土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
家庭に引き込んだ水道管の補修工事費は何十万もするので、負担をどうするのかよく検討する必要があると伺ったことがあります。 高知市では、メーターを境に、道路側の水道管の補修は市が負担しているそうです。この間、土佐市も負担をどうするかの境界を明らかにしています。メーター外側の水道管補修はどのように考えていますか、水道業務課長に答弁を求めます。
家庭に引き込んだ水道管の補修工事費は何十万もするので、負担をどうするのかよく検討する必要があると伺ったことがあります。 高知市では、メーターを境に、道路側の水道管の補修は市が負担しているそうです。この間、土佐市も負担をどうするかの境界を明らかにしています。メーター外側の水道管補修はどのように考えていますか、水道業務課長に答弁を求めます。
概算工事費といたしましては、測量設計を含め500万円ほどの工事費が必要と算出しているところでございます。五色ノ浜を含め横浪メランジュを学術研究の場として訪れる方も多く、できるだけ早い復旧に向け取り組んでまいりたいと考えております。 また、県道に影響が及ぶ可能性につきましては、高知県中央西土木事務所に現地を確認いただいております。
当該事業の補助対象経費は、土石流、急傾斜地の崩壊、地滑り等の災害により想定される当該危険住宅への衝撃に対し、一定の耐力を有するようにするため実施する外壁改修、または塀等の設置に係る工事費としており、補助限度額は、1棟当たり77万2,800円、または工事費に23%を乗じて得た額のいずれか少ない額として定め、広報誌の掲載や、市ホームページで周知しているところであります。
また各種団体に管理棟トイレの利用頻度を聞き取りましたところ、活動の際には毎回利用している、一日に数人は使っているとの回答はいただいておりますが、浄化槽工事費は高額となるため、どのような対策が可能か検討している状況にあります。利用者とも今後も協議は進めてまいりますが、財政的に厳しい現時点では早期の整備は難しいと考えられますが、私といたしましては重要な課題と認識しております。
それでは、予算どおり工事費以外は100%払っとるということになるわけでございますが、今概算払いと言いましたけど、工事については出来たか、検査あれがあるんですよ。ニーズ調査についても100%、実施設計についても予算どおり7,103万8,000円、施工管理についても同じように予算ベース609万4,000円払っとると。ただ、予算ベースで予算は3億2,542万円ほど予算計上されてます。
崖崩れの対策工事費に対しての自己負担は4分の1ですが、工事費は200万くらいかかります。50万円の自己負担が必要になります。減免制度もあります。要件に災害認定があって、なかなか適用例がなかったものでした。この間、減免制度については改正があったと伺います。当制度の過去3年間の申請件数と認定状況、また、制度改正のポイント説明と改正後の減免制度の申請と認定件数について問います。
また、仮庁舎に限っては、新しい建物でありますことから、建築時の設計図書などが全て残っており、通常必要とされる解体設計業務を省略することが可能となり、設計費の削減につながることや建物に付随する金属類などを解体時に売却していただくことで得られた売却益相応分の金額を解体費用から差し引くことが可能となり、工事費そのものの削減につながることができると考えております。
それが原資で、今回の5億5,000万円の工事費の原資です。そして、6月補正、5億5,000万円ですから足りませんので補正をかけて、2億6,048万3,000円の補正をつけたと。それには私は反対しました。なぜ反対したか。10億円以上の支出が、市の負担が分かったからであります。そして、私は6月議会の一般質問でも、市長に10億円を守ってくれと、約束を守ってくれと一般質問で質問し、答弁を求めました。
次に、追加提案された「第7号議案、令和4年度四万十市一般会計補正予算(第3号)について」は、(仮称)京都看護大学四万十看護学部第2期工事に係る積算業務の委託料や建築資材の高騰、労務単価の上昇及び外構工事の一部前倒しによる既に予算化されている工事費から増額となったものなどとの説明を受け、審査を行いました。 委員から、「建物全体で幾らかかるのか。」
