四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
この看板を全ての沈下橋につけるということは、景観を損なったり、それからまた人を遠ざけるようなこととなりかねませんので、危なくないところではやはりこういう看板をつける必要はないかと思いますが、家族連れで観光客の方がおいでたときに、子供さんにはつけていますが、親はつけておらず、子供が例えば流されてパニックを起こしたようなとき、そのようなときに大人がそのまま水着のままで助けに行き溺れるようなこともあります
この看板を全ての沈下橋につけるということは、景観を損なったり、それからまた人を遠ざけるようなこととなりかねませんので、危なくないところではやはりこういう看板をつける必要はないかと思いますが、家族連れで観光客の方がおいでたときに、子供さんにはつけていますが、親はつけておらず、子供が例えば流されてパニックを起こしたようなとき、そのようなときに大人がそのまま水着のままで助けに行き溺れるようなこともあります
例えば、宇佐の市場の前に小割でアカメの海上釣り堀を造ったとしたら、家族連れなどに思いっきりアカメ釣りを楽しんでいただけ、市場の中に飲食店を併設させて釣れたてのブランドアカメを味わえたら最高ではないでしょうか。 さらにイメージを膨らませると、アカメを使ったアカメバーガーや、アカメの刺身定食、アカメのフライなど、料理のレシピを考えればきりがないほど思いつきます。
6月にオープンした弥右衛門公園では,家族連れが多く訪れ,子供たちが芝生の上を元気いっぱい走り回っている姿を目にします。 また,屋外であること,密を避けることが観光分野でも新たな魅力として浮上しているわけですから,西敷地も隣接するオーテピア,ひろめ市場,日曜市を訪れる,またよさこい祭りを訪れる方々が,距離を取って過ごせる場としての役割も重要になってきていると思います。
紅葉、紅葉の時期に合わせた催しも継続されており、平成30年から企画内容を見直し、家族連れなど幅広い年齢層を対象に体験の国ほのほの王国イベントが開催されています。大勢の子どもたちの笑い声が程野の山や空に響く催しですが、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で開催が見送られました。
仁淀川橋下の河原を中心に、多くの人たちは川に入り、泳いだり、水辺で思い思いに涼を取っている一方、波川公園の緑地にテントやターフを張り、バーベキューを楽しんだり、ゆっくりとくつろぐグループや家族連れなどでにぎわっていました。 最近特に目についてきたのは、利用される方々の多さ。特に上流の河原、鳴谷の対岸近くまでテントを張り、遊泳されている方々が目立っていると感じます。
ほどのの遊具の設置が現在計画されておりますけれども、このグリーン・パークほどのはとても広い敷地であり、景観の魅力や、また遊具の設置で家族連れなどのにぎわいも大いに期待できるところでありますが、今回のこの遊具の設置場所は事務所、管理棟などからも遠く、目が届きにくい場所ではないかと思います。
行事以外にも、春から秋にかけては河原での水遊び、キャンプなど、家族連れで楽しんでいる風景もよく見られます。時には小学生の遠足か社会勉強のためか、大型バスの駐車が見受けられます。これほど多くの方々が利用している公園に、トイレがニコニコ館付近に1か所しかありません。
心地よい日差しの中,幾組かの家族連れやカップルがござを敷き,町なかの癒やしの空間を満喫している。周辺にはしゃれたオープンカフェが展開している。午後のコーヒータイムを楽しむ老夫婦や,談笑する恋人たちが見える。
やはり程野、イベント会場とかに家族連れで遊びに来られた方は、子どもにとってはあの遊具が一番おもしろい、楽しいところです。ただ来て野原で遊ぶ、犬と戯れる、そういうだけやなしに、やっぱり何かの遊具がないと、来ても何もおもしろくないと。次、リピーターとしてまた来れるかというたら、多分もう来ないでしょう。
