高知市議会 2019-06-19 06月19日-03号
私も同感ですが,高知市議会傍聴規則の第7条では,傍聴席に入ることのできないものが明記されています。 どういうものかというと,1つは,銃器その他危険なものを持っている者。 2,酒気を帯びていると認められる者。 3,張り紙,プラカード,のぼり旗などを持っている者。 4,ラジオ,拡声器,無線機,マイク,録音機,写真機,映写機などを持っている者。ただし,撮影,録音は議長の許可があればよい。
私も同感ですが,高知市議会傍聴規則の第7条では,傍聴席に入ることのできないものが明記されています。 どういうものかというと,1つは,銃器その他危険なものを持っている者。 2,酒気を帯びていると認められる者。 3,張り紙,プラカード,のぼり旗などを持っている者。 4,ラジオ,拡声器,無線機,マイク,録音機,写真機,映写機などを持っている者。ただし,撮影,録音は議長の許可があればよい。
意見調整をした結果、全会一致で、現行どおり四万十市議会傍聴規則と四万十市議会委員会傍聴規程で定められております傍聴手続によることに決定いたしました。 また、予算決算委員会について、視察先について協議をしました。視察先については、人口や予算規模、委員会等について、県内外を問わず十分に調べ、予算を確保した上で、執行部と一緒に先進地視察に行くべきこととなりました。 以上のとおりご報告いたします。
次に、広報広聴委員会から、四万十市議会傍聴規則と四万十市議会委員会傍聴規程で定めております傍聴手続について、市民参画のハードルを下げるという意味で、全ての会議について傍聴人名簿を廃止してほしいので、議運で協議してほしいとの申し入れがあり、協議をいたしました。
第41条第2項中「傍聴に関しては,高知市議会傍聴規則(昭和58年議会規則第1号)を準用する」を「傍聴に関し必要な事項は,別に規則で定める」に改める。 附 則 この条例は,平成23年5月2日から施行する。
なお、附則におきましては、四万十市議会傍聴規則につきまして、新庁舎完成に伴い傍聴人の定数を60人から76人に改めるため、一部改正を併せて行います。 以上、2個議案とも次期市議会議員選挙後の平成22年4月26日から施行するものであります。 以上で提案理由の説明を終わります。 ○議長(岡村剛承) 以上で提案理由の説明を終わります。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
2 前項の規定により公開された委員会の傍聴に関しては,高知市議会傍聴規則(昭和58年議会規則第1号)を準用する。 第3章 発言 (発言の許可)第42条 委員は,すべて委員長の許可を得た後でなければ発言することができない。 (委員の発言)第43条 委員は,議題について自由に質疑し,及び意見を述べることができる。ただし,委員会において別に発言の方法を定めたときは,この限りでない。