四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
補正の主なものは、人事異動による職員給与費の見直しや西土佐地域に点在する簡易焼却炉のうち、緊急度の高い玖木地区簡易焼却炉の解体撤去費用、耐震性貯水槽整備費用、牧野富太郎博士をモデルとした連続テレビ小説の放送を高知県観光の振興に最大限生かしていく取組の一つとして、大宮地区にある藤の瀬バラ園の施設整備等を行うことへの支援、あゆ王国高知振興ビジョンの理念に基づいた利きアユ大会開催への補助金等でございました
補正の主なものは、人事異動による職員給与費の見直しや西土佐地域に点在する簡易焼却炉のうち、緊急度の高い玖木地区簡易焼却炉の解体撤去費用、耐震性貯水槽整備費用、牧野富太郎博士をモデルとした連続テレビ小説の放送を高知県観光の振興に最大限生かしていく取組の一つとして、大宮地区にある藤の瀬バラ園の施設整備等を行うことへの支援、あゆ王国高知振興ビジョンの理念に基づいた利きアユ大会開催への補助金等でございました
7款商工費、1項3目観光費の観光客受入れ体制整備624万円の補正は、県の連続テレビ小説を生かした博覧会の推進事業を活用し、西土佐大宮地区の藤の瀬バラ園の環境整備等に対して補助するもので、草花を生かした観光資源の充実を図るものでございます。 29ページをお願いします。
また大宮地区や株式会社大宮産業をはじめとします地域組織の課題、また取組が共有できる組織があるということが、もう一つの効果ではないかというふうに考えておるところでございます。 次に、課題でございます。 今年度につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大によりまして、事業の自粛・中止を行っております。ただ、こういった事業の自粛・中止を機に、組織としましても活動を振り返っております。
まず、大宮地区で米冷蔵用貯蔵施設の視察と地域おこし協力隊員等との意見交換を行い、西土佐総合支所地域企画課から説明を受けました。 米冷蔵用貯蔵施設は、地域内外に販売し地産外商の取り組みを行っている大宮米の冷蔵用保管施設がなく、年間を通じて安定した米の品質管理に支障を来していたため導入したとのことでございます。
視察日は7月8日で、視察先は大宮地区の米冷蔵用貯蔵施設、地域おこし協力隊員等との意見交換、ほか2カ所に決定いたしました。 最後に、行政視察についても協議いたしております。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(宮崎努) 以上で総務常任委員長報告を終わります。 続いて、川村一朗産業建設常任委員長。 ◆産業建設常任委員長(川村一朗) 産業建設常任委員長報告を行います。
地域おこし協力隊は、中山間地域において高齢化や人口流出等により、地域の将来を担う人材が不足しているため、都市地域等から地域活性化の協力者として人材を受け入れるもので、現在は大宮地区に1名の隊員を配置しているとのことでございます。そのほか、目黒川流域と黒尊川流域に各1名の配置を目指し、今後も関西、関東方面で募集活動を継続していくとのことでございました。
これは大宮地区と黒尊川流域地区担当の2名が12月28日までということで募集されておりました。
続いて、西土佐総合支所地域企画課から、四万十市生活交通バス事業、地域おこし協力隊、大宮地区集落活動センター支援事業、消防防災施設等整備事業について説明を受けました。 西土佐地域における公共交通事業、四万十市生活交通バス事業は、自家用有償旅客運送(西土佐バス)1路線とデマンド交通(ふれ愛号)3エリアを運行しているとのことでございます。
コミュニティ助成事業530万円は、3団体へのコミュニティ活動備品購入経費やイベント開催経費を助成するものでございまして、集落活動センター支援120万円は、大宮地区の大宮米保存用の予冷庫を整備する経費を補助するものでございます。 59ページをお願いいたします。16目情報化推進費では、勝間川地区の携帯電話不感地域において、携帯基地局を整備する費用として2,164万6,000円をお願いしております。
その中、現在四万十市が進めている取り組みといたしましては、西土佐の大宮地区で設立した集落活動センター、また片魚・大屋敷・常六・三ツ又の東富山4地区で進めてきている地域活性化のためのワークショップ、また富山・大川筋・西土佐地域で導入している地域おこし協力隊の活動などがありますけれども、いずれの活動にいたしましても、地域住民が地域の課題を共有をし、主体性を持って解決しようというまず住民意識をつくることが
内容の主なものは、蕨岡地区、佐田地区、大宮地区の簡易水道施設整備費で、これは国の補助金の割当が増となったものであり、この補正により佐田地区、大宮地区については今年度で完了となる予定であるとのことであり、蕨岡地区については32年度完成を目指して取り組んでいくとのことでございました。審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
中村地区でもう一つ打つとか、西土佐地域で、私も市長の地元である大宮地区では被圧水がないということは知っておりました。藤ノ川とかほかのところは私は知らんかったですが、私の経験の中で、大宮から上流の方ではないというふうに私は知っておりました。簡水の事業で、そこは水が出んということを知っておりました。ほかの地区のことは知りませんでしたが、聞いてみますと全体的にはないようでございます、専門家に聞くと。
これは、9月10日に四万十市の西土佐大宮地区の現状と可能性ということでシンポジウムがございまして、私もちょっと顔を出してましたが、その中でこの大宮地区の人口推計、これがずっと10年前にあったやつなんですが、2001年では395人いたのが、2036年、35年後には129人になるという、そういうシミュレーションが出てます。
私は大宮地区へお伺いいたしまして、国道441号線、県道、市道を通りまして、特に夜間でしたので、日中と道路事情が大変違うことに気がつきましたし、想像以上に道がよくないということを自分が目の当たりにしました。実は、市長はよく実家にお帰りになりますのでお分かりと思いますが、その点についてどのようにお考えか、まずお聞きしたいと思います。
また、ヘリポートにつきましても、大用地区、そして大宮地区、今年度は藤ノ川に建設予定をしております。また、この街中の液状化対策が大きな課題でございますけれども、これにつきましても感震ブレーカーの設置と一定方向としては進んでいるのではないかなと思います。
次の6目農業施設維持費では、県道西土佐松野線の道路拡幅工事に伴う用水路移設のための用地購入費に大宮地区用水路移設として100万円の計上をしております。なお、この移設工事は、県が実施をいたしまして、完成後は市に譲渡されることとなっているところでございます。 28ページをお願いをいたします。
全国的にも注目されている大宮地区にある集落活動センター「みやのさと」は、毎月県外から視察があり、補助が終了する今年は、収益事業に繋がるものとして葬祭事業を予定しているとのことであります。 次に、総務課長から、第2次四万十市行政改革大綱及び推進計画について報告を受けました。
現在西土佐大宮地区にみやの里という集活センターがありまして、そこで活動している訳ですけれども、やはりここの大宮地区につきましては、当時大宮農協という単位農協がございました。また、中学校もありました。小学校も保育所もありました。
住民自治と地域活動の推進として、大宮地区に設立する集落活動センターの支援や地域おこし協力隊の活用による地域の支援を行ってまいります。 また、来年度に市制施行合併10周年を迎えることにより、これを記念する式典の開催や記念行事を予定しております。
◎企画広報課長(上岡章人) 本市の集落活動センターにつきましては、既に大宮地区で設置をいたしておりまして、平成25年5月にオープンをしております。