四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号
擁壁がずれていることを市当局に伝えると、すぐに危険を知らせるテープを貼ってくださいましたが、それから数年以上経過しておりますが、いまだにそのままであります。まだ復旧されておりません。人家がすぐそばにあり、地域住民の生活道ともなっているところです。擁壁の復旧と隙間の補修の早期実施が必要です。 続いて、茅生地区ですけれども、茅生大橋から人家になる間の路面が凸凹になっています。
擁壁がずれていることを市当局に伝えると、すぐに危険を知らせるテープを貼ってくださいましたが、それから数年以上経過しておりますが、いまだにそのままであります。まだ復旧されておりません。人家がすぐそばにあり、地域住民の生活道ともなっているところです。擁壁の復旧と隙間の補修の早期実施が必要です。 続いて、茅生地区ですけれども、茅生大橋から人家になる間の路面が凸凹になっています。
当然,市当局に対しては,増額補助を毎年のようにお願いしているということをお聞きしましたが,市長が聞いてくれないということは言いませんでしたけど,なかなか実現しないということをお聞きしました。 毎年,本市の予算編成前に開かれていると聞きましたが,町内会連合会と市長及び関係部局との懇談会において出された資料内容を,私は見せていただきました。
不思議なのは,こうした公共性があり高知市財政に負担をかけないすぐれた再開発計画を,高知市当局がなぜ今まで情報公開しなかったということですねと。 よい計画なので,原案どおり着手していただきたいし,高知大学も入居していただきたいですね。適当な社会人コースがあるなら勉強したいものです。 以上,原文どおり読まさせていただきました。 以上で,全ての質問を終わらさせていただきます。
そして,すぐ秦中央保育園移転対策会,以下対策会を発足,議会からは丁寧な協議をという後押しもいただき,市当局には,地元要望に関して丁寧な対応をしていただいております。 7月25日,対策会は基本設計に着手することを了承しました。 こども未来部長にお伺いをします。 そこで,7月25日以降の進捗状況,気になる秦中央保育園開園までのタイムスケジュール等をお聞きいたします。
ただ、最近災害発生の多発に対する防災対策は喫緊の課題でありますし、更にマスタープラン最終年の2039年頃には現在より約1万人の急激な人口減少、過疎化の中、コンパクトシティー化を目指し、小課題を克服しながら活力維持を図り、市民が安全で安心して暮らせる四万十市を守るのか、都市計画マスタープラン構想実現に向けた市当局の課題は山積であります。
市当局ではないということはおっしゃっています。でも,応募されている業者,そしてこのお友達,国会議員にいらっしゃるようです。 こういうところから行く可能性だってあるんですよね。だから不思議だと,談合の疑惑があるんじゃないかと言っているんですよ。 一連の流れからいくと,優先交渉権者側の要請ではなく,市当局の同友会に対するそんたくがうかがえます。
浜松市では,熊本地震後の視察を踏まえて,議員は市当局への個別の課題は避け,必要に応じて議長を通じて災害対策本部へ要請すると基本方針で決めており,特に災害時に議員は市災害対策本部の活動の妨げとならないようにすると明記されておりました。 また,名取市では,東日本大震災時に,議員が支援物資の拠点に来て勝手に物資を持ち去り,地元に配付した事例などの報告もなされていました。
よって、願意実現││ に努められるよう市当局に請願書を送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求さ││ れたい。 ││ 阪神・淡路大震災では、災害時に生き延びた方々の原因の割合が「自助7割、共助││ 2割、公助1割」であったという数字が示されている。
そこで,お聞きしたいのは,こういった末端を担う福祉施策の市当局の認識であります。 私が知る範囲では,今回の配食サービスや託老所等ですが,市が手の届かない施策や事業などをどのように認識をしておられるのか,また福祉部門だけでなしに市の職員さんが福祉施策への対応等について,どのように認識されておるかもお聞きをしたいと思います。
