高知市議会 2017-03-15 03月15日-06号
本年度は,2月末現在で,延べ900回以上の学校訪問を行っています。 このように,それぞれの専門性を生かして学校と連携し,きめ細かな支援を行うことにより,不登校児童・生徒や保護者への丁寧な対応,いじめ問題の早期解消に向けた,積極的な認知を行い,解決に向けて取り組みを進めております。
本年度は,2月末現在で,延べ900回以上の学校訪問を行っています。 このように,それぞれの専門性を生かして学校と連携し,きめ細かな支援を行うことにより,不登校児童・生徒や保護者への丁寧な対応,いじめ問題の早期解消に向けた,積極的な認知を行い,解決に向けて取り組みを進めております。
あわせまして,指導主事による学校訪問も年間を通じて随時行っておりまして,各種学力調査の分析や授業改善の視点等について,切れ目のない指導,助言を繰り返していくことが重要であると考えております。 いずれにいたしましても,教育の現場では授業改善は永遠のテーマであり,これでよしという終わりはございません。
しかしながら,当時の厳しい財政状況から,財政の再建,健全化を進める中で,事務事業の廃止,凍結,見直しに伴い,平成16年度からは模擬議会の開催を一旦見送ることとし,平成17年度からは市長が直接,学校訪問をする市長と語る会として開催をしてきたというのがこれまでの経緯でございます。 ○副議長(長尾和明君) 大久保尊司議員。
先の四万十市総合教育会議の場で教育委員会からの意見として、教育委員ほか事務局の職員で学校訪問をしているが、市長も時間があれば学校訪問をし、子供達の授業を見ていただき、教職員との懇談にも参加をしていただきたいとの要望が出ておりますが、如何ですか。 ○副議長(平野正) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) 今程垣内議員からは、山鹿市の取り組みを含め大変貴重な情報の提供、本当にありがとうございました。
これまで我が会派では,学校訪問などを通じて現場の状況を見聞きするとともに,情報収集をするなど,本市の教育姿勢を見てきたつもりであります。 学力向上,不登校,いじめなどはもとより,これまで,私たちと教育委員会とが向き合う姿勢や議論の行方を,教育長には見ていただいたと思っておりますので,以下,本市の教育について,教育長としてのお考えをお聞きしたいと思います。
そして、総務文教常任委員会の事務調査等などにおいて、学校訪問等もしてまいってきております。 さて、いの町の特別支援教育の現状と課題はどのようなものかお尋ねをいたします。 次に、イ、アレルギーを持ったこどもへの対応について。 花粉アレルギー、猫、犬などのアレルギー、食物アレルギーなど、さまざまなアレルギーを持った子どもたちが増加傾向にあるのではないでしょうか。
私たち会派では,これまで本市の学校訪問をしてきた中で,事前にそれなりの情報をいただくこともあり,現場でのあり方や先生方から直接お話を聞きたい思いはありますが,どうも事前のお膳立てもあって,生の声を聞く機会が少ないのが実情であります。
◎市長(岡崎誠也君) 毎年,どこかの学校訪問は必ず行っておりますが,特別支援学級も,そのときには,いつも見学をさせていただいております。先生方の熱心な指導には,いつも本当に頭が下がる思いでございます。 先ほどの御質問ですけれども,これは単独事業になりますが,本市では平成17年度から教員補助員を加えまして,また20年度からは特別支援教育支援員を,市の単独の予算で配置をしております。
そのため,子ども育成課に配置いたしました小学校長経験者である子ども育成統括主幹を中心として,学校訪問や教育委員会が主催する校長会などへ恒常的に参加し,意見交換を行い,より積極的に情報を共有することで充実した施策展開につなげているところです。 本年度の新しいクラブの開設に際しましても,学校長は親身になって私たちの施設利用の要望に耳を傾けてくださり,児童の受け入れをすることができました。
こうしたことから,技術者を目指します若い年代に受験をしていただきたく,採用担当者などが個別に学校訪問を行いまして,各学校の就職担当者に直接,御案内をするなど,地道な活動も行っているところでございます。
さらに,障害児の就学に向けて,学校における障害児教育の取り組みについて,保護者に理解を深めてもらうため,教育委員会と連携し,特別支援学校などへの学校訪問を実施しておりまして,障害児担当保育士や園長が保護者と一緒に参加し,障害児への支援と障害児教育へとつなげています。
私たちが行っております学校訪問でも,このことには関心がありますから,必ずこれらに関しての学校現場の実態なども見せていただいているところでもあります。 教育長は,これまでの本会議質問等でも,学校の耐震化が優先で,財政的にもすぐには中学校給食はできる状況にはないとおっしゃったと思います。一定,今耐震化のめども立ってきつつあります。
今議会においては,環境問題,中山間地域に豊富にあります森林資源のこと,さらには学校訪問で見えてきたことなど,20問ほどを一問一答の形式で質問させていただきますので,何とぞ執行部の方々は簡潔に御答弁くださるようお願いいたします。 6月定例会の開会時期は,中山間地域では蛍の飛び交う時期であります。
私たち新こうち未来では,定期的に各中学校,小学校の学校訪問を行い,直接校長から説明を受け,意見交換の勉強会を行っております。 一昨年,平成24年7月12日には潮江中学校を訪問いたしました。当時の宮田校長先生の質疑応答の中で,これまでは学内の環境整備に力を注いできたが,これからは防災教育に力を入れていくとお話がありました。
放課後児童クラブの運営はもとより,子ども・子育て施策の円滑な推進には,教育委員会や学校との連携が重要と考えておりまして,子ども育成統括主幹が学校訪問や校長会などへ参加する中で意見交換も行い,より積極的に情報を共有することで,充実した施策展開へつなげてまいりたいと考えております。 ○副議長(和田勝美君) 門田権四郎議員。
特に春野東小学校には本当に立派な金治郎の銅像があり,学校訪問の際に再発見し,大いに驚きました。 私は二,三年前から二宮金治郎の末裔の方とお会いし,講演も聞く機会に恵まれましたが,その末裔の方がおっしゃられましたのは,金治郎の銅像のどこが一番重要な教えであるかということです。まきを背負って歩きながら本を読んでいるあの銅像のどこに注目すべきかということについてであります。
50人未満の学校におきましては,学校数が多いことから,産業医が学校訪問するにはなかなかならず,各学校により要請があればその対応をするというふうな体制をとっております。
学校訪問をしていますと、先生方のお話を聞いていて、特別支援が必要とされているお子さんは、加配、支援員をつけてもらっているので、その子専属の先生がついておりますが、学校内では特別支援員を必要とされる子どもと同等の子どももたくさんおり、そしてその特別支援員とまではいかないがクレーゾーンであるという子どもも何名かおるというふうにお聞きをいたしました。
県教育委員会事務局指導主事等が、教科指導の際に学校訪問したときには、進捗についてヒアリングを行い、指導、助言を行っております。その内容については、後日いの町教育委員会にも伝達され、その情報は共有しております。この学校改善プランは、各校の全教職員で共有し、現在、その中間検証を行っているところでございます。
この間でございますが、各学校におけます子供たちの現状等を把握させていただくため、市内小・中学校の学校訪問を行うとともに、全小・中学校の校長先生方との面談を行いまして、学校経営に関するビジョン等につきまして、それぞれの校長先生からお話をお聞きすることができました。