土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
工事場所としては、仁淀川大橋の上流側410メートルの区間と、新仁淀川大橋の下流側420メートルの区間で、上流側は護岸を巨石に張り替える工事、下流側は高水敷を盛土によりまして約10メートル拡幅し、コンクリートブロックの護岸を張る工事となっており、工期は、上下流域とも令和6年3月29日までとなっているとのことでございます。
工事場所としては、仁淀川大橋の上流側410メートルの区間と、新仁淀川大橋の下流側420メートルの区間で、上流側は護岸を巨石に張り替える工事、下流側は高水敷を盛土によりまして約10メートル拡幅し、コンクリートブロックの護岸を張る工事となっており、工期は、上下流域とも令和6年3月29日までとなっているとのことでございます。
現在、策定途中段階でございますので、詳細は控えさせていただきますが、市民の皆様から要望の強い少年サッカーやフットサルをはじめとする市民スポーツとしての活用と、近隣の高知リハビリテーション専門職大学の授業や部活動での活用など、多目的に御利用いただける広場として整備するために、必要な工法、工期、事業費、ランニングコスト、排水対策などを調査するもので、本年12月28日までを工期としております。
今後は、6月中旬頃からは本格的な本体の解体に入る予定でございまして、現在のところ、工期に影響を及ぼすような工程の遅れはないことから、解体工事の完了予定は当初と変わらず、本年8月中旬頃と考えており、その後、駐車場の整備を行う予定となっております。駐車可能台数は37台となる予定としております。
市は今秋をめどに、芝生での整備も視野に入れて経費や財源、工期などを検討し、基本構想をまとめ、具体化を図る。場所は高知リハビリテーション専門職大学の北東約300メートルの農地。約1.3ヘクタールを市は1億4,700万円で購入済みで、多目的広場としてサッカー場とトイレ、駐車場などを整備する計画だ。この計画は板原啓文市長の指示で17年秋ごろに策定。
洪水調整池の工期は11月末でしたが、来年1月末に延びたことが市長報告で報告されましたが、工期が延びた背景には、私たちがこうした問題を指摘したことがあると考えるものです。洪水調整池への不安定な盛土の部分は、これから対応することが求められています。やっと災害を起こした盛土への対応が認識され始めたと思っているものです。
同工事は令和2年12月15日から本年11月30日までを工期とし、災害発生等の緊急時等において住民の皆様に対し、迅速かつ適確な情報提供ができる体制整備を目的に、防災行政無線に係る親局設備、子局設備等のアナログからデジタルへの更新作業を実施したところであります。
そして、議員各位もよくこのことは聞いとると思いますが、繰越しのときに内示が遅れた、だから入札ができらった、適正工期が取れないから繰越ししてくれ、来年末まで待ってくれと、こういう説明があるわけです。 そこで、なぜ内示前に特例でやったのか、私は甚だおかしい。そして、昨年と今年の今まで、ほかにも国庫の事業で内示前に入札したことがあるのか、その2点、教えてください。 ○議長(平野正) 竹田財政課長。
その後、工期内の11月末までに設置済み機器の音量や角度調節などを行わせていただき、その上でさらに対応が必要と考えられる箇所につきまして、今後、検証した内容を精査させていただこうと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 また、引き続き携帯電話をお持ちの方への土佐市情報配信サービスの利用啓発も行いながら、市民の皆様の不安をできるだけ早期に払拭できるよう努めてまいります。
本工事につきましては、11月末の工期内完了を目指し取り組んでいるところであり、8月4日には新庁舎に親局設備の移設が完了し、市内各所におけるスピーカー等の機器の更新、撤去、調整作業も8月末でほぼ完了したところでございます。 本工事に際しましては、防災面を考慮し、津波浸水想定区域にあるスピーカー等の機器は山手に移設しておりますが、高性能スピーカーを整備することで広範囲を補える設計となっております。
