土佐市議会 2015-09-07 09月07日-02号
そうなれば、救急隊員とか予防班、また少年婦人防火クラブ・事業所の避難訓練・防火訓練での指導・啓発など、高齢者への防火の広報活動、対話で防災意識を深めるなど、活躍の場はたくさんあると思います。 それによって職種の枠を超えて、女性の職場進出は広がり、優秀な人材の確保にもつながると思います。 消防団員にも、女性がいらっしゃるとお聞きしております。
そうなれば、救急隊員とか予防班、また少年婦人防火クラブ・事業所の避難訓練・防火訓練での指導・啓発など、高齢者への防火の広報活動、対話で防災意識を深めるなど、活躍の場はたくさんあると思います。 それによって職種の枠を超えて、女性の職場進出は広がり、優秀な人材の確保にもつながると思います。 消防団員にも、女性がいらっしゃるとお聞きしております。
これは,本当に家庭でできること,それから地域でできること,長期間になったときにどうしていけばいいか,長丁場を乗り切るためにはといった大変有意義な内容になっていくと思われますので,これは今まで学校教育者,それから保護者,昨年からは保育園,幼稚園の保護者にも幅広くお声をかけていただいていると思うんですが,今回は防災の準備としての内容にもなると思いますので,例えば婦人防火クラブの皆様や女性消防団員の皆様,
そのほかに、古津賀第2団地では、婦人防火クラブが結成されておりますし、6月に設立をいたしました市の庁内のプロジェクトチームにおきましても、25名中6名の女性職員に参加をいただいているところでございます。更には、自主防組織におきましても、多くの女性の方々に参加をいただいております。
この数値は、婦人防火クラブや消防団を通じて共同購入した方について消防署が把握しているものですので、自分で購入して設置した場合は、把握し切れていない状況であります。今後も消防団や自主防災会を通じまして、一層の広報啓発を図ってまいりたいと考えております。 また、耐震に関してのご質問でございますが、耐震診断の補助を平成16年度から、耐震の改修の補助を平成17年度から実施しています。
この調査の対象になりますのは消防団、あるいは婦人防火クラブ、自主防災組織、町内会、自治会と、そういった方々にお願いをしたようでございますが、それによりますと、回答を受けました626人の中で127名の方が基準どおりの設置をされていると、そういう結果になっております。したがいまして、率からいいますと20.3%ということになろうかと思います。
消防費におきましては、消防団員活動及び婦人防火クラブ活動に係る経費などを補正いたしております。 教育費におきましては、小学校費で蓮池小学校耐震補強工事設計委託経費などを、社会教育費で学童保育事業において学び場の充実などの経費を、少年健全育成費で児童虐待等の予防・防止を図る機能強化に係る経費を、保健体育費で学校給食特別会計への繰出金を補正いたしております。
これまでに一部の町内会や自主防災会であっせんし、購入した地域でありますとか、伊野地区では婦人防火クラブや吾北地区での消防団員があっせんし、購入した地区もありますが、具体的な数字はまだまだ把握はできておりません。
それで、町としましても、なるべく安く取りつけていただきたいということで、大量に買うような方法、それが婦人防火クラブのほうで今あっせんをしていただくように計画しておりますし、また一部の町内会の中には町内会で買われたということで4,000円弱の値段で買われたということでありますので、一般で量販店で買うよりも2割ぐらいは安く買えるのではないかと、そのように思っておるところでございます。
高齢者の中には、自分で設置できない世帯もあることから、婦人防火クラブの組織されている地区については、消防団員と連携し、火災警報器の購入のあっせんと取りつけを計画しているところでございます。また、シルバー人材センターにおきましても、取りつけを請け負っているところでございます。
入団経緯につきましては各自多少の違いはございますが,一例を挙げますと,学生時代吹奏楽部で音楽をやっていたが,社会に出たらそういった活動の場がなかったところ,消防音楽隊を知ってでありますとか,地元の婦人防火クラブに入り,地域での防火活動をやっていて,もっと市全域へ活動を広げたいとの気持ちで入団したとか,友人の誘いで等々の経緯があるようですが,いずれにいたしましても,皆さん方は,市民の皆さん方へ何か役に
自主防災組織の育成の一つとして婦人防火クラブを促進すると計画されておりますが,他都市では,幼年消防クラブや少年消防クラブを結成し,「防災センター」などで実体験の場を通じて子供たちの防災意識を高めている事例もあり,整備計画の中に幼・少年消防クラブの育成を加えていただきたいとの意見がありました。 次に,同じく消防整備計画の消防署所配置の適正化について申し上げます。