土佐市議会 2023-03-14 03月14日-03号
私も発足時より守る会の活動に参加してきましたが、それから23年が経過しまして、中心的な役割を担ってこられた役員さんの高齢化が進み、お亡くなりになった方、病気療養中の方、足の故障などで現地に行くことができなくなった方が増えており、会の立て直しも急務となっております。
私も発足時より守る会の活動に参加してきましたが、それから23年が経過しまして、中心的な役割を担ってこられた役員さんの高齢化が進み、お亡くなりになった方、病気療養中の方、足の故障などで現地に行くことができなくなった方が増えており、会の立て直しも急務となっております。
本市といたしましても、農業者への支援が急務と捉え、行政報告で申し上げました土佐市農業用資材等高騰対策支援事業による支援、さらには今議会にて御審議いただいております農業振興に係る奨励金の拡充など、農業者への直接的な支援を行っているところでございます。
本市といたしましても、農業経営者への支援が急務と捉え、要件を満たす個人、法人を対象に、販売金額に応じた助成金額を交付する土佐市農業資材等高騰対策支援事業を創設し、現在申請の受付を行っているところでございます。
老朽化した学校施設の中には、隙間風が入るため冬場は室内でもコートを着る必要があったり、雨漏りする校舎もあるという現状は深刻であり、対策が急務である。 老朽化対策が必要な施設増加は、1970年代前半の第2次ベビーブームに対応するために建設した施設が一斉に更新時期を迎えていることが主な要因です。
本市においても、認知症のサポートや安全対策は、急務で取り組むべき支援の一つではないかと思います。 そこで、まず初めの質問になりますが、本市の認知症の方及び認知症と思われる方は、現在何人いるのかお伺いいたします。 ○副議長(山崎司) 武内高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(武内俊治) 本市の認知症の方の人数につきましてご答弁させていただきます。
特に、津波浸水区域にある保育所や小中学校の高台移転というのは、これは急務だと私は思うんです。 そこで、お聞きをします。現在、津波浸水区域にある保育所の高台移転の計画はどうなっていますか。 ○議長(平野正) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) お答えします。 津波浸水区域内にある保育所でございますけれども、下田保育所・竹島保育所・古津賀保育所の3施設となっております。
一方、様々な産業でSDGsや環境への対応が重視されるようになり、新しい食料システムを提案していく必要があるということで、農林水産業や地域の将来を見据えた持続可能な食料システムの構築が急務の課題となっており、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現するため、みどりの食料システム戦略を策定するというものでありまして、その概要の中に7つの項目があります。
一方、宇佐保育園舎が耐震基準は満たしているものの、築50年近く経過しており老朽化が著しく改築が急務となっていること。さらには緊急防災・減災事業債等の有利な財源の時限等についても考慮すると、保育園舎改築は高台移転事業と切り離して検討せざるを得ないと判断をし、今般高台の利活用等について総合的見直しを指示したところであります。
一方、災害弱者である園児の命を守る高い安全性の確保が急務であることはもちろんのこと、宇佐保育園舎が耐震基準は満たしているものの、築50年近く経過しており老朽化が著しく改築が急務となっていること、さらには緊急防災・減災事業債等の有利な財源の時限等についても考慮すると、保育園舎改築は高台移転事業と切り離して検討せざるを得ないと判断し、今般高台の利活用等について総合的見直しを指示いたしたところであります。
次に、市民の安心・安全な暮らしを守る防災対策・減災対策ですが、近年、想定をはるかに超える豪雨が頻発化・多発化傾向にある中で、治水安全度の向上は急務であり、これまでの築堤事業などはもとより、内水対策を推進していく必要性があります。
浜口佳寿子 甲木 良作 岡崎 邦子 下元 博司 伊藤 弘幸 住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化を求める意見書 我が国においては空き家等が増える一方,高齢者,障害者,低所得者,独り親家庭,外国人,刑務所出所者等住居確保要配慮者は増え,頻発する災害による被災者への対応も急務
また,陽性者を着実に把握,保護していくためには,感染追跡を専門で行うトレーサーが不可欠かつ急務です。検査・保護・追跡を一体的に推進してこそ,感染拡大が抑止可能となります。 保健所職員の増員など,機能強化をして,クラスター防止のための社会的PCR検査実施,感染追跡の専門職トレーサーの配置を行う予定はないのか,健康福祉部長に伺います。 ○副議長(吉永哲也君) 大野健康福祉部長。
まあ冒頭申し上げましたように、今県内でも感染が急拡大しておりまして、医療供給体制の確保、維持や、医療・介護現場への物的、財政的支援が、これは急務となっております。そこで伺います。質問要点ア、「かつてない危機」には「かつてない対策」こそ、ということで、2021年度当初予算にも新型コロナ対策は、これは必然のことでありましょう。
しかしながら,新型コロナの第3波による感染が全国的に拡大しております状況を受けまして,今後また庁内における感染拡大の未然防止を目的といたしました職員の出勤抑制や,職員が感染者や濃厚接触者となった場合の出勤制限などの事態を想定いたしまして,一定数の職員が在宅勤務を行いながらも,行政サービスを維持するために必要な規模のテレワーク環境の整備というのが急務であるというふうに考えてございます。
今後の予算編成の在り方につきましては,御指摘のように,大胆な予算構造の改善に至っていないことや,重要な政策的経費に特化した予算配分ができていないという課題を踏まえますと,御質問でも触れられましたように,経常収支比率の改善も急務であると考えております。
一人一人の子供に丁寧に寄り添ったケアと学び,感染防止のためには,少人数学級の実現は,急務との声や運動が,かつてなく広がっています。 少人数学級の意義と必要性について,教育長の見解をお伺いします。 ○議長(田鍋剛君) 山本教育長。
そのためにも,高知市職員の組織の中にも技術的全般の業務を横断して,総合的かつ専門的に対応できる特別なポストの配置は急務であると考えます。市長の御所見をお伺いいたします。 ○副議長(吉永哲也君) 岡崎市長。 ◎市長(岡崎誠也君) 特別なポストの配置という御質問ですが,他の自治体において高度な専門的な知識の経験,また優れた識見を有する方を特定の任期付職員として任用しているケースもございます。
当時からもう60年余りたちまして,当時関係をした方,よさこいの発祥を御存じの方も大多数亡くなったり,あるいは御高齢になったりとかしておりますので,その口伝としての記録,保存というのが本当に急務になっております。
ヘリポート整備が急務であるとも考えております。これにつきましては、緊急輸送の、まあ活動におきましての、まあ防災拠点といった位置づけがございます。ただ、ヘリポートの整備には、ある一定の面積、平たん、まあ平らな土地が必要になってきます。
町民の方一人一人が自ら考え、命を守る取り組みを行っていただくことは、今後の大規模災害に備えて急務であると考えております。