土佐市議会 2023-12-11 12月11日-02号
県内では、船舶給油用、ボイラー用として導入実績がございますが、当該燃料タンクからの燃料供給に関する協定締結を行うのは、当市が初めてとなり、災害発生時にタンク貯蔵の軽油を御提供いただくことで、市役所南庁舎などの災害対応拠点や、避難所でもある複合文化施設つなーでにおける自家発電設備燃料や、消防車両等燃料として活用することが可能となるなど、災害発生時の大きな対策強化につながり、本市としても、心より感謝申し
県内では、船舶給油用、ボイラー用として導入実績がございますが、当該燃料タンクからの燃料供給に関する協定締結を行うのは、当市が初めてとなり、災害発生時にタンク貯蔵の軽油を御提供いただくことで、市役所南庁舎などの災害対応拠点や、避難所でもある複合文化施設つなーでにおける自家発電設備燃料や、消防車両等燃料として活用することが可能となるなど、災害発生時の大きな対策強化につながり、本市としても、心より感謝申し
しかしながら、近年の複合文化施設整備や市役所新庁舎整備をはじめとする公共公用施設の更新に伴う市債残高の上昇や、統合保育園の整備、高岡中学校をはじめとする老朽施設の整備など多額の財源を要することが見込まれる課題が山積しており、引き続き市政を担う責任の重大さを痛感しております。
「新庁舎建設の効果と駐車場整備について」お尋ねをいたします。 この新庁舎は、令和2年11月工事着手、昨年の6月に竣工し、8月新庁舎が開庁いたしました。私は、令和2年12月議会で、新庁舎建設についての質問をいたしました。それを交えて質問をいたします。
市債につきましては、新庁舎建設事業に係る公共施設等適正管理推進事業、防災行政無線デジタル化事業に係る緊急防災・減災事業などがあったため、約21億1,200万円を借り入れております。また、財源不足を補うためにまごころ応援基金など各種基金から約1億1,800万円の取崩しを行っております。
今議会に、大森議員から蓮池コミュニティセンターのエアコンの修理を問う質問が出ていますが、3年半使用の仮設庁舎のエアコンを廃棄処分したと聞くが、まあ使えなかったでしょうかね。何か私は疑問を感じます。それでは本題に入ります。 「宇佐防災公園の危険箇所について」。
今のところは、設置は本庁舎のみで、3台の導入費は544万円です。 自治体窓口のキャッシュレス対応は全国的に進んでおり、県内では、安芸市役所が昨年10月にいち早く開始しております。 以前から、私には住民の方々から、土佐市役所でもキャッシュレス決済ができるようにしてほしいとの要望がありました。
総務費におきましては、総務管理費の一般管理費で電話料、郵便料の増額を、人事管理費で退職手当の増額を、財産管理費で新庁舎建設事業の事業費精査による減額を、人権啓発総務費で戸波市民館の電気料の増額を、地域防災対策費で実績見込みによる高台整備事業、住宅耐震対策促進事業など各種防災対策事業の減額を、先ほど行政報告でも一部触れましたとおり新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業費で宇佐漁港振興対策事業の増額等
市民の方の意見では、市役所庁舎は見事に建て替えたが、高岡中学校はどうするのかとの声もありますが、遠くない将来に建て替えられると思いますので、安心いたしました。 具体的にいつから等の発表するときが来れば納得できる内容が聞けると思われますので、何とぞよろしくお願いをいたしまして、この質問を終わります。 ○議長(森田邦明君) 中田勝利君の4問目の質問を許します。
また、地方交付税等の減収が見込まれる中、長期化する新型コロナウイルス感染症や物価高騰の市内経済等への影響、本庁舎建設事業をはじめとした近年の公用公共施設の更新に伴う多額の市債償還の開始や保育園の統廃合など今後数年間で多額の財源を要することが見込まれる事業があり、これまで以上に大変厳しい財政運営が続くことが懸念されております。
