四万十市議会 2018-03-20 03月20日-05号
4款衛生費では、藤ノ川地区の旧小学校敷地内の簡易焼却炉を解体する経費など。6款農林水産業費では、JR予土線跨線橋撤去に係る設計委託費。農地耕作条件改善として、横瀬地区の可動堰整備に係る概算設計比較検討と詳細設計委託費。中村・西土佐両地域での農業研修施設に係る経費を一つの科目で計上するよう変更した研修等施設運営費など。
4款衛生費では、藤ノ川地区の旧小学校敷地内の簡易焼却炉を解体する経費など。6款農林水産業費では、JR予土線跨線橋撤去に係る設計委託費。農地耕作条件改善として、横瀬地区の可動堰整備に係る概算設計比較検討と詳細設計委託費。中村・西土佐両地域での農業研修施設に係る経費を一つの科目で計上するよう変更した研修等施設運営費など。
記載されている内容は,追手前小学校敷地のうち新図書館等複合施設以外の場所で,自由度の高い利用が可能なにぎわい広場などを整備し,中心市街地の活性化を実現する。 その必要性については,買い物途中に休憩ができる芝生広場やイベント空間となる場の整備により,気軽に市街地を訪れることができるとともに,多様な人材が集まり,楽しめ,快適に楽しく回遊できるようにするものである。
次に、「第38号議案、四万十市立学校給食センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」については、具同小学校敷地内に建設していた学校給食センターが3月に完成し、4月から給食調理を開始することから、その名称と位置を条例に追加するもので、審査の結果、適当と認め、全会一致で可決すべきものと決しました。
具同小学校敷地内に建設中の給食センタースクールミールぐどうが間もなく完成をし、いよいよ中村地域の中学校給食が4月から始まります。これで全ての市立小中学校の学校給食が実現する運びとなり、今後スクールミールひがしやま・なかむらみなみ・ぐどう・にしさとの4つの給食センターから各学校に給食を提供していく予定です。
また、参考資料②の変更箇所を見てみますと先ほど申し上げたとおり、移設撤去であり、ほとんどと言っていいぐらい幼稚園工事とは全く関係のない小学校敷地内の移設撤去であります。しかも、26年度からの繰り越し事業でもあります。
また,本議会には,県市新図書館の開館が1年4カ月おくれのため,旧追手前小学校敷地の西側に仮設の市民図書館,点字図書館を設置する計画も提出され,変更が続いています。 新庁舎完成予定の平成30年度までは,県,市において公共工事がめじろ押しで,建設ラッシュとなります。
これは、小中学校の建設費におきまして、継続事業であります下田小学校と東中筋小学校を始め、中村中学校、西土佐中学校の屋内運動場の改築を実施すること、そして中村地域の中学校給食開始のための具同小学校敷地内へ給食センターの整備、給食受け入れ校の整備、また具同小学校屋内運動場のつり天井の耐震化を実施することが主な要因となっております。
◎市長(岡崎誠也君) 追手前小学校敷地でも,我々が想定した以上の過去の文化遺産が出てきまして,これまで高知市が町として繁栄してきた背景には,こういう先人の方々の努力があったということを,そのときも強く感じました。 まちづくりは,やっぱり人が非常に重要でございますので,歴史と文化を培った,この高知市を今後ともいかに維持,発展させていくかという人づくりは,非常に重要だと考えております。
今回の補正予算は,一般会計で,民間保育所が新たに分園を創設する経費を補正するとともに,入会児童数の増加に伴い秦小学校敷地内へ児童クラブ2クラブ分の専用棟1棟を建設する経費,桂浜公園駐車場に景勝地で本市初となる次世代自動車急速充電設備を設置する経費,また,懸案でありました神田小学校南側へのグラウンド整備に要する経費,8月豪雨及び10月の台風19号により被災した河川の災害復旧に要する経費等を計上しました
また,かねてから,吉田東洋先生記念之地の名称はいかがなものかと指摘をしておりましたが,その碑も,吉田東洋先生殉難の地の碑に変わり,ほぼ近い場所に設置される予定と聞き,旧追手前小学校敷地内外の整備も着々と進んでおります。 そこで,まだ形として見えてこない点についてお伺いをいたします。 敷地南の東西の遊歩道でございます。
西地公園と内野公園は、仮換地処分後、既に児童公園としての役割を果たすベンチや遊具らが設置されておりますけれども、中央公園に関しましては、住民の方々を含め、職員の中にも小学校敷地に隣接して中央公園があることも知らないような方々も多くいるようでした。
この結果、5月28日に同検討委員会より新たな調理場の建設場所や規模等に関する答申をいただき、自然災害の影響が少ないこと、そして国の定める基準の時間内に全ての学校に給食提供が可能なこと、早期に中学校給食の実施が可能なこと、将来の児童・生徒数の推移等を考慮し、建設費、運営経費が過大とならないこと等の諸条件も踏まえ、調理場の建設場所は具同小学校敷地内とすることに決定いたしました。
枝川小学校敷地内でも2頭の目撃情報があっています。イノシシは農作物のみならず、人間にも危害を与える可能性もあります。野生動物も人間のつくったエゴで山を生活を追いやられ、生きていくのに精いっぱいであります。私が動物でありましたら、私のすむ山を返せ、山を返せと訴訟を起こします。農業者の農作物被害も同様であります。わずかな被害防止保護対策の補助金により自己管理をしてください。
土佐山小学校と土佐山中学校の一貫校整備につきましては,現土佐山小学校敷地に,太陽光発電や蓄電設備など災害に対応する機能も備えた,新校舎及び屋内運動場を整備することとし,昨年10月から建設工事に着手しております。
これにつきましても、4回の検討委員会で各地区、区長のほうからいろいろと細かな細部にわたる意見が出ておりまして、現計画でも、東面の一部は、3階から2階の計画を示しておりますし、そして直近でございますが、9月のあれは第1週ぐらいですか、事前調査の説明に伺った後、住民の方からこの計画案に対する意見を述べたいから来てくださいという申し出がありまして、そこへ出向いた際にも、現計画の詳細を説明いたしまして、小学校敷地
土佐山地域の皆様から強い御要望があります土佐山小学校と土佐山中学校の施設整備につきましては,立地環境等を考慮して,現土佐山小学校敷地内に小中学校の統合整備を行うこととしております。 施設の整備内容につきましては,現在の小学校校舎敷地は狭隘であることから,グラウンドのある場所に校舎及び屋内運動場等を全面改築するとともに,防災機能強化として太陽光発電施設及び蓄電池の整備を行うものであります。
◎商工観光部長(古味勉君) 追手前小学校敷地内の東西南北の遊歩道について,この案が市民に知られることにより,この遊歩道に接する場所での計画が具体的に進むのではないかとの御意見をいただきました。
それを受けまして,現小学校敷地への配置計画等の基本構想が完了したところでございます。 また,学校統合と土佐山アカデミー構想との関連性につきましては,人口の定住の促進や交流の活発化が図られる点で,同一の方向性を示していると考えております。 ○議長(岡崎豊君) 川村貞夫議員。
本事業につきましては,昨年8月の県市連携会議で,市民図書館本館と県立図書館,点字図書館,こども科学館を追手前小学校敷地に整備する方向性で合意して以降,議会を初め多くの県民,市民の御意見をいただきながら,昨年度に基本構想を策定いたしました。