土佐市議会 2019-06-10 06月10日-02号
私自身も、昨年6月議会で「通学路の安全対策強化について」を質問いたしました。近年の通学路での事件・事故が余りに多いと感じたからであります。 そこでお伺いいたします。近年の通学路の登下校時の事件と、今回の川崎市の殺傷事件などを踏まえ、今後土佐市ではどのような対策、防犯、安全性の確保をされていくのか、学校側の対策を学校教育課長に、全体的な防犯、安全性を教育長に答弁を求めます。
私自身も、昨年6月議会で「通学路の安全対策強化について」を質問いたしました。近年の通学路での事件・事故が余りに多いと感じたからであります。 そこでお伺いいたします。近年の通学路の登下校時の事件と、今回の川崎市の殺傷事件などを踏まえ、今後土佐市ではどのような対策、防犯、安全性の確保をされていくのか、学校側の対策を学校教育課長に、全体的な防犯、安全性を教育長に答弁を求めます。
「通学路の安全対策強化について」を質問いたします。 近年、通学路での事件・事故等がよくニュースに取り上げられ、以前ではこのような事例が発生することなどなかったような事柄もたびたび耳にいたします 高齢者の運転による車両が集団登校の児童の列に突っ込んで死亡事故を起こしたり、登下校時の低学年生の連れ去り事件等悲惨な事件・事故が全国的に発生いたしております。
そして、自転車の交通安全対策強化は、いの町全体として捉え、広報での啓発活動もしていくべきではないかと考えますが、その点はいかがなものでしょうか、お伺いいたします。 イの自転車損害賠償保険の加入促進をはかれですが、先ほど保険の加入については任意であると、点検整備、利用活用法、加入についてと教育教材で取り組んでいくというようなご答弁がございました。 それは私もわかっております。
このように、いろいろな事故を受けまして、遊具メーカー団体の日本公園施設業協会は安全対策強化を図るために2002年に作成をされた遊具の安全に関する基準を見直し、新たに遊具の耐用年数を明記をしております。