ご家族連れの方にとりまして、どうしても教育環境というのは一つの相談にはありますけれども、その地域に学校がなければならないというよりかは、四万十市全体での教育環境でありますとか、そういったところに目を向けられる傾向があろうとは思っております。 ○議長(宮崎努) 川渕誠司議員。
「集めてみよう、あんな石、こんな石」、「探してみよう、小さなモンスターがいっぱい」、「遊んでみよう、目指せ水切りチャンピオン」、そして5月には、仁淀川紙のこいのぼり、8月には、仁淀川国際水切り大会、9月には、「神楽と鮎と酒に酔う」と果てしなく利用されていますし、特に春から秋にかけては河原での水遊びやキャンプなど家族連れで楽しんでいる風景もよく見られますし、時には小学生の遠足か社会勉強なのか、大型バス
また,10月27日,28日の両日には,中央公園において第9回土佐のおさかなまつりとあわせて関連行事が開催され,多くの家族連れでにぎわい,2日間で約2万7,000人の方々がマグロの刺身やアユの塩焼きなど,高知の海や川の豊かな幸を堪能されています。
まず、質問頂点ア、サニーアクシスでの投票について、なぜサニーアクシスかということでございますが、サニーアクシスは町内最大の複合商業施設であるため、家族連れの方も多く、相対的に投票率が低い若い世代の投票率向上や子どもの主権者教育の推進を図るため、サニーアクシスを期日前投票所として考えました。
紙のこいのぼりの会場では、家族連れが多く、思い出に残るさまざまなイベントを開催しました。こいのぼりクラブが企画していただいた写真入りこいのぼり、こいのぼり釣り、飛び出す絵はがき、ビニールだこづくり、こいのぼりキットなど、家族でつくって楽しめる催しは好評でした。また、宝探しや川舟体験については、恒例となり喜ばれています。
高知市のわんぱーくこうちにあるアニマルランドは都市型の小ぢんまりとした動物園ですが,入園が無料な上に,動物たちが間近に見られる点が好評で,市民には人気の施設として,休日や連休などは多くの家族連れや子供たちでにぎわっています。 現在,アニマルランドでは哺乳類25種,鳥類35種,爬虫類や両生類37種類,魚類などを含む98種, 609点の動物たちを飼育しています。
また、メイン会場には、地震や風水害などの災害に関する様々な展示や体験コーナー、地域の特産品ブースが設けられ、家族連れなど多くの方々が楽しみながら防災に触れることができたと思います。
事故は,家族連れが川遊びをしていた際,8歳の男児が河川敷内にあるアジサイ花壇の周りに設置されていた電気柵に触れて感電し,電線が切れたと見られています。 切れた電線は川の水につかり,男児を救助しようとした大人らが次々と感電し,2人が死亡したものであります。
静岡県西伊豆町の河川で家族連れら7人が、獣害対策用の電気柵に感電し、男性2人が死亡するという痛ましい事故が起きてしまいました。子供達が待ちに待った楽しいはずの夏休みの幕開けに、家族の目の前で起きた痛ましい事故は記憶に新しいところです。この電気柵は、近年特に多くなった野生鳥獣による農作物の被害が深刻化する状況が続き、各地で設置が増えているものであります。
特に5月の連休や夏休みなどにつきましては、家族連れを想定したイベントや企画商品、そういったものの品揃えも必要であろうと、そういうふうに考えております。 2点目のジップラインの導入でございますけれども、四万十川を渡すとなると、管理者であります高知県の許可、増水時の対策、設置費用の問題、それぞれクリアしていかなければならない課題も多くあると思います。
この施設を計画するうえで、都市再生整備計画を策定しておりまして、その目標に新居地区の魅力ある自然と食べ物をいかし、市内外から家族連れや観光客など立ち寄れる場として施設の整備を計画し、まちの情報、魅力、食素材のPR、地域の食素材をいかした加工品販売、生産販売経路の確立、雇用の場を提供し、地域の活性化を図るとしております。