宮崎議員は、市長が提案理由の中で、物価が上昇した、工事費が上がったから出しますという中で、情勢がいろいろ変わって、ガソリンも上がった、そういう中で出すのはおかしいんじゃないかと、こういうような大きく言えばですよ、そういうふうに私は受け止めておるんですけどね。違うようですから、そのことについては手を振りよりますから、私は、当然、1年間の工事をすると、上がる分もあるんです、いつのときでも。
◎地震防災課長(山本聡) 私のほうからは、プール解体工事、それから下田地区防災コミュニティセンター、その関係経費についてですけれども、プール解体工事費につきましては、当初契約額が819万5,000円、下田地区防災コミュニティセンターにつきましては、設計監理費、これの当初契約額が588万5,000円、それから建設工事費、今回の6月補正に計上させていただいておりますけれども、6,568万円でございます。
一般的には、給水対象戸数が多いほど、1戸当たりの水道施設工事費は安くつくと考えられますけれども、ここ数年間に新しく建築された水道施設では、給水戸数や距離的な密度等によっても工事費は異なるとは思いますけれども、平均いたしますと、1戸当たりの水道施設工事費は幾らになるのか、お伺いをいたします。 ○議長(平野正) 池田上下水道課長。
9款消防費、1項4目防災費の下田地区防災コミュニティセンター整備7,568万円の補正は、地区の防災活動拠点として新たに整備するもので、建築主体工事費等を計上しております。 以上で歳出の説明は終わりますが、8ページからの15款国庫支出金以下の歳入につきましては、感染症対応地方創生臨時交付金を活用するなど、歳出に見合う額を計上しておりますので、ご確認ください。
調査設計工事費が確定するまでに四万十市の補助金とする予算の上限を決めたのは、少し早過ぎた感も私はあるんではないかと思っております。文科省への時間的制約もあり、焦りもあったかもしれないと思います。 しかし、基本協定にもあるように、連携協力することにより、学校法人京都育英館の新学部の運営を円滑に実施、本市の医療の充実・看護の質の向上並びに地域社会の発展・活性化に大きく寄与することを目的とあります。
そのため、スケジュールの見直しを行い、本年度に計上しておりました実施設計費、地質調査及び土地造成工事費につきましては減額し、令和4年度当初予算に計上することとし、今議会に関連議案をお願いしております。本年度におきましては、施設の移転先用地の取得が完了し、土地の譲渡に対して快くご協力いただきました地権者の皆様には、この場をお借りし心より御礼申し上げます。
仮に木造という結論となれば、一般的には事業費が高くなるので、今年度計上している実施設計費の予算不足が生じるおそれがあるが、補正の時期と発注に向けての期間等を考慮し、場合によっては今年度計上の実施設計費、地質調査、土地造成工事費等について一旦3月定例会で減額し、新たに令和4年度の当初予算に計上するということを現在想定している。
危険な状態を放置し、災害となって壊れると工事費も多額となりますので、長寿命化という形の中でずれないように留めるとか、そういうような対策はできないものなのか、ちょっとその点をお聞きしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 渡辺産業建設課長。
学校法人への補助金の交付については、まだ要綱の整備はしておりませんが、令和3年3月26日に協定を締結いたしました、(仮称)京都看護大学四万十看護学部設置運営に関する基本協定書及び学校法人との支援に関する協議事項に基づきまして、備品・施設整備・設計・工事費など、新学部の設置に要する費用に対し補助を予定していることのため、学校法人に再利用していただくことで、全体経費の削減を図るものでございます。
また執行済みの事業費といたしましては、測量設計委託業務、用地補償調査委託業務、道路整備に伴う公有財産購入費や工事費など、平成26年度から令和2年度までの事業費総額は約3億6,100万円であります。 ○副議長(糸矢幸吉君) 三本富士夫君。 ◆16番議員(三本富士夫君) 答弁いただきました。高台につぎ込んだ金が3億6,100万と。当初の計画は10年で完成予定やったと。それでまだあと10年かかると。
確かに本市入札それから契約に関する要領に沿った入札であったとは認識しておりますけれども、市民感情からすると、本事業の総事業費が約86億円、その多くが建築関係工事費であります。 また、重要な案件と思われるどんちょうについて十分な議論をせずに、引き割り昇降どんちょうを採用する計画としていたことには、疑問が残っております。