土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
引き続き、この議会の場において市民の声と私の思いを目いっぱいぶつけてまいりますので、発展性のある議論を重ねながら、よりよい土佐市の未来に向けて共に歩んでいけたらと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 さて、このたびの土佐市長選挙は、これまで行ってきた板原市政に対する市民からの評価の場でございました。
引き続き、この議会の場において市民の声と私の思いを目いっぱいぶつけてまいりますので、発展性のある議論を重ねながら、よりよい土佐市の未来に向けて共に歩んでいけたらと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 さて、このたびの土佐市長選挙は、これまで行ってきた板原市政に対する市民からの評価の場でございました。
災害緊急時の各所との協定では、そのほかに、現在までどのような協定が土佐市と締結されているのか、少しでも市民の方の安心につながればとの思いからでありますので、災害緊急時に役立つ土佐市との協定締結は、どのようなものがあるのかお伺いいたします。 ○議長(森田邦明君) 広沢防災対策課長。
改めて職責の重さ、大きさに身の引き締まる思いでございます。 今、本市の抱える課題につきましては、多種多様にございますが、市長の補佐役としてその一つ一つに誠心誠意取り組むとともに、市長公約の実現に向けスピード感のある行政運営を行ってまいりたいと考えます。
市長との思いは、ほぼ一緒だったと思います。本当に無理やり何か強引に進めているんじゃないかと感じております。そもそもマイナンバーカードを取得するかしないかは本人が決めるものです。強制されるものではありません。また、健康保険に加入することは義務となっております。私たちは保険料をしっかりと払い、健康保険証を受け取っています。
最後に、4点目の土佐市民と児童生徒に向けての様々な思いと自身の決意についての御質問に、お答えします。 私は、これまで40年間、中学校現場や教育行政の場で務めてまいりました。この間、土佐市民の方々や保護者、多くの先輩また同僚に支えられ、何とか全うできたと感謝しております。
だからもう誓約書に頼るしかないという思いで、今回の質問をしているところです。 ところが質問に対する意見交換をする中で、下村課長より、誓約書はNEOの責めに帰すべき事由により、土砂の流出、出水、地すべり等や農業用地下水等の枯渇、濁水、漁場の汚染などといった環境を保全するべき一切の事項について、損壊等の被害を生じさせるときは、社会通念に従い、誠意を持って補償に当たるものとするというと誓約されている。
5月16日に、私は、池議員と所議員とアポなしで市長室に伺い、それぞれの思いを意見させていただきました。私からは、市長にすぐに記者会見を開いてくださいと頼みました。なぜなら、連日誘拐予告や爆破予告、市長殺害予告で、市民だけではなく、日本中が不安に包まれ、心配をしてくださっているのにもかかわらず、市長が静観するのではないかと心配になったからです。
熱い思いが著書では述べられていました。長い教員生活の中で、子供の環境の大切さと社会環境の健全をどうすればいいのか痛感され、実践に移されたのではないかと、私はこの本に共感したところです。 講演では、心身が健やかに育つ三つの時期、前頭葉の発達についても述べられました。 考えてみますと、今の日本社会は、私たちが想像できないような犯罪が見られます。
本当に胸が痛いほどの熱い思いで大臣に訴えておりましたけれども、どことも本当に、一次産業である農業についての政策がもう少し、もう少し検討する時期に来ているんじゃないかなというふうに思います。今の環境条件もさることながら、それは根本はもう少し農家を大切にするという視点でやらないといけないと思っております。 生姜の引受単価が低い状況の御答弁は市長のとおりでございます。
市民の皆様の幸せづくりにお役に立ちたいとの思いで邁進をしてきた15年でございました。 直轄高知海岸の整備、46か所の一時避難場所等の整備、屈指の住宅耐震化補助制度、今や当たり前でありますが、当時は全国屈指だった保育料軽減制度、今86人の正規雇用職場となっている社会福祉事業団の導入、箱物で大きな物では給食センター、複合文化施設つなーで、そして市役所本庁舎などにも取り組んでまいりました。
健康都市宣言文の策定に当たりましては、令和2年12月に土佐市健康都市推進協議会を設置するとともに、庁内委員会を設置し、また、広く市民の皆様の健康に対する思いなどを反映させるため市内を3地区に分け、市民ワークショップを開催してまいりました。
私は、大学は経営に自信があるとおっしゃっていますので、この点はぜひ約束をしていただいたらいいと思いますし、これは決して無理な注文でもないし、学校法人に対して嫌な思いをさせることではないと思っております。 そして、3つ目ですが、新学部設置運営に係る協定及び契約に法人が違反した場合の賠償を求める契約または協定を締結することとあります。
視察から帰って議場に入ると、大変寂しい思いもいたしておりましたが、これからはそんな思いもなく、市民の声を市政に届けるべく努めてまいりたいと考えております。 新庁舎建設に伴い、掲揚台の設置については、昨年12月議会で、設置場所の位置、国旗・市旗の掲揚を検討していくか質問をいたしました。執行部からは、適宜判断の上、行っていくとの御答弁でございました。
私は市長が押すべき、副市長も押すべき、そういう思いを持っております。市長の見解を重ねてお伺いします。 ○議長(平野正) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) それは、議員と私の見解の相違です。 ○議長(平野正) 上岡 正議員。 ◆15番(上岡正) 度々見解の相違が起きますが、この件については。
そして、人権侵害を確認した、迅速にTwitter社と法務局に削除をお願いしているようですけれども、それも市長と思いは一緒ですけれども、これは県の所管人権・男女共同参画課は、全国的な社会問題ということですがという、それ以上の前へ進んだ答弁はありませんので、私は今後、また勉強していきたいなあと思っております。
状況につきましては、先ほど議員もおっしゃいましたように、河床の砂利が目詰まりを起こしまして、思いのほか、河川の浄化機能が低下していることがうかがえ、何らかの手だての必要性を再認識しております。今回、試掘また埋め戻しを行った箇所につきましては、現在西部漁協において経過観察を行っているところでございます。
こういった付加価値に対しましては、高い費用がかかっても、たとえ保育園までの距離が遠くても、あえてそこに通わせたいという思いが親御さんには募ります。だからといって、英語教育をやってほしいということを申し上げているわけではございません。あくまでも分かりやすい付加価値の例としてインターナショナルスクールを挙げたまででございます。
また、広く市民の皆様の健康に対する思いなどを反映させるために市内を3地区に分け、市民ワークショップを本年5月と6月に実施し、現在取りまとめの作業を行っております。今後は、ワークショップでいただきました御意見等をもとに、健康都市推進協議会において健康都市宣言文案を作成し、12月議会への上程を予定しております。
臨時議会を開いて改めて執行部には提案してもらったらいいと、そういう思いで今回おります。そういう意味で修正案に賛成の立場で討論させていただきました。どうか議員各位の賛同を心よりお願いいたします。 ○議長(平野正) 次に、修正案に反対の議員。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野正) 次に、修正案に賛成の議員。