新庁舎建設に伴い、掲揚台の設置については、昨年12月議会で、設置場所の位置、国旗・市旗の掲揚を検討していくか質問をいたしました。執行部からは、適宜判断の上、行っていくとの御答弁でございました。今月2日から、国旗、市旗が庁舎入り口に元気にはためいております。掲揚台には3本のポールが立っております。向かって左から国旗、中央には市旗が掲げられております。が、右側には旗が現在ございません。
例えば、庁舎が古うなって、再度建て替えるとき話合いをせないかん。それは当然意見が違う場合も出てくる。 そこで、本契約には紛争のおそれがあるため、契約に関して訴訟をどこでするかもうたっています。それは、京都と四万十市ですので、うちのここの裁判所で紛争があった場合にはここでするというふうになっております。そのことから、将来、そのおそれがある事項に該当すると私は思ってます。市長の見解をお伺いします。
新しい庁舎となって、初めての一般質問をいたします。こうして執行部の皆さん、そして、傍聴者の皆さんと親しく質問できることうれしく思いますとともに、緊張も感じているところです。よろしくお願いします。 それでは、発言通告に従いまして、1問目、竹細工と共同作業場。竹細工、竹細工は土佐和紙、鰹節加工と並び、土佐市の伝統産業の一つです。
私は、この国葬につきましては、日本国として行うわけでございますので、日本国の一自治体である四万十市といたしましては、四万十市の本庁舎、そして西土佐総合支所につきましては、半旗は掲げたいと考えております。そして、弔意の強要につきましては、その当時の言葉と全く変わっておりません。また、過去の経過につきましては、また総務課長のほうよりご答弁を申し上げます。 ○議長(平野正) 岡本総務課長。
令和2年3月議会より過去2度質問してまいりました仮庁舎の利活用ですが、こうして新庁舎も完成し、仮庁舎はその役目を一旦終えました。 現在、私が聞き及んでいるところでは、解体して処分の方向に大筋で方針がまとまったと伺いました。どのような経緯で方針がまとまったのかを市長に伺います。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 池議員さんからいただきました御質問に、お答えを申し上げます。
はじめに、市役所新庁舎開庁につきまして、報告申し上げます。 御案内のとおり、市役所新庁舎につきましては、6月末に本体工事が完成し、7月30日の落成式典・内覧会の開催に向け準備を進めてまいりました。
投票日に、投票所である市役所庁舎の西側にエレベーターが動いていなかったとのことですが、本来であれば、投票の開始時刻には動かしておかなければならないところでございますが、連絡不足から動かせておりませんでした。今後、このようなことがないよう、細部にまで注意を払うよう心がけてまいります。 次に、選挙カーのことでしたかね。
◎地震防災課長(山本聡) 具体的には、庁舎の正面玄関にあります掲示板のほうに、その文書を貼り出して公表をしております。 ○議長(平野正) 谷田道子議員。 ◆13番(谷田道子) 周知しているということは、掲示板に貼り出しているという答弁でした。外部に個人情報を出している、提供していることについて、掲示板で周知をしている、ですが、市民は知らされているのでしょうか。
はじめに、新庁舎建設事業につきまして、報告申し上げます。 御案内のとおり、新庁舎建設事業につきましては、一昨年の11月から本体工事に着手し、本年6月末の完成に向けて取り組んでおります。この間、特に工程の遅れもなく、6月1日現在の工事の進捗率としましては約85%となっており、関係者の皆様の御尽力によりましておおむね順調に進んでおります。
それから考えますと、この庁舎また西土佐総合支所、道の駅も含めまして、賛成・反対はありましたけれども、やはり合併をしたことが、一定の方向性がよかったのではないかなと改めて思うところでございます。 また、安岡議員におかれましては、四万十市政になって以降、3期12年間大変ご尽力賜り、ありがとうございました。
避けては通れない複合文化施設つなーで、新庁舎建設、人口減少による経済の縮小など、あらゆる要因が重なり、土佐市政の財政が大変厳しいことは承知しておりますが、この重機補助と原材料支給の特性として言えることは、まず地域地域の方々の生活圏の中で維持管理意識と防災意識があってこそ成り立つ支援事業であります。