先月視察しました岡山県備前市は、前の市長の時に市当局が、ICT街づくり事業で、iPad300台の予算化をしました。これは消防団や民生委員さんや市の職員などに、それから議会も含めてですけど、300台の予算化をしました。 備前市の昨年の3月議会でのことです。
市長を初め市当局には,この改正の趣旨をまずしっかり受けとめていただきたいというふうに思っています。 臨時,非正規の問題,それは私たち女性にとっての働き方の一番の壁になっています。 先日,高知市の児童クラブ支援員の40周年がありまして,一人の女性が,私たちがフルタイムで働き続けられるのは,保育士さんや支援員さんがいてくれるおかげです。
つまりその地域が活性化により人口増になるような思い切った活性化策を探り実行することも、市当局としては大事な部分がございます。そういった点、市長にもう一度この点についてお伺いをしたいと思います。 ○副議長(平野正) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) 私がこの統合と活性化策を切り離すべきやと言いましたのが、実は西土佐当時にこの統合の説明会に行ったことがございます。
近年は、特に農道の整備も進んでいる状況からしても、何とか英知を結集され、作業道の災害復旧・維持管理等を市当局において実施できるよう、前向きに検討できないものか、例えばいろいろ森林組合なんかとの団体とも委託するといってもこれなかなか無理と思うんですが、そういった協議等の計画の考えはあるかないか、お聞きします。 ○議長(矢野川信一) 篠田農林水産課長。 ◎農林水産課長(篠田幹彦) お答えいたします。
先日,町内会連合会の席上,西畑岐付近まで,上流へさかのぼる,二,三キロメートル上流部になります西畑デコ人形の発祥地の付近まで,この山林伐採が行われ,進入路ができているとの情報から,市当局にただしますと,林地伐採届が出され,その受理により,その行為が可能との返事でありました。
ただ,反面で,市当局の救援活動がお手上げの状態に陥っていたのかというふうにも解釈されるおそれがあった。少なくとも非常事態になったから救援力をさらに増強したという印象がなかったのは確かであると言っています。
◆(岡田泰司君) 改良区の推薦ではありますが,委託契約を締結するのは市当局であります。 直近の業務委託契約はどのように行われたのか,契約日が委託期間初日と同日の平成25年4月1日付になって,委託者甲の市長名と同じパソコン書きであります。受託者乙は黒塗りですが,本人の署名捺印なのか,契約書はいつどこで交わしたのか,委託期間と委託金もあわせてお答えください。 ○議長(山根堂宏君) 本山農林水産部長。
しかし、四万十市当局が行っています業務委託や指定管理、臨時雇用との関連がありますけれども、公契約に当たりませんので別枠といたしました。公契約条約についても不勉強ではありますので、私も質問することによって自分自身の勉強になるのではないかと思っております。
なぜなら、これまで社会保障的なことに力を入れ、経済力強化に力を入れてこなかったと、市議会や市長及び市当局に責任があると指摘しております。 更に、四万十市独自の経済活動の活性化のための基幹産業は観光であるとして、市長の強いリーダーシップの発揮に基づく観光への積極的財政支援をとること、そのためには観光立市宣言の発令が必要であるとしております。
それは,高知市農業委員会は地域の実情,農業,農業者の痛みをわかっていただいているから,その対策を高知市当局に講じなさい,そのように受けとめての取り扱いをしていただいておると私は思います。 皆さん方の周りにこのような事態があるとすれば,同じような思いをし,同じような行動をされると思います。そういった中身をどうかお察しいただき,今後の対応につきましても,市長,何とぞよろしくお願いを申し上げます。
で、ま、そのあたりをまず1点目にお聞きをしたいんですが、それともずっといなければならないという命令で残業していたというふうに市当局は認識をしておるんですか。そのあたりをまず1点目としてお聞きをしたいし、そうだとすれば、これも福祉事務所長さんにお聞きをしたいんですが、市役所の超勤も同じような対応をしているのかということも、お聞きをしておきたいと思います。