土佐市議会 2023-12-11 12月11日-02号
昭和末期から平成初期にかけて、自主再建を余儀なくされた病院経営も、1993年度に累積欠損金、不良債権を、一般会計から一括拠出をもって解消しとありますので、簡潔に言えば、市民病院経営が赤字続きであれば、土佐市一般会計から捻出せざるを得ないということです。 そこで、土佐市民病院開設者として、今後の病院経営についてのお考えをお伺いしておきます。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。
昭和末期から平成初期にかけて、自主再建を余儀なくされた病院経営も、1993年度に累積欠損金、不良債権を、一般会計から一括拠出をもって解消しとありますので、簡潔に言えば、市民病院経営が赤字続きであれば、土佐市一般会計から捻出せざるを得ないということです。 そこで、土佐市民病院開設者として、今後の病院経営についてのお考えをお伺いしておきます。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。
旧鏡村,旧土佐山村は昭和後期から平成初期に地籍調査事業へ着手し,全域が完了しており,地域住民や行政など誰に聞いても,地籍調査を実施しておいてよかったとの感想が聞かれます。 また,実施していない中山間地域の住民に地籍調査事業の趣旨を説明すると,誰に聞いても早期に実施したい,実施するほうがよいとの意見が聞かれます。
その後,昭和60年ごろから平成初期にかけては住民参画の時代へ,平成10年ごろからは市民と行政の協働の時代となり,そして,平成後半から令和に入り,現在は,今後目指すべき地域共生の時代へと大きく転換していく時期にあります。