8款土木費の道路メンテナンス事業は、施工する橋梁の数が多く、河川管理者との協議に時間を要することや発注の効率化を図るため、工法等の見直しを行ったことにより、適正工期が確保できないためでございます。 そのほか、工法等につきまして地元との調整に時間を要し、年度内完了が見込めない事業などの繰越しをお願いしております。 6ページをお願いします。
修正設計を行う中で改めて工期の精査を行ったところ、高台移転保育園の供用開始までに、最低でも約10年を要することが判明をし、現時点はその工事以前の、まだ用地買収の前の段階にあることも考慮する中で、昨年9月議会で断念表明に至ったところでございます。 これまでコロナ禍であり、制限される中、宇佐町内各団体の皆様の御理解をいただき、各団体それぞれにて説明会を開催をすることができました。
この中では、現在進めております余裕工期の設定でありますとか、議会の皆様にもお願いしまして、早い段階で速やかに繰越しをする、こういったことで発注工事の平準化、これに努める、徹底するということを通じて、1年間を通じて工事の受注できる体制などにも取り組んでおりますし、災害時における緊急随契制度でありますとか、複数ある小さな工事を集約化して担い手の不足などに対応するような契約環境の改善、こういうのも行っております
工期は令和4年4月1日から8月末までとなる。下田中学校校舎や体育館等の改修工事は、地方創生拠点整備交付金を活用し、令和4年度と5年度に段階的に市の公共工事として整備することに変更した。
また、繰越明許費補正については、変更が4件、追加が12件であり、入札不調や査定決定後の適正工期が確保できない等の理由で年度内の完了が見込めない災害復旧事業等や具同保育所移転に係る実施設計、地質調査等の費用でございました。 債務負担行為補正については、追加が5件であり、新たに整備される産業廃棄物最終処分場整備事業費の本市負担分や学校再編に伴うスクールバスの運行業務に要する費用等でございました。
その理由としては、木造と鉄骨造の経費の比較、市産材の調達がしっかりとできるかどうか、地域経済の波及効果がなされるのか、老朽化と工期の関係と、そのようなことが課題となっているので検討だというふうな言葉をいただきましたが、私は、本市としてそこら辺、それができる・できないはあるかもしれませんけど、しっかりと前向きに木造化をしていくと、そのような答弁をいただきたいなと。
◎子育て支援課長(武田安仁) ご提案いただきました木造の可能性についても検討してみたいと考えておりますが、その検討をするに当たりましては、木造と鉄骨造の経費の比較、それから市産材の調達など、市産材利用に関すること、またそれによる地域経済の波及効果、そして現在の施設の老朽化の状況と工期の関係などを整理しながら、総合的に検討してみたいと考えております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。
◆14番議員(浜田太蔵君) もう一つ、聞いておかなければならないのは、高台建設の工期、ていうことですが、これをですね、保育園が、宇佐保育園が移転をするのは、計画どおりいっても5年先だ、統廃合は。そうすると、これ以後10年以上高台を造るのにかかるいうことでありますけれども、5年、どんなに早くても5年は現保育園でやる。それからあと5年という時間ということになる。
補正予算で対応した事業や入札不調によるもの、査定決定後の適正工期が取れない災害復旧事業など、年度内の完了が見込めない事業の繰越しをお願いしております。 7ページをお願いします。第3表債務負担行為補正でございますが、追加が5件でございます。
今後におきましても引き続き、3月末までの工期内完成に向けて取り組んでまいりますので、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、宇佐地区に計画されております太陽光発電施設の設置に関する進捗状況につきまして報告申し上げます。
ただし、改修工事に当たりましては、現下田中学生の学びやである小学校舎の工事であるため、教育活動に支障のないよう基本的には休日のみの工事を想定しており、適正工期の確保の視点から今議会に予算議案を上程したものですので、私といたしましては議員の皆様にこの点についてご理解賜りたいと思います。