい本、いい本は学校図書館などでしか子供たちの手に触れられない」と、おっしゃっていました。そのとおりだと思います。
土佐市におきましては、平成17年度高知大学と連携、連携事業による土佐市情報教育推進プロジェクトを立ち上げ、ネットを利用した教育活動や支援が行われております。 今、社会の動きは、非常にスピードがあり、勉強会に出かけると、こんなに変化しているのかと驚くことが多いです。
本議案は、伊野南中学校及び本川中学校ともにパソコン導入から8年を経過し、現在の規格では進む情報教育への対応が困難となってきておりましたので、伊野南中学校にパソコン38台とサーバー及び周辺機器一式を、本川中学校にパソコン15台とサーバー及び周辺機器一式をそれぞれ整備購入するものでございます。
まず,リテラシー教育についてでございますが,これにつきましては文部科学省が情報教育に関する手引書におきまして,小中学校段階におけるパソコン,インターネットの活用に関して3つの能力の育成を示しております。
土佐市におきましても、平成17年度高知大学と連携、高知大学教育学部と土佐市の連携事業による土佐市情報教育推進プロジェクトを立ち上げ、ネットを利用した教育活動や支援が行われています。これは、私が、土佐市の状況をネットで検索した情報です。 今、社会の動きは非常にスピードがあり、勉強会にでかけると、こんなに変化しているのかと、驚くことがあります。
次に,教育委員会所管のうち,学校教育情報化システム管理費については,旧高知市と旧春野町の情報教育機器の賃借のための契約金額に差異が生じているので,今後の契約更新時には,安価な旧高知市の方にそろえるよう努力されたい。
また,各学校の情報教育担当者を対象とする研修会におきましても,専門家の講師を招き,子供たちのインターネット利用に関する指導上の留意点等について研修を行って,それぞれの学校において子供たちに利用に当たってのモラルや注意すべきことを指導するよう努めております。 次に,学校裏サイトに関する御質問にお答えをいたします。
その他のことでも、近年、情報教育の進展によりまして、土佐市を越えた交流教育が行われるようになっております。インターネットやテレビ会議システムを活用した交流学習も盛んになりました。先日は、土佐南中学校は、沖縄県、新潟県、北海道の中学生とテレビ会議システムによりまして、意見交流を行ったところでございます。さらには、他校と合同の部活動チームを編成して活躍しておる学校もあります。
パソコンを活用した情報教育にはこれまで以上に取り組まなければなりませんが、これとは別に今申し上げました生命を大事にし、人格を尊重する心、他人を思いやる心、自立心や自己抑制力などを身に付ける教育に現場と一体となって取り組んでいく考えでございます。このことにつきましては、去る11日金曜日に開催した市内校長会議でも校長先生方とも意思疎通を図り、お願いしてきてるところであります。
幸いにも現在教育研究所には,国語教育,情報教育を専門とする研修主事や指導主事がおりますので,こうした職員を中心にネットワークづくりに取り組んでいきたいと考えております。 最後に,30人学級の実施に関する御質問でございますが,昨日もお答えいたしましたが,高知県教育委員会は平成16年度から,小学校1年生と一部の小学校2年生及び中学校1年生において,30人学級を実施する方針を打ち出しております。
これは市内各小学校へ児童1人1台のパソコン整備と併せ、コンピューター教室、校内LAN、高速ネットを整備することで小学校におけます情報教育の一層の充実を図るものでございます。 156ページをお開きください。4目学校建設費は、八束小学校増築が2,927万2,000円、小学校5校の校舎耐震診断に969万円、学校統合に関連して大用小学校などの施設整備に451万5,000円をお願いしております。
教育費におきましては、教育総務費で教育研究所の情報教育研究のための電算機購入などを、小学校費、中学校費で、コンピューターウイルス対策に係る経費などを、社会教育費で、完全週休二日制の導入を機に、家庭に焦点を当て、子供たちの健全育成を図るための体験型施設としてのハートステーション施設整備に係る経費などを補正いたしております。
にやさしい広域ごみ処理施設の完成、3つは、四万十いやしの里の完成、4つは、この2施設に加え、四万十川学遊館、学校給食センター、防災センターなど新しいまちづくりの核となる施設運営が始まること、5つは、よさこい高知国体の開催、6つは、市街地の活性化と美しさと面白さがあるまちを創出するため、水と緑の市街地整備、古津賀土地区画整理の推進と栄町の祇園風街並整備への着手、7つ目は学校の統合、8つは、情報化・情報教育
こうした観点から、取り組みの基本的な方向として、人の情報化、まちの情報化、行政の情報化を、中村市の情報化を進めるうえでのキーワードといたしまして、人の情報化では、情報を活用できる環境の整備や情報教育環境の整備、まちの情報化では、情報化による地域の活力形成、情報基盤の整備、都市機能の高度化、行政の情報化では行政サービスの向上、高度化された行政事務の実現等について検討していきたいというふうに考えております
ごみ処理を推進すること、第2は東洋医学の里のハード整備が最終年度を迎えること、第3は保護者が待ち望んでおりました学校給食センターの建設を東山小学校で行うこと、第4は国体リハーサル大会の開催、第5は四万十カヌーとキャンプの里に続きまして、美しさと面白さのあるまちを創出する四万十川学遊館、安並水車の里、香山寺世界の藤の里の完成を図ること、第6は防災センター建設を始めとする防災体制の整備、第7は情報化や情報教育