土佐市議会 2020-03-10 03月10日-03号 これは全職員が財政の現況につきまして共通認識を持つことの大切さを感じたからでございますが、内容につきましては令和2年度の予算編成の厳しさ、経常収支比率と実質公債費比率の現状を説明し、更に今後の考え方として補助金などの財源の乏しい事業の整理や大規模事業の可能な限りの年分割、ハード事業の優先順位化、その中でも大事なこととして市民サービスレベルの確保堅持、働き方について創意工夫を行うなど職員の